久々にフルーツ記事です。
珍しいフルーツを頂きました
食用のホウズキ。英名・・・ケープグーズベリーと言うものです。
日本名は、シマホウズキ。フランス名はフィサリス。
フィサリスなんて、シマホウズキと結びつきません
ナス科ホウズキ属。
原産地は南アフリカだそうです。
観賞用のホウズキと違って、サイズは、ミニトマトの小さい部類のものと同じくらいの大きさ。
花が咲き終わると、がくが発達して、実を覆い、外部から守っています。がくで包み込んでいるような感じです。
断面はまるでプチトマトのようです。
味はしっかりした味なんですが、どのように表現したらよいかわからないです
まずくはないのですが、少しで良いような・・・。ちょっと味わったことのない味ですね。
糖度はかなり高く、糖度15.3くらいあるそうです。
本当に珍しいです。
珍しい果物と言えば、昔ブログで、ミラクルフルーツと言うのをご紹介したことがあります。
ミラクルフルーツを1分ほど舌の上でころがし、その後酸っぱいものを口に入れると、それが驚くほど甘く感じるというもの。
レモンで試すとすごくわかりやすいし、酸味のきいたトマトなんかだと、甘いトマトの味わいを感じることができるというものです。
シンガポールへ行った時、ラッフルズホテルで、珍しいフルーツをたくさん食しました。
そして有名なドリアン街では、ドリアンを体験しました。
フルーツも色々あって、奥が深いなと思います。
インドには、世界一美味しいと言われるマンゴーが栽培されているそうです
アルフォンソ種と言う品種だそうです。
日本への輸入は、厳しい検査があるので、珍しいフルーツで、入手困難なものって、すごく多い気がします。
なので、海外旅行した際は、もしそう言うフルーツを食べる機会があったら、ぜひトライしてみたいと思います~
*意外だったのですが、藤原紀香さんは、食用ホウズキが大好物だそうです。
甘酸っぱさがお気に入りだそうです~
珍しいフルーツを頂きました
食用のホウズキ。英名・・・ケープグーズベリーと言うものです。
日本名は、シマホウズキ。フランス名はフィサリス。
フィサリスなんて、シマホウズキと結びつきません
ナス科ホウズキ属。
原産地は南アフリカだそうです。
観賞用のホウズキと違って、サイズは、ミニトマトの小さい部類のものと同じくらいの大きさ。
花が咲き終わると、がくが発達して、実を覆い、外部から守っています。がくで包み込んでいるような感じです。
断面はまるでプチトマトのようです。
味はしっかりした味なんですが、どのように表現したらよいかわからないです
まずくはないのですが、少しで良いような・・・。ちょっと味わったことのない味ですね。
糖度はかなり高く、糖度15.3くらいあるそうです。
本当に珍しいです。
珍しい果物と言えば、昔ブログで、ミラクルフルーツと言うのをご紹介したことがあります。
ミラクルフルーツを1分ほど舌の上でころがし、その後酸っぱいものを口に入れると、それが驚くほど甘く感じるというもの。
レモンで試すとすごくわかりやすいし、酸味のきいたトマトなんかだと、甘いトマトの味わいを感じることができるというものです。
シンガポールへ行った時、ラッフルズホテルで、珍しいフルーツをたくさん食しました。
そして有名なドリアン街では、ドリアンを体験しました。
フルーツも色々あって、奥が深いなと思います。
インドには、世界一美味しいと言われるマンゴーが栽培されているそうです
アルフォンソ種と言う品種だそうです。
日本への輸入は、厳しい検査があるので、珍しいフルーツで、入手困難なものって、すごく多い気がします。
なので、海外旅行した際は、もしそう言うフルーツを食べる機会があったら、ぜひトライしてみたいと思います~
*意外だったのですが、藤原紀香さんは、食用ホウズキが大好物だそうです。
甘酸っぱさがお気に入りだそうです~