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枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

半夏生・水無月・小潮

2025年07月01日 | Weblog

 堆先だって八十八夜と思えど、既に半夏生である。新暦は7月に、旧暦は水無月の頃となり更に閏水無月と続く為り。周期は決まっており、天変地異が頻回に出現し限られての者にしか視えないとされるが気づかぬことも。

 宅配の集配所まで往復時、奇しくも見えての自然現象あるを必然的な遭遇にも思える兆し重なる。ある方の更新時、心に浮かびし現象が画像記載されていた。過去ログにいけば、コメント何度も書いているではないか。

 連日369の数字が出現し、8888や9999を頻回に見えてくる半年だった。車に至っては、対向車や前にと続く奇妙さであるのも謎が深まる。思考中の案件が巧くいくか躊躇うことへの、踏ん切りなのかも知れず悩む処なのだ。

 枇杷葉のもたらせる自然治癒力には、不可解な事象も含む。それが何を意味し、どういう役割になり得て波動が亘るのか未定。理屈も屁理屈なく、想定内の出来事と森羅万象からの訓えあるを素直に受け心に留め於く。

 早朝は涼しく、洗濯・冬物敷布2枚と掃除を手早く片付ければAm7時が近い。ブログの更新済ませ珈琲豆挽き淹れ、朝食としている。枇杷も終盤になり熟れてを採り、種や皮も・日付書き保存場所の冷凍庫に仕舞う也。

 白枇杷の種、お茶とエキス用に分ける。ホワイトリカー35℃に漬け、1年以上3年を目処とする。肌の滑らかな潤い保ちつつ、紙魚・雀斑薄くしていく働きあり。自分なりの工夫されること、活用方法は知恵の宝庫ですよ。

 桔梗も咲き始め鉢の紫陽花一輪小さく見えて、ランタナ蕾がつき木立ちベゴニアは勢い盛り返す。環境の急激な変化にも、躊躇わず也。

コメント (8)
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