枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

雪は雨に転じて

2019年02月15日 | Weblog

 予定では市内までの外出であり、年下の同僚と一緒で出掛ける。用事は意外と早く終わって、帰り道で昼ご飯にしようとしたが、駐車場が有料。致し方なく、道路際にある鮨屋に停める。クルクル鮨なので、お腹一杯に食べれると言うが、可なりの遠慮をしている。適当に皿を取っていく。

 支払いの段になって、金額に仰天するが、運転してもらい、休日を付き合ってもらったお礼です。勤務ではお互いですが、それでも援けてくれるのは有り難い。極力無駄口を叩かず、秘密を守るのも好感。プライベートは、公にしたら無意味でしょう。付き合いの程度にも依るがお互いで。

 沖縄の辺野古移設には反対します。これはもう、沖縄の方々だけの問題でもない。アメリカの思うようにはさせない。基地は要らないのだ。争いは中止にして話し合おう。ガンジーのように、非暴力であれば攻めては来ないものを。弱いアメリカだからこそ、日本を支配下に置き、操ろうとする。

 阿波根さんのように、沖縄の自由と平等を求めよう。沖縄は、沖縄県民の物であり、全ての権限に対して、沖縄の人々が決めることだ。政府でもなく無論の事アメリカでもない。自由と平等は何処に消えたのか。翁長前知事は、政府とアメリカに殺されたも同然だ。時間を費やし命を削られた。

 冥界からの電話 最初の件を読んで、鳥肌がたった。或る日、突然手当てで癒されることを知り、枇杷葉の力で、治療が可能なことも分かった。特別に、何かを遣っている訳でも、教えられたり導いてもらった覚えもない。見えないものが視え、それを感じることが出来るのは、真実でもあるが。

 わたくしになら可能だと想うが、こちらからは言わない。自分の命を削るか、或いは失うことになるかもしれない。安易に言うと、誰でもが望むだろう。神が援けても好いと知らせてくれれば、自ずと訪ねて来る。そうでない限りは、言うには及ばず。意思の疎通があれば、何方にも施行できる。

 そろそろ気温が下がってき始めたので、夏の間、外に出していたのを仕舞う。室内は華やかに。

 


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