ブルーライトカワサキ

当たらない・・・！

Lion's Burning（Tokorozawa's Burning）

今宵、そして明日も、西武ドームに参戦予定でしたが、諦めました。だって、ソールドアウトなんだもん。明日も、1塁側でさえ、残席僅か。

しかし、嬉しい悲鳴です。残念感はありません。だって、所沢は燃えている！のですから。（赤いユニフォームを持っていない）私なんぞが応援に行かなくったって、大丈夫。

今宵は、旧友tayamaとテレビ観戦していました。奴もようやく、今のライオンズの魅力に気づいたみたい。明日も奴とテレビ観戦予定です。

クライマックスシリーズの日程に、休み希望を（連休で）入れておきました！チケット確保は、大丈夫かな。微妙だな（笑）


「London's Burning 」The Clash

終わりと始まり

「終わりと始まり」著者＝池澤夏樹

酔っています。バッハを聴いています。「マタイ受難曲」。

再会に酔っていました。Nさん。Tさん。M恩師。K姉。酔うしかあんめぇ。

あぁ、愛しきKちゃん。楽しかったよ！感謝。明日、帰宅します。夜勤入りだから。お休みなさい。

I'm Goin' Left

「右か、左か」沢木耕太郎編

私にとって、ドライブをするということは、ほぼ、CD（あるいはDVD）を聴く、ということと同義だったのですが、最近はラジオを聞いていることが多いです。まぁ、直接の原因はカーステレオの調子が悪いからなのですが、ラジオを聴いていると、新たな発見もありますしねぇ。

「きのこ」云々、というキーワードだけ覚えていたので、検索してみました。「きのこ帝国」。何か違う・・・。「キノコホテル」。あぁ、この方だ、支配人＝マリアンヌ東雲さん！素敵な話術（笑）

大変失礼なことだとは理解していますが、あえてここで指摘してみたいのが、豊田真由子衆院議員とマリアンヌ東雲さんの共通点、及び、その違いです。というのは、要するに、ドSキャラなのではないか、ということ・・・。そうして、この手の女性に弱い層（男女含めて）は、時代や国境を超えて、常にある一定数存在するのではないか、ということ。

私はですね、政治的な信条ってのは、案外肉体に宿っているのではないか、と考えているんです。つまり、豊田氏が右に舵を取るのは必然なことなのではないか、と。そうして、マリアンヌさんは、どこまでも左へ進路をとるわけです。キャラとしては、どちらも必要。そんな多様性こそが、大事なこと。願わくば、調和が生まれますように。


「I'm Going Left」Syreeta Wright

邂逅

「わら一本の革命」著者＝福岡正信

私にとって、この夏、最大のイベントは、まだ見ぬKちゃんと出会える、ということに尽きるのかもしれません。そうして、それは、いよいよ、明後日なのです！

Kちゃんは、来年の大学受験を控えた高校生です。けれども、お母さんの（Kちゃんに関する）話を聞いている限りにおいては、あくまで彼女が先生なのであって、私は生徒にすぎません。きっと私は、彼女から学ぶことがたくさんあることでしょう。ですから、とっても楽しみ（笑）

図書館で、いろんな本を借りてきました。それは例えば、「能のいざない」著者＝味方玄や、「深読み！日本写真の超名作100」著者＝飯沢耕太郎だったりするのですが、はたして、彼女は、どんな本に興味を示してくれるのでしょうか・・・。

例えば、立花隆さんの「死はこわくない」みたいな本も借りてきましたけれども、実践伝道者（福岡さん）と、観察ジャーナリスト（立花さん）とは、やっぱり違う、異なるんですよねぇ。そうして、これって、「表現」って何、ということなのかもしれませんなぁ。