safety zoneが好きだ！

＜ワクチン接種の日が決まりました。5月20日（木）。2回目は6月10日（木）です。ホットしました＞byかよたん星人からのライン。

ふ～む。順調ならば3日後には接種ということか。しかし、かよたん星人を含む、引きこもり中のお年寄りたちってのは、まぁ、感染リスクが低いと考えられるわけで、むろん、（彼女は後期高齢者なので）重症化リスクは高いにせよ、どうせならば我々の方面、つまり、老人ホームの入居者さんたちを優先してくれないものかなぁ、と、そう思ったりもするわけです。はい。

僕は直接会ったことはないのですが、我々のキャプテンは、ちょっと凄いらしい。というのは、先日、職場で、少なくとも3人の偉大なる先輩たちが、その熱意、迅速な行動力、判断力、指導力から大きな感化を受けたことを、熱く語っていましたので。

タイトルは、最近僕が好んで聴いていた、ザ・ビーチ・ボーイズの「ペット・サウンズ」、つまり、「I Know There's an Answer（Hang On to Your Ego）」という曲からのインスパイアです。今日も僕らは、頼もしい仲間たちと一緒に、航海に出ます。家に帰れますようにと、願い、祈りつつ。


「Sloop John B」Brian Wilson & Al Jardine and more

宝くじが好きだ！

今日は、近所のスーパーに行ったついでに、宝くじを買ってきました。ロト6を5回継続、スクラッチを5枚、100円くじを1枚。当たりますように。ちなみに、スクラッチは自分ではけずりません。誰かに進呈します。

前澤友作さんが宇宙に行く、というニュース。このリスクを伴った行動力に関してだけは、金持ちの道楽を超えているな、と感心しました。

成り上がりといえば、誰を思い出すでしょうか。孫さん、堀江さん、ひろゆきさん、三木谷さん、柳井さん？戦国武将で例えるならば、斎藤道三＝柳井正、織田信長＝堀江貴文、明智光秀＝ひろゆき、豊臣秀吉＝前澤友作、石田光成＝三木谷浩史、徳川家康＝孫正義、そんな感じなのかなぁ。わからんけど・・・。

ともあれ、彼らは、宝くじなんぞ買わないでしょう。つまらんギャンブルに夢中になる（運を使ってしまう）なんてねぇ・・・。あ、でも、僕もですね、億単位のお金があったならば、起業します。介護付き観光サービスみたいな商売を、夢見ているのです。儲かりそうにないけどさ！

江原利子さんへ

イラストレーターの江原利子さんへ

前略、突然のお便りにて失礼を致します。ブログによる公開便りだなんて、重ね重ね失礼であることには違いありませんが、その感謝を伝える手段が他にありませんし、僕がいちばん素直に表現できる方法でもありますので、どうかどうか、お許し下さいませ。

お元気でしょうか。最近はその作品を目にすることがありませんし、名前を検索しても昔の絵しかヒットしませんので、今はどこかで悠々自適に暮らしているのでしょうか。そうであれば嬉しいのですが。

江原さんの作品を意識するようになったのは、僕が高校生の頃で、当時愛読していたFM fanのカセットテープ（懐かしい！）のインデックスのイラストを目にした時でした。グッときました。

繊細ながらも、大胆なタッチ。

この方の絵をもっと見たい。出来れば欲しい。そうして、「イラストレーション」という雑誌を本屋で眺めては、その活躍を確認していたような次第だったのでした。

時は流れて、僕は大学生になり、今思えば極めてうぶな恋をしたのです。まぁ、誰しもが通らなければならない道、恥かしいけれど懐かしい思い出。

メリークリスマス。僕は、彼女へのクリスマスプレゼントとして、江原さんに絵を描いて欲しいと思ったのでした。思い込んだのでした。

そうして、その構図は僕の頭の中に入っていましたし、謝礼がどのくらい必要なのかはわからなかったので、相談したいと思ったんです。

そんな僕は、よりによって、ご自宅を訪ねてしまったのです。

覚えていらっしゃいますでしょうか。

あの時は、困惑させてしまい、大変に失礼を致しました。若気の至りとはいえ、その謝罪の気持ちは今も変わりません。

しかし、僕のあの大胆不敵な行動力、その情熱は、今になって考えても、尋常ではありませんでした。

それはもはや、彼女に対する恋なのか、江原さんの絵に対する恋なのか、わからなくなるほどに・・・。

ちなみに、彼女へのプレゼント、その絵は、江原さんのタッチを真似して、自分で描きました。

その頃のデッサンはもう残っていませんので、証明のしようがないのですが、自分でもびっくりする程、上手に描けました。

その後、江原さんの個展にもお邪魔させて頂きましたが、ご不在だったように記憶しています。

しかし、その時のお礼で、ポストカードを送って下さったことは忘れていません。

その後の僕は、就職し、激務に追われつつ、また恋に落ち、また恋に破れ、けれどもそのポストカードは、約10年間、フォトフレームの中にありました。

結局、僕の結婚相手が絵描きさんだったから、そのフレームを撤去したのかどうか、そんな記憶さえ今となっては曖昧ですけれども、ともあれ、彼女にも逃げられてしまい、今はコロナでステイホーム、他にすることもなく、この長文をしたためているような次第です。

先ずは、感謝を伝えたい。

そして、今でも、あなたのファンがここに存在します、ということを伝えたい。

さらに、お元気であれば、その作品を、新たな素敵な絵を目にしたい、遠くから、そんな風に切望しています。

ラブ＆リスペクト

まぬ家ごめ助　より

パルスオキシメーターが好きだ！

コロナによる重症化を防ぐひとつの手段として、パルスオキシメーターによるSpO2の計測が有効であることについては、今となっては、僕のような「まぬけ」が言うまでもないことでしょう。

だからこそ、品薄になった時期があり、そうして今は、巷にあふれ、浸透しているわけですから。

昔、小学生の時に、富士山を登頂したました。6人で挑戦して、頂上までたどり着いたのは4人でした。2人は途中で気分が悪くなってしまい、つまり、高山病になってしまい、断念したわけです。

空気が薄い、つまり、酸素が足りないという状態は、ぼほぼ無自覚で推移し、いつの間にかダウンしてしまう、その恐ろしさを、少なくとも登山者は自覚しているのでしょうけれども、コロナでも同じ現象が起きる可能性が多々あるわけですから、皆さまにおかれましても、お気をつけ下さいませ。

シフトが好きだ！

昨日、職場に行った時に、当たり前に気づいたのは、既に7月の勤務希望表が貼られていたことでした。

7月の末には、東京オリンピックが開催される予定で、しかも、僕はそのチケットの権利を保有したままですので、休み希望を入れるかどうか、迷うというか、結論を先延ばしにせざるを得ないような状況にあるわけです。

開催の是非についてはともかく（ちなみに僕は反対派です）、野外における各種スポーツ観戦については、誰しもが感染防止対策に従いつつではありますが、プロ野球やJリーグが有観客で実施されている現状もありますので、躊躇はありつつも、良い方向に向かえばいいなぁ、と、願ったり、祈ったりしているわけです・・・。

昨日、従兄から電話を頂きました。とても嬉しかった。彼のご子息が独立リーグで活躍中ですので、是非、一緒に応援に行きたいと、重ね重ね伝えました。むろん今は厳しい。おそらくは、夏も、厳しい。けれども、秋の頃であれば、ワクチンの摂取状況次第ではあるものの、なんとかならないかなぁ、と、そう思っています。