まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

今宵は涼しいです

2017-07-26 19:52:42 | 日記
超気持ちE!
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喜久、共有する喜び、その終末

2017-07-26 06:09:02 | 日記
北浦和の「喜久」。素晴らしいです。店内に入って、メニューを眺めているだけで、幸せを感じています。

政界における「党」のように、あらゆるジャンルのラーメン店がありますなぁ。

「我が巨人軍は永久に不滅です」と、 長嶋茂雄さんは仰いました。少々大げさだとは思いますが、この発言に異議を唱えるつもりは全くありません。そうして、きっと、二郎系も、家系も、常に微妙に変化をしつつ、永久に不滅なのでしょう。

師匠=あっくんと一緒に「喜久」に行って、人生について、とりとめもない話がしたいなぁ。
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第3回?ボーリング大会

2017-07-26 05:46:06 | 日記
酔いから醒めて、自らを省みて、落ち込む。あぁ。

「ヴェテラン」著者=海老沢泰久

この本は今、私の手元にはありません。きっと、蔵書を整理した際に、売ってしまったのでしょう。


ベテランの悲哀、ベテランのしぶとさ、ベテランの扱いづらさ、まぁ、いろんな側面があると思いますけれども、私の場合は、兄さんの存在が、拠り所のひとつにはなっているように思います。

歳を重ねるということは、余計な「こだわり」を増やすことでもあるのです。そこいらに、どんな折り合いをつけるのか、微妙で、少々難しかったりするんですよねぇ、兄さん。

僕らも昔は若かったので、若者たちの気持ちもわかるんです。だから、体力面、記憶の衰えや技術論は別ですけれども、彼らのような「仕事」をすることも、出来なくはない、はず。


昨日は、ボーリング大会を開催させて頂きました。その後、M兄ィの送別会にも参加しました。

自分ひとりでは何もできないので、お客さまや、同僚たちの協力があって、どうにかこうにか連携している、そんな按配なのでしょう。

そうして、僕らの本質は、本来ならば農業のような、そんな職人の中にあるのではないか、な~んて思ってみたりもしています。


おそらくは、何度も記していますけれども、もし、生きることに何らかの本質があるのだとすれば、それはきっと、種を蒔くこと、なのではないでしょうか。

ロン・ウッドの生き方に憧れています。彼のギタープレイこそが最高だったのだと断言できますが、むろん過去形で、全盛期は40年前の話・・・。

ベテランはベテランなりの味を出しつつ、ながらえることしか、出来ないのでしょうか。
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August

2017-07-25 01:56:49 | 日記
昨日、ようやく8月のシフトが出ました。「柳家喬太郎 三題噺地獄」は10日間とも既に完売していますし、「さん喬・権太楼 特選集」も残り僅か(少なくとも良席はない)の状態でした。あぁ・・・。

連休が1回だけありました。Nさんを誘ってみました。会えるといいな。
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得体の知れない謎の物体

2017-07-25 01:42:25 | 日記
得体の知れない謎の物体は、なんとまぁ、(アイス)ピックでした。おそらく、たこ焼き用。しかし、あんな物が道路に落ちていたりするものですかねぇ。仮に落ちていたとしても、タイヤに刺さるものなのでしょうか。悪戯だったのかなぁ。もし、もしも足に刺さったとしたら、確実に貫通するでしょう。こわいなぁ・・・。
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