二十四節気 立春 冬の陰気に閉ざされた万物に、春の陽気が立ち始めると言う意味で、立春と云われる。毎年、二月四日頃である。暦の行事は、何事もこの日から始まり、お正月を愛でたく迎えられた歓びを感謝する。何れも、旧暦が基本のことで、昨今の事情では怪しい季節感で、困惑状態が多い。心の持ち方にも因ろうが。
昨日に引き続いて晴天に恵まれる。足元で暖を取る毛布だけを干す。余りの陽気に驚く有り様だが、数日で寒さに逆戻りしよう。早春賦の謂れは、厳しい寒さに咲く梅に、春の香りを感じるところか。燃料補給の途中、紅梅が満開になっていたが、例年なら20日ばかり早い咲き具合である。世の中の移ろいを反映するような感。
友人が、支払いに来るが、注文は自分で出来るので、そっちでしてくれないかと思う。近場には店も多いし、環境のこと以外なら間に合うのだ。こちらは田舎だから、店は遠いし、いちいち買いに行くのも面倒で、まとめて買っている。時間ももったいないし、必要で無い物も買わぬようにしている。知った者に遭うのも厭だし。
枇杷葉の花芽が、今年は白枇杷が数芽しかない。剪定をしたこともあり、減ったものと思える。昨年とは違う木に沢山付いてもいるし、予測のつかないこともある。リエさんのはまずまずだし、りささんのも剪定しているので。暁子さんのが凄い。長崎茂木は、何時も通りに咲いているのがうれしい。自然の恩恵に感謝しなくては。
節分には、巻き寿しを食べ、豆まきをして就寝したが、一夜明ければ豆の山。昼には、残りの酢飯を温めて、海鮮丼にして頂いた。餅は、やっと片付けてしまったが、防腐剤の入ってないのは、冷蔵庫に仕舞っていても黴が来る。何分、独りで食べる量は知れており、買う段に注意しなければ、勿体ない結果が待っていることに。
クリスマスローズが沢山咲いたので、デジカメでも撮影しておく。パソコンに取り込む部品も買ったので、携帯が保証されなくなれば、デジカメの方に替える心算だ。ブログも、写真を付ける必要もないが、自分で出来る範囲でやればいいと思っている。更新出来なくなったら、惚けてしまっているので…。スマホにはしないの。
枇杷葉の効果にも、痛みを感じて施行する場合と、予備として行っている場合では、効き目も異なって来る。内臓の汚れを取り去るには、日常での枇杷葉茶の飲用が大切だ。辛抱強くコツコツと続けることに意味がある。医者に罹りたくないから飲むのであって、Drの見立ても信じなければ、耳も貸さない変惚である。自分で治す。
人間の身体の中には、自然治癒力が備わっているので、何か異変があれば、必ず教えてくれるものだ。その時に、医者に行くか、枇杷葉の援けを借りるかは自由。個人的には、身体の一部を切ったりするのが厭で、誰しも病は持っているのを、仲良く付き合っていけば好いだけ。癌も然りで、友好的にいけば、命まで持って逝かない。
食事療法も大きい。常日頃から良く噛んで頂き、作ってくれた者を悪く言わず、何でも美味しく食べる事。自分で作るなら、ちょっとしたタイミングで、美味しくなるので工夫を。或いは、季節の旬の物を求め、一年中店頭に並ぶ物には注意しよう。わたくしは、スーパーに行かないので、迷うことも無いが、色目は悪くなりますね。
冬の間は、人参や大根、葱類が多い。里芋も煮ころがしを好く作る。皮つきの芋は、泥だけ落としたらいいので、水に塩を入れて沸騰させます。1時間くらいかな?その後、水で流しながら皮を剥けば良く、痒みも手間も省けます。味付けはそれからです。芋にしっかり火が通っているので、味がつけば柔らかくて美味しく出来上がる。
大根も人参も、最初は水で煮ます。沸騰させれば味を付ける。煮崩れもなく美味しい。出汁は、昆布や鰹ですると、自然の味で更に美味しい。弁当に箸休めに丁度良く、冬の定番にしています。白菜は、油揚げと煮ます。これは醤油味です。簡単な味付けにこそ美味しさがあり、素朴なことが基本です。調味料で誤魔化さないこと。
味噌汁も、味噌の販売元や、作り方で味に変化が出ます。具材にも由りますし、味噌を入れるタイミングにも。ちょっとしたコツが、味を引き出し、美味しさを増します。大儀がらずに作りましょう。横着をしていると、年齢を重ねてから付が出てきます。病気になるのは、自分が身体の管理を怠るからです。何にしても健康です。
秋口から冬にかけて、金星が宵の明星として観えだす。一番星とも呼ばれ、惑星の中では一際目立つ。
昨日に引き続いて晴天に恵まれる。足元で暖を取る毛布だけを干す。余りの陽気に驚く有り様だが、数日で寒さに逆戻りしよう。早春賦の謂れは、厳しい寒さに咲く梅に、春の香りを感じるところか。燃料補給の途中、紅梅が満開になっていたが、例年なら20日ばかり早い咲き具合である。世の中の移ろいを反映するような感。
友人が、支払いに来るが、注文は自分で出来るので、そっちでしてくれないかと思う。近場には店も多いし、環境のこと以外なら間に合うのだ。こちらは田舎だから、店は遠いし、いちいち買いに行くのも面倒で、まとめて買っている。時間ももったいないし、必要で無い物も買わぬようにしている。知った者に遭うのも厭だし。
枇杷葉の花芽が、今年は白枇杷が数芽しかない。剪定をしたこともあり、減ったものと思える。昨年とは違う木に沢山付いてもいるし、予測のつかないこともある。リエさんのはまずまずだし、りささんのも剪定しているので。暁子さんのが凄い。長崎茂木は、何時も通りに咲いているのがうれしい。自然の恩恵に感謝しなくては。
節分には、巻き寿しを食べ、豆まきをして就寝したが、一夜明ければ豆の山。昼には、残りの酢飯を温めて、海鮮丼にして頂いた。餅は、やっと片付けてしまったが、防腐剤の入ってないのは、冷蔵庫に仕舞っていても黴が来る。何分、独りで食べる量は知れており、買う段に注意しなければ、勿体ない結果が待っていることに。
クリスマスローズが沢山咲いたので、デジカメでも撮影しておく。パソコンに取り込む部品も買ったので、携帯が保証されなくなれば、デジカメの方に替える心算だ。ブログも、写真を付ける必要もないが、自分で出来る範囲でやればいいと思っている。更新出来なくなったら、惚けてしまっているので…。スマホにはしないの。
枇杷葉の効果にも、痛みを感じて施行する場合と、予備として行っている場合では、効き目も異なって来る。内臓の汚れを取り去るには、日常での枇杷葉茶の飲用が大切だ。辛抱強くコツコツと続けることに意味がある。医者に罹りたくないから飲むのであって、Drの見立ても信じなければ、耳も貸さない変惚である。自分で治す。
人間の身体の中には、自然治癒力が備わっているので、何か異変があれば、必ず教えてくれるものだ。その時に、医者に行くか、枇杷葉の援けを借りるかは自由。個人的には、身体の一部を切ったりするのが厭で、誰しも病は持っているのを、仲良く付き合っていけば好いだけ。癌も然りで、友好的にいけば、命まで持って逝かない。
食事療法も大きい。常日頃から良く噛んで頂き、作ってくれた者を悪く言わず、何でも美味しく食べる事。自分で作るなら、ちょっとしたタイミングで、美味しくなるので工夫を。或いは、季節の旬の物を求め、一年中店頭に並ぶ物には注意しよう。わたくしは、スーパーに行かないので、迷うことも無いが、色目は悪くなりますね。
冬の間は、人参や大根、葱類が多い。里芋も煮ころがしを好く作る。皮つきの芋は、泥だけ落としたらいいので、水に塩を入れて沸騰させます。1時間くらいかな?その後、水で流しながら皮を剥けば良く、痒みも手間も省けます。味付けはそれからです。芋にしっかり火が通っているので、味がつけば柔らかくて美味しく出来上がる。
大根も人参も、最初は水で煮ます。沸騰させれば味を付ける。煮崩れもなく美味しい。出汁は、昆布や鰹ですると、自然の味で更に美味しい。弁当に箸休めに丁度良く、冬の定番にしています。白菜は、油揚げと煮ます。これは醤油味です。簡単な味付けにこそ美味しさがあり、素朴なことが基本です。調味料で誤魔化さないこと。
味噌汁も、味噌の販売元や、作り方で味に変化が出ます。具材にも由りますし、味噌を入れるタイミングにも。ちょっとしたコツが、味を引き出し、美味しさを増します。大儀がらずに作りましょう。横着をしていると、年齢を重ねてから付が出てきます。病気になるのは、自分が身体の管理を怠るからです。何にしても健康です。
秋口から冬にかけて、金星が宵の明星として観えだす。一番星とも呼ばれ、惑星の中では一際目立つ。