「高知ファンクラブ」 の連載記事集1

「高知ファンクラブ」に投稿された、続きもの・連載記事を集めているブログです。

まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・14  高知工科大の学生が講師をする無料のブログ教室

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、

奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。

美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、 

地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。

 

高知工科大の学生が講師をする無料のブログ教室
                                実行委員長・中屋進さん

 

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中屋実行委員長は、一昨年・昨年のブログ教室を振り返りながら、3年目になる今年もやります・・・と報告してくれました。

会場からは開催時期も相談しながら、是非参加して情報発信できるようになりたいという声が出ていました。

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まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ4 高知工科大の学生が講師をする無料のブログ教室

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「物部川ファンクラブ」中屋・事務局長が実行委員長を務め、多くの学生が講師として関わった、無料のブログ教室は参加者にも大変好評でした。

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ブログ教室 に関する記事

 

報告した高知工科大学修士2年の中屋さんのコメントです。
 
(中屋さんは今回の「高知ファンクラブ」まんぷく交流会の企画提案者であり、交流会の実行委員長も務めていました。)
 
 
①3分ではなかなか話し切れなかったと思われますので、伝えたい事を要約で結構ですが・・・
今回の交流会に来ていただいた方はもちろんですが、今回の交流会に来れなかった方も高知ファンクラブというブログをキーワードにして、いろいろな話や色々な活動を共にやっていきながら、高知を元気にしていきましょう。
 
 
②取り組みにかけるあなたの思いなど。
私も大学の研究室配属されるまで、すごく身近に行われている一般参加の清掃活動やシカのネット張りなどの活動やイベントを知りませんでした。
大学に入学して何かやってみたいといった漠然と思っていました。
しかし、私がしっかりと地域に目を向けていなかった面もあるかもしれませんが、そういった情報に興味を持っていても知らなかったことが多くありました。
「高知ファンクラブ」を通じてそういった方に少しでも知りたい情報が届くといいと思っています。
 
 
③参加しての感想など・・・なんでも結構です。
交流会に参加してとても多くの地域での活動している方にお会いすることができてとてもよかったです。
今回のようにいろいろな方と手を取り合って地域をよりよくしていければいいと思いました。
参加していただいた皆様、また、開催を手伝っていただいた多くの方に御礼を言いたいと思います。
「ありがとうございました。」
それでは、また、お会いしましょう。

 

高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局




まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・15  塩の道マーマレードしおゆず

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、

奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。

美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、 

地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。

 

塩の道マーマレードしおゆずの
「じじばばあんぜん会」と高知工科大生
          会長・公文寛伸さん

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まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ2 高知工科大学生と塩の道マーマレード しおゆずの「じじばばあんぜん会」

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高知工科大学生たちと塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード)を開発した地元の「じじばばあんぜん会」の人達とが、ラベル張りをしました。

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塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード) に関する記事

じじばばあんぜん会 に関する記事 

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高知工科大学生たちは、塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード)を開発した地元の「じじばばあんぜん会」の人達と、12月12日(土)香美市の道の駅「にろうの里」や大栃の「ふるさと市」で、ためし売り・試食販売にも参加したそうです。

 

塩の道マーマレード「しおゆず」誕生

            じじばばあんぜん会 会長 公文寛伸

  

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○ 「しおゆず」マーマレード誕生の背景

 

奥物部の地域には昔より実生のゆずがあり、ほとんどの家で酢に搾り自家用として使われ、余分のものを売ったり、贈答品として使われていました。

昭和37年頃より根木屋、頓定地区に生産組織が作られ、優良系統を母樹とした苗木の増殖が行われ本格的な栽培となりました。

昭和63年には栽培面積100ha販売額3億円突破、平成3年には5億円を達成し、日本一のゆず生産地としてその名を不動のものとしました。ゆず玉出荷が主体で一部搾取がおこなわれていますが、加工品の話は少数意見として消えていました。

私達は、奥ものべを楽しむ会の体験事業受け入れの中で、体験料プラス物部特産のみやげ物開発が急務であるとの結論となりました。

そこで、日をつけたのが、そのほとんどが捨てられているゆず皮を使ったマーマレードづくりを考えました。

 

○ 商品開発

 

当初、梅原真氏をお招きし「そこにあるもの」と題した講演を頂き、地域に開発材料の数多くあること、商品開発の着眼点、先進地事例等お聞きし事業に着手しました。

1 .材料、農薬を使ってないゆず皮、砂糖、塩のみ、添加物一切なし

2 .ゆず皮の特長を生かすため6-7ミリの角切りとし食感、風味を持たす

ことにこだわった。

3 .隠し味として、田野町の天日塩「塩二郎」を使った。

4 .ネーミング、容器、シールについては梅原真氏にお願いしました。ゆずマーマレードではどこにでもあるので、奥ものべの体験メニューでもあり、社会にその名が知られている塩の道を前面に出した「しおゆず」となりました。容器についても特徴あるものを選び、シールデザインも400年昔の塩を背にした馬と人としました。

 

○ 生産販売

 

諸準備が整い昨年11月より試作品、本製品へと進み1212日ついに、奥ものべふるさと市、香北韮生の里で高知工科大生徒の応援を頂き、初売りを行いました。大変好評であることから順次生産販売の拡大へと進んでゆきたいと思っています。

 

○ 生産設備の拡充

 

まず、年間を通して使うゆず皮の確保が第一であり、大型冷凍庫の確保、作業場の機器の整備等をおこない、平成22年秋より本格的な生産販売を目指したいと考えています。

 

○ 現在の販売されている所

奥ものべふるさと市・協同組合韮生の里・龍馬空港まほら

 

 

 

 

 

塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード) に関する記事

じじばばあんぜん会 に関する記事 

香美市ファンクラブ 

高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局




まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・16  塩の道ほか奥ものべを楽しむ会

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、

奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。

美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、 

地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。

 

香美市塩の道保存会、体験農場夢の里公文農園ほか

奥ものべを楽しむ会参加団体
                          会長・公文寛伸さん

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奥ものべを楽しむ会(会長:公文寛伸)の取り組み

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まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ3 香美市塩の道保存会、体験農場夢の里公文農園ほか奥ものべを楽しむ会参加団体

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奥ものべを楽しむ会 公文寛伸会長のスケッチコーナー1塩の道 

塩の道 に関する記事

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自然体験 土佐奥ものべ に関する記事

体験農場夢の里公文農園 に関する記事

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塩の道・いざなぎの里、物部から絵金の町、赤岡ヘ

                       香美市塩の道保存会 会長 公文寛伸

 
 

 

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地元、香美市の紙芝居作家 おかもとあつし  さん がこの塩の道の紙芝居を制作して 、楽しくて分かりやすい宣伝をされています。

塩の道のロゴマークも制作されました。

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1. 塩の道由来 

文献によると天正から慶長の年代(400年くらい前)には、今の香南市香我美町岸本から吉川町にかけての海浜は一大製塩地であって、その塩田数は180とも200とも言われています。 

赤岡には塩市が開かれていたようで、この塩を奥地に運ぶための道を塩の道と言ったそうです。 

塩生産地と奥地とを結ぶ重要な産業道で、塩は庶民生活に不可欠のものであったため特にその名称が付けられたようですが、塩に限らず生活必需物資も運搬され相互往来の往還道でもあったようで、今でもその土地の特長を生かし、七浦往還、日浦往還など地名が残っています。 

また、現在の「塩」「シオタキ」「塩が峯」等の地名も塩と関係していると言われています。 

当時の最大運搬機関として馬が使用され、馬の背に塩や雑貨を積んで往来した関係で、馬の安全を祈願する馬頭観音が塩の道に沿った地区に祭られています。(確認6ヶ所) 

私達は、今回大栃―赤岡間を塩の道として整備していますが、これはほんの一部で大栃より奥に入り、別府の四ツ足堂峠、久保の韮生越え、笹越えで祖谷へと、3つの往還が四国山脈を越して徳島へとつながり、奥地より浜へ、海より山へまさしく多くの人の生命を守っていたのが塩の道です。

 

2. なぜ今塩の道か 

今の日本は政治、経済、地域社会どれを見ても大崩壊の続く毎日であり、想像もしなかった出来事や事件が頻繁に起こり不安というより恐怖感さえ感じます。 

昭和30年代入り高度経済成長期に入った我国は、「ただ、強く・大きく・前に上に」を求め、日本の昔より受け継がれてきた、すばらしい歴史、文化、生活を、単なる踏み台として邪魔な物は壊し、新しい経済大国日本が生まれました。 

しかし、片方には壊れ行く日本、今にも沈没しそうな日本です。昭和に生きた私たちは大きな責任がある。このような社会にしたのが、私達人間なら、これを修復して新しく進む道を決めるのも私達人間だと思います。 

そこで、私達はこれからの地域社会を考える前に、私達の先祖が荷物を背に汗を流した塩の道の再整備を行い、今一度原点に戻り、歩くことに始まり、過去の歴史を少しでも把握し、これからの進むべき方向を見出したいとの思いでこの事業をはじめました。 

○理由1 

何百年にわたって使われていた塩の道が姿を消そうとしている今、このすばらしい歴史と文化を持つ宝物を、再現し次の世代に継承することが、私達に課せられた使命と信じたからです。 

○理由2 

日本ウォーキング協会の言う歩行文化、ゆっくり。ゆったり。心豊かにというスローライフの取り組みは塩の道を置いて他にないと信じたからです。 

緑の自然の中を大きく息を吸って歩くことによって健康になり、地域を知り、人を知り、会話を持ち歴史を知ることが出来るのが塩の道です。 

 

 

奥ものべを楽しむ会

自然体験 土佐奥ものべ に関する記事

塩の道 に関する記事 

香美市ファンクラブ 

 

高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局


まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・17  「三嶺の森をまもるみんなの会」の取り組み(その1)

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、

奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。

美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、 

地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。

 

「三嶺の森をまもるみんなの会」の取り組み
          代表・依光良三先生

 

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「三嶺の森をまもるみんなの会」の代表・依光良三先生自身が作成されたパワーポイントの画像で報告していただきました。

このパワーポイントを、2回に分けてお知らせします。

三嶺の森をまもるみんなの会

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5月23日【物部川源流】「流域の水源、三嶺の森を守るシカ被害防止ネット巻活動」参加者を募集中です。

三嶺の森をまもるみんなの会

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三嶺の森をまもるみんなの会」の代表依光良三先生(高知大学名誉教授・「物部川ファンクラブ」の顧問)と、

高知ファンクラブ」(代表:鈴木朝夫・元高知工科大学副学長)・ 「物部川ファンクラブ」(代表:渡邊法美・高知工科大学教授)が、

明日の三嶺登山(2010年4月25日、第10弾となる防護柵等設置活動を行います。ぜひご参加を!)参加しますのでよろしく・・・の話が弾んでいました。

高知工科大学食堂で、まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・2 準備・展示・交流)からの抜粋

 

高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局




まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・18  「三嶺の森をまもるみんなの会」の取り組み(その2)

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、

奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。

美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、 

地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。

 

「三嶺の森をまもるみんなの会」の取り組み
          代表・依光良三先生

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「三嶺の森をまもるみんなの会」の代表・依光良三先生自身が作成されたパワーポイントの画像で報告していただきました。

このパワーポイントを、2回に分けてお知らせします。

 「三嶺の森をまもるみんなの会」の取り組み(その1)

三嶺の森をまもるみんなの会

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   5月23日【物部川源流】「流域の水源、三嶺の森を守るシカ被害防止ネット巻活動」参加者を募集中です。

 

三嶺の森をまもるみんなの会

三嶺の森をまもるみんなの会の記事

高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局




まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・19  四万十川流域のひなまつり

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、

奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。

美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、 

地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。

 

四万十川流域のひなまつり
       羽迫博巳さん

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まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ17 四万十川流域のひなまつり

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「四万十街道ひなまつり2010」の作品展が終わって

目 的

四万十川流域の活性化と、住民参加による雛祭りの応援 

コラボレーションによる、展示作品の方向性を共有化する。

〇県立図書館~観光イノベーション機能の活用と関連図書の貸し出し

〇NPO四万十ART~2010年度の各会場での展開方法を提案

〇手づくりお雛さまを中心に、地域住民が主体のひなまつりを展開 

〇原風景を守る会~2009年度の各会場の展開風景と雛祭りの薀蓄をもとに、展示啓発

◎    3社の勉強会~県立図書館の会場を視察し、3者での打合わせ

  主となる雛祭りメイン会場の担当者が参加

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展開状況

場 所 ~ 高知県立図書館~小会議室・階段・踊り場

期 間 ~ 2010年2月8日から20日まで(プレ展示)

 

内 容 ~ 小会議室

〇2009年度の各会場の展示風景

ひなまつりの目的とその薀蓄を展示

〇おひなさまの関連図書の展示と貸し出し 

~ 階 段 ・ 踊り場

〇手づくりのお雛さまをいろいろ 

「四万十街道ひなまつり2010」のスタート

期 間 ~ 2010年2月20日から3月22日まで

 

「四万十街道ひなまつり2010」の終了と反省会   

場 所 ~ レストラン龍の子

資料の提供~2010年度ひなまつり風景の活動写真

環境共生課から、製本印刷物として提供

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 ひな人形・・・四万十川流域

 ひな人形・・・うんちく・言われ 

成果と反省~原風景を守る会から 

成果 

期間中、各会場を訪問し風景写真を撮影し、薀蓄の説明、他会場  の情報を報告する。

指示系統が透明で、関心させられた。

市町村の職員が、地元有志とタッグを組み、広域のインフラ整備、飾りつけ指導等に取り組んでいる跡が、各会場でみかけられた。 

各会場の担当者さんの反応 

○      来客者の数が昨年と比べて、大幅に増えた。

また、滞店時間も長く、見るより、会話を楽しむ人が多い。

○      忙しかったが、説明員も楽しく満足できた。

○      展示の会場が大幅に増え、展示の場面も13から34箇所に増え、来年度の励みになった。

○      他の会場の演出状況が気になる(負けたくない) 

反省 

四万十街道の情報はもとより、他地域の取り組み情報・成功事例がタイムリーに会場の担当者にまで届いていない。

地元応援者の誠意は有難いが、報いる術はないものか

会場運営上、各会場がその収入を得る施策が必要である。 

2010年4月25日

四万十川の原風景を守る会    羽  迫  博  己

 

羽迫博己さんの世界 に関する記事 

 

 

高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局


まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・20 宇宙桜をキーワードに! 仁淀川流域の活性化を 

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、

奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。

美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、 

地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。

 

宇宙桜をキーワードに、 仁淀川流域の活性化を!

「仁淀川ファンクラブ」代表・石川妙子さんが出席できなかったので、「高知ファンクラブ」代表・鈴木朝夫先生に報告していただきました。

この取組みは"高知を元気にする"取組みを進めている「高知ファンクラブ」(代表・鈴木朝夫 元高知工科大学副学長)と「高知ファンクラブ」の中の仁淀川流域の地域版、「仁淀川ファンクラブ」(代表・石川妙子 いの町、水生昆虫の専門家)の呼びかけで、

佐川町(ワカキノ桜)や仁淀川町(ヒョウタン桜)の行政関係の方をはじめ、県の地域支援企画員や流域の「仁淀川ファンクラブ」関係者などの方々にお集まりいただき、話し合いを進めています。

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鈴木先生は、佐川町(ワカキノ桜)や仁淀川町(ヒョウタン桜)の子ども達が、桜の種を集めたり、その種が宇宙を旅してきた事など、子ども達の寄せ書きや写真をかざしながら説明をされていました。

 

「高知ファンクラブ」の代表・鈴木朝夫(元高知工科大学副学長)先生は、 NPO牧野の森(くるくる五台山)理事長など、幾つかの代表を務められております。

その中で、高知県宇宙利用推進研究会(てんくろうの会) 会長もされており、

佐川町(ワカキノ桜)と仁淀川町(ヒョウタン桜)の桜の種を宇宙の旅へ! を実現させるために、地元のこども達や行政関係者と一緒にずっと取組んで来られました。

「高知ファンクラブ」の運営事務局では、高知県宇宙利用推進研究会(てんくろうの会) との連携のもと、いまではブランド化された「宇宙酒」に続いて、

"柳の下の二匹目のどじょう"をねらって、「宇宙桜」を起爆剤として"仁淀川流域の活性化を図る"糸口に出来ないものかと思って、鈴木先生に相談させていただきました。

鈴木朝夫の「ぷらっとウオーク」 ・・・花伝説・宙へ!

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まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ13 宇宙桜をキーワードに!「仁淀川ファンクラブ」

宇宙桜 に関する記事

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2010.1.16高知新聞で報道された「宇宙桜 佐川町で芽吹く」でも紹介された、宇宙を旅した14種のうち、ワカキノサクラを全国で最初に発芽に成功した田村一水さん(佐川町永野)は、桜への思いを長年の取組みと併せて語られました。

 

宇宙桜は高知から(有人宇宙システムKK・高知県コーディネーター 貫井 智之さんの記事

宇宙桜を見ながら土佐宇宙酒を呷る春の佳き日が、待ち遠しいですね。

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仁淀川町の武田勝頼400年祭、流域の踊りが幾つか披露された事をきっかけに、今年の2月に「仁淀川流域郷土文化芸能連絡協議会」が設立されたことや、

出来立ての「仁淀川流域・歴史ミステリーツアーガイドマップ」勝頼伝説×平家伝説~歴史ミステリーと大自然にふれる旅~ についての取り組みの報告等がありました。

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                                           佐川町の尾川小学校での返還式

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                                           淀川町の大崎小学校での返還式

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佐川地質館(佐川町)を担当されている橋掛様より、映像で"世界に誇れる地質遺産"として、特に佐川町は日本のジュラシック・パークと言えることが話され、仁淀川流域にある点を線で結んでいく取り組みを関係町村で進めていることが報告されました。

ジオパーク(地球活動の遺産を主な見所とする自然の中の公園)とその上に生育する特殊な植物(バイカオウレンやドウダンツツジなど)の宝庫として、貴重な観光資源に・・・

また、高知県が生んだ植物学者・牧野富太郎博士が活躍した仁淀川流域の植物、中でも桜は大きな売りの一つになることが話されました。

①歴史ミステリーゾーンを仁淀川流域に広げて取り組む・・・

第2回 仁淀川流域 「宇宙桜の会」 開催しました(その1)

②仁淀川流域にある"世界に誇れる地質遺産"をベースに、その上に生育する特殊な植物など "点を線で結んでいく" 取り組み・・・

③植物学者・牧野富太郎博士のフィールドだった仁淀川流域と植物・博士が好きだった桜などをつないでいく・・・

④清流・仁淀川の滞在型・体験型活用についても今後さらに・・・

⑤そのほか・・・

これらの情報を、地元住民・地元のこども達と一緒に共有していく取り組みの大切さが、仁淀川町の大野教育長をはじめ、参加者から強調されました。 

仁淀川流域の活性化の二つ目のキーワードは、"情報の共有と発信"であることが確認され、この分野で仁淀川流域 「宇宙桜の会」として、どのように応援できるか!  出来る事から進めながら、今後さらに探求していく事を確認しました。 

特に、"情報の共有と発信"では、仁淀川町担当の県地域支援企画員・西森さんの「お金をかけず、誰にでも出来る取り組み」のタイムリーな情報発信が、メール仲間や県下のブログ(「高知ファンクラブ」でも・・・)にアップされて話題を呼び、仁淀川町を訪問する方が沢山出ました。 

次回、第3回 仁淀川流域 「宇宙桜の会」 は、

5月28日(金)14時~16時 仁淀川町の中央公民館をお借りして開催

する事にしています。

仁淀川流域の活性化を応援する取り組みに関心のある方、知恵を貸していただける方、どうぞご参加ください。 

中央公民館の場所はこちらです(高知県吾川郡仁淀川町大崎460−1‎0889-35-0019)


大きな地図で見る

宇宙桜 に関する記事

 

まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・21 モデル的活動の「長宗我部ファンクラブ」

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、

奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。

美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、 

地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。

 

モデル的取り組みを進める「長宗我部ファンクラブ」の活動

「長宗我部ファンクラブ」の事務局長・谷口小枝子さんが、仕事の都合で参加できなかったので「長宗我部ファンクラブ」の結成に関わり、応援をしてきている坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長から報告がありました。 

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長宗我部ツアー①若宮八幡宮・長宗我部元親公墓碑

長宗我部元親の初陣の像は、立派でいつも絵になる風景です。

若者達は、"長宗我部をNHKの大河ドラマ化するぞー"と気勢を挙げていました。その署名がこの若者達の手で展開されており、高知でも「長宗我部ファンクラブ」が高知県立歴史民俗資料館や若宮八幡宮などと連携して進めています。

署名用紙は、「長宗我部ファンクラブ」の左サイドバーに「大河ドラマ化署名用紙」をクリックするとあります。署名は高知県立歴史民俗資料館や若宮八幡宮でも受け付けていますのでよろしくお願いします。尾崎知事も署名されました

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モデル的と言える活動になりつつある「長宗我部ファンクラブ」では

  

代表の田岡さん(本山町の若い女性)や副代表の溝渕さん(長宗我部顕彰会の若手リーダー)、事務局長の谷口佐枝子さん達が中心になり、

「長宗我部ファンクラブ」内で独自のメーリングリストで情報提供や意見交換を進める一方、

インターネットで結ばれた、全国の長宗我部ファンと連携して、ツアー客の受け入れ(昨年の5月には35名が、11月2223日にはツアー客と地元高知との交流シンポジュウムなどを行い、これに尾崎知事も参加しました。この中で県外関係者の観光特使の認定・・・)なども進めています。

  

まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ9 モデル的取り組みを進める「長宗我部ファンクラブ」の活動

  

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「長宗我部ファンクラブ」で、尾崎知事に面談しました

http://kochifc.net/2009/08/post-834.html

  

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1122.23日、長宗我部ツアーで若者約40名が来高(長宗我部ツアー)

http://kochifc.net/2009/11/post-1214.html 

http://blog.goo.ne.jp/cyosokabefc/e/402346ed621fa2b0202efa45bf62472c 

 

 

長宗我部コーナーも新装オープンの高知県歴史民俗資料館

2010年5月22日の第一回長宗我部フェス開催されます

 

長宗我部フアンクラブでは、2010年5月22日の第一回長宗我部フェスを成功させるべく、お楽しみ一杯の様々な取り組みをしています。

今日の高知新聞5月20日に、長宗我部フアンクラブの岸田さんが作成したアニメ"長宗我部伝"が大きく取り上げられています。22日の長宗我部フェスで初公開 :午前10時30分~上映予定されますのでお楽しみに・・・)

5月22日(10:00~17:00)は、長宗我部コーナーも新装オープンされた高知県歴史民俗資料館に出かけませんか!

 

高知県歴史民俗資料館より

2010年5月22日(土)第1回 長宗我部フェス 開催  10時~ 

全国の長宗我部ファンと地元高知県との交流イベント

多彩な催しで長宗我部を体験してみませんか?!

長宗我部フェス 無料送迎バス 運行
高知龍馬空港 JR後免駅 会 場(歴民館)
発 9:20 → 9:40 → 着 9:55
発 10:20 → 10:40 → 着10:55
発 11:15 → 11:35 → 着11:50
発 13:20 → 13:40 → 着13:55
(上記の時刻以外は、歴民館~高知大医学部~JR後免駅を巡回する予定です。) 

  高知龍馬空港~JR後免駅~歴民館を、無料送迎バスが運行します。

 詳しい乗り場・時刻表はこちら  (PDFファイル)

 

※ 車で行く場合は直接 高知県歴史民俗資料館 に行くと、警備員が駐車場を指示していただけるようで、そこから会場までは送迎車がピストン搬送してくれるとのことです。

 

長宗我部ツアー に関する記事

長宗我部ファンクラブ

 

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局 




まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・22 まほろばトマトの取組み

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、

奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。

美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、 

地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。

 

まほろばトマトの取組み

「まほろばトマト」を家族で作られている浜田章孝さんが参加できなくて、近くで応援されている国府公民館長(土佐まほろば会副代表)岡本守博さんに代理報告をしていただきました。

 

 

 

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〇岡本守博さんにコメントいただきました。

 先日は大変ご苦労様でした。奥物部の皆様の心をこめて作っていただいた料理や留学生の料理は大変おいしく頂きました。
私は帰って地域の世話をしているいろいろの方にオフ会の状況を話しました。もちろん浜田様にも状況はご報告しました。
皆様の中で食生活改善推進委員のリーダーの方は来年はぜひ参加させて頂きたいと申しておりました。発表の内容はもとより、奥物部の皆様や留学生の作られた料理の方に非常に興味を持たれておりました。
発表された皆様は、それぞれの思いのもとに信念を持って取り組まれ地域を守り、活力ある地域にしていこうと言う気持ちがひしひしと感じられました。特に間伐材を活用しての商品化などは良い考えだと感心しました。
国分のまほろばトマトを作られている浜田様もトマトに対する情熱は凄いものがあるだろうと想像しております。
今後ともよろしくお願いいたします。

 

まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ8 土佐のまほろば国府地区(紀貫之ほか)、岡豊地区(長宗我部)、まほろばトマトの取組み


 

南国市・国分 浜田さんの"土佐まほろばトマト" 3 試食

一般に市販されているトマトは、糖度3くらいだそうですが、

トマト原産地である南米高原地の気候と同様に水やりをできるだけ控えて育てると、トマト本来の持つ甘みと豊かな風味が出てくるそうで、糖度8以上を「フルーツトマト」と言っているようです。

"土佐まほろばトマト"の浜田さんは、糖度9以上を目安に出荷しています・・・と話していました。

水を絞られたトマトは、普通のトマトより小さくて、皮が硬くなっています。

かじると"トマト本来の持つ甘みと豊かな風味"・・・を実感、再認識しました。

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農家直販 土佐まほろばトマト

浜田 章孝(はまだあきのり)    電話・FAX :088-862-2367

E-MAIL:chunchan.hama@bh.wakwak.com

 

〇岡本守博さんに続報いただきました。

浜田様と会うことが出来ましたので、その内容を連絡いたします。

モザイク銀座阪急のラ・フロレントへは毎週4kg箱入りを2箱送っているようです。

このトマトは店頭で、販売はされてないようです。
中華料理の食材に使われているようです。
したがって、形はあまり言われないようです。

また、先日手結に泊まっていてわざわざ国分に来られて注文されたのは大阪の旅行会社のようです。
来られた方がインターネットを見てこられたか雑誌を見てこられたかは不明です。
このお客様には本日25箱送るとの話をしていました。

浜田様のトマトは次の本に取り上げられています。
・KIMACHI旬のレシピ
    高知の四季を料理する。
  2009年11月30日発行
・VOGUE日本
  2010年5月号

上記2社の取材は県の地産地消のKさまが連れてこられたようです。
また、南国市の雇用促進の方からも来ていたようです。

最近の温度上昇でトマトが熟れて忙しいようです。
 

南国市国府・浜田さんこだわりの"土佐まほろばトマト"

土佐のまほろば(雅びなるまほろば)国府地区編 (土佐の国府)

土佐のまほろば に関する記事

 

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局 




まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・23 中芸地区森林鉄道遺産を保存・活用する会

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、

奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。

美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、 

地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。

 

「中芸地区森林鉄道遺産を保存・活用する会」の取組み
                 井上真共さん

「中芸地区森林鉄道遺産を保存・活用する会」会長の清岡博基さんは、当日現地案内が入って参加できず、

また同会を中心的に支援しており、今回の紹介用のパワーポイントを作成してくださった地域支援企画員の依光さんも他の研修会参加のため、

馬路村教育委員会の井上真共さんに報告をお願いしました。

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まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ6 「中芸地区森林鉄道遺産を保存・活用する会」の取組み

以下は、地域支援企画員・依光さんが今回の紹介用にパワーポイントを作成してくださったものです。

 

 

 

 

 

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国指定重要文化財 ー旧魚梁瀬森林鉄道施設ー

イラストで訪ねる懐かしの魚梁瀬森林鉄道

魚梁瀬森林鉄道遺産ファンクラブ

 

「高知ファンクラブ」運営事務局(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局




まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・24  閉会のご挨拶とふりかえり

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、

奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。

美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、 

地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。

渡邊 法美 先生の閉会のご挨拶

今回の4主催団体のなかの「物部川ファンクラブ」(代表:渡邊法美・高知工科大学教授)と、高知工科大学渡邊法美研究室を代表して、渡邊法美先生に閉会のご挨拶をお願いしました。

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◎渡邊法美先生に、後日コメントをいただきました。

本日は、遠路はるばる工科大にお越し下さり、誠にありがとうございました。
 素敵なオフ会を開催できたことを嬉しく思います。


 今回のオフ会を企画・運営して頂いた坂本さま、

美味しい手料理を創って頂いた奥ものべを楽しむ会の皆さま、

熱意溢れる活動を実践し紹介頂いた各FCの皆さま、


そして会の企画・運営をサポートしてくれた中屋君と工科大生のみんなに、
心から感謝したいと思います。

 高知FCと物部川の益々の発展を祈って「ただアユたくて♪」を歌わせて頂きます。

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高知工科大学渡邊法美研究室でも、学生さん達から全幅の信頼を得ている渡邊先生です。

物部川流域の取り組みにも学生さん達と一緒に参加して、関係の方たちとの深い絆を築くとともに、授業の外部講師としても迎えて、学生さんたちに貴重な生きた経験と交流を伝えています。

長時間に渡った報告会でしたので、ご挨拶で簡単に振り返った後は、学生さんと一緒にふり付きの「ただアユたくて♪」(創作歌?)の歌を歌って、最後の盛り上げを演出してくださいました。

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奥ものべを楽しむ会の公文寛伸会長から、ふりかえりのコメントをいただきました。 

高知ファンクラブまんぷく交流会に参加して 

                           奥ものべを楽しむ会会長  公文寛伸

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まず最初に、坂本さんをはじめファンクラブの皆様に、私たち会が大変お世話になっていることのお礼を申し上げます。 

今回の交流会で私達の会は、まんぷくの料理部分だけのお手伝いを考えていました。

50名の食事、料理場所、料理スタッフ、時間的なことなどを考えお断りしていました。 

しかし、料理場所の準備、料理のお手伝い、何人でも連れて行きますと言う中屋君の熱心さに、よし、それならばとお受けしました。 

 

当日早朝7時30分から料理開始、短い時間に相当数の料理を仕上げなければいけませんでしたが、「案ずるより産むが易し」生徒さん達も今までの交流会、マーマレード作りなどを通じて顔なじみも多く、会話もはずみ、てきぱきとした作業にほんとうにやる気を感じました。 

予定時間よりずいぶん早く料理が出来上がり工科大学会場へと運ばれ、いよいよまんぷく食事会となりました。 

○ 今回の料理説明 

奥ものべの地に昔より伝わる料理です。したがって食材も物部で取れたものを使うことを料理の基本としています。 

今、地産地消と言う言葉がよく使われていますが、これはあたりまえのことであり、私たちは、当初から体験の受け入れを行う中で、「真のおもてなしは、その地域の食材にこだわり、その地域に行かなければ食べられない食事」が、地域おこしの原点であると考えています。 

今回の料理はその中からいくつかを選び作らせていただきました。

 ○ 今回の交流会 

今の最前線にいらっしゃるファンクラブの皆さんが、果たしてどのような交流会をするのか楽しみにしていました。 

食事後に始まった会は、まったく想定外のものでした。すでにファンクラブネットワークを通して、掘り出され、結ばれた各グループの地域おこしの様子が発表されました。 

私の思いよりかはるかに進んだ取り組みで、行政縦割りではない、新しい力と新鮮味を強く感じました。 

その取り組みのほとんどは、歴史、文化、自然を生かしたものであり、大変感銘するとともに私たちと同じ取り組をしている方が大勢いることをうれしく思いました。 

今、私たちに何が出来るか、地域に昔よりはぐくみ育てられ、守られてきた伝統、文化、歴史をひとつでも多く次の世代に継承することです。 

今回の交流会で、ファンクラブ組織のすばらしさを知りました。必ず元気な高知県をくってくれると信じています。 

私達も、これから何らかの形でかかわりを持っていきたいと思っています。フアンクラブの益々のご発展と皆様のご多幸をおいのりいたします。

                                       2010・4・28

 

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局


まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・25  追伸 「武田勝頼土佐の会」

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、

奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。

美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、 

地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。

 

地域活性化の起爆剤として活躍する「武田勝頼土佐の会」
                                  武田勝頼の会会長・岡林照壽さん 

息子さんの岡林誠さん(宮司)がIT分野を担当して、「武田勝頼土佐の会」の素晴らしい情報発信をしています。 

ホームページはこちらhttp://katsuyoritosa.web.fc2.com/index.html
ブログはこちらhttp://katsuyori.seesaa.net/

武田勝頼土佐の会会長・岡林照壽さんは、人望も厚く、熱心に取り組む中で地域も盛り上がっています。

昨年の武田勝頼没後400年記念フェス〈秋の陣〉では、花台が約25年ぶりに復活し、そして大崎八幡宮境内に設置されるのは、何と39年ぶりだったとか・・・

勝頼の興した玄蕃踊りにゆかりのある手踊りサミットも行われ、多くの団体がある中、6団体が参加しました。

この取り組みをきっかけに、今年の2月には手踊り分野を中心に、「仁淀川流域郷土文化芸能連絡協議会」が設立されました。

また、観光ツアーに結びつける取り組みとして、隣町の「越知平家会」と連携して、勝頼伝説と平家伝説~歴史ミステリーと大自然にふれる旅~のユニークな企画パンフやDVDなどを作成しています。

 

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まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ10 地域活性化の起爆剤として活躍する「武田勝頼土佐の会」

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武田勝頼の会会長・岡林照壽さんより、コメントいただきました。 

1年未満の使用なのにパソコンの故障でしばらくご無沙汰でした。

ところが以前のメールが全部見えなくなり大変。

工科大の発表会は、時間がなくて何を話すか決めないままに始まり、結局何を話したか覚えていません。

が、勝頼物語はダイヤモンドの原石を見つけた様なものと思っております。磨けば相当光を発すると思って日々取り組んでおります。

誰かがやらなければ、ただの石で終わるだろうし、磨きようでは相当な値打ちの物になると日々信じて取り組んでおります。

観光産業に繋げたら良いのですが。 コメント

なんて思っております。  武田勝頼土佐の会 岡林照寿です 

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武田勝頼土佐の会 さんの記事

仁淀川町の見所・ウオッチング

 

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局




「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ1 高知工科大生と奥ものべを楽しむ会

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ1

「高知ファンクラブ」では、"高知を元気にする" ボランティア集団の取り組みとして

 ①ブログ「高知ファンクラブ」に投稿できる専用ID・パスワードを発行(現在350人)し、地域版や項目別ブログ(現在70ブログ)を活用して、県内各地のイベント情報などを発信するオンライン活動と、

 ②地域版や項目別ブログの代表者などの組織化を図り、地域の取り組みを応援するオフラインの活動を、この1年行って来ました。

今回、奥ものべを楽しむ会の人達が造る、美味しい地元料理を堪能していただくとともに、

県下各地の取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を企画しました。

この企画は、「高知ファンクラブ」運営事務局次長 ・ 「物部川ファンクラブ」事務局長の中屋 進(高知工科大学修士2回生)さんに提案していただきました。

  

4月24日(土)、高知工科大学 食堂にて

11:30~受付 (会費1,500円

12:00~13:00 挨拶(鈴木代表・公文会長) ・ 料理の紹介と説明 ・ 食事

13001430 ファンクラブなどが応援する県内の地域活性化の取組みの交流・情報交換

(プロジェクターでパワーポイントの映像を観ながら、関係者が活動紹介や質問に応える)

14301500 まとめと閉会挨拶(渡邊代表)カタズケ・・・終了

  

主催: 「高知ファンクラブ」(代表:鈴木朝夫・元高知工科大学副学長)

    奥ものべを楽しむ会(会長:公文寛伸)

    物部川ファンクラブ」(代表:渡邊法美・高知工科大学教授)

  

申し込み・お問い合わせは 「高知ファンクラブ」運営事務局  
 
◎ 運営事務局長の坂本耕平
携帯 090-2781-7348  電話・FAX 088-842-7649
E-mail 
tukasa1@ir.alptec.net  
 
◎ 中屋 進(実行委員長・高知工科大学修士2回生)
メール munoyou@yahoo.co.jp  
 
高知工科大学 駐車場 食堂(地図で見る)    キャンパスマップ

 

 

 

奥ものべを楽しむ会と高知工科大生の「まんぷく交流会
2008年12月14日(日)11時~高知工科大学 食堂で開かれました。

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「奥ものべまんぷく交流会」が開催されました

2010年1月31日(日)、香美市物部町大栃の開発センターで、「奥ものべまんぷく交流会」が開催されました。

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「高知ファンクラブ」運営事務局(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局 


まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ2 高知工科大学生と しおゆずの「じじばばあんぜん会」 

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ2

今回、奥ものべを楽しむ会の人達が造る、美味しい地元料理を堪能していただくとともに、

県下各地の取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を企画しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ1

 

4月24日(土)、高知工科大学 食堂にて

11:30~受付 (会費1,500円

12:00~13:00 挨拶(鈴木代表・公文会長) ・ 料理の紹介と説明 ・ 食事

13001430 ファンクラブなどが応援する県内の地域活性化の取組みの交流・情報交換

(プロジェクターでパワーポイントの映像を観ながら、関係者が活動紹介や質問に応える)

14301500 まとめと閉会挨拶(渡邊代表)カタズケ・・・終了

 

主催: 「高知ファンクラブ」(代表:鈴木朝夫・元高知工科大学副学長)

    奥ものべを楽しむ会(会長:公文寛伸)

    物部川ファンクラブ」(代表:渡邊法美・高知工科大学教授)

 

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奥ものべを楽しむ会と高知工科大生の「まんぷく交流会
2008年12月14日(日)11時~高知工科大学 食堂で開かれました。

 

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「奥ものべまんぷく交流会」が開催されました

2010年1月31日(日)、香美市物部町大栃の開発センターで、「奥ものべまんぷく交流会」が開催されました

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「商品開発サークル」の高知工科大学生たちと塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード)を開発した地元の「じじばばあんぜん会」の人達とが、ラベル張りをしました。

塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード) に関する記事

じじばばあんぜん会 に関する記事 

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「商品開発サークル」の高知工科大学生たちは、塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード)を開発した地元の「じじばばあんぜん会」の人達と、12月12日(土)香美市の道の駅「にろうの里」や大栃の「ふるさと市」で、ためし売り・試食販売にも参加したそうです。

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塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード)クラッカーは、いつも大変好評です。

 

「高知ファンクラブ」運営事務局(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局 




まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ3 香美市塩の道保存会、奥ものべを楽しむ会参加団体

2010-12-08 | 高知ファンクラブまんぷく交流会(オフ会)

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ3

今回、奥ものべを楽しむ会の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、

県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を企画しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ1

まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ2

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4月24日(土)、高知工科大学 食堂にて

11:30~受付 (会費1,500円)

12:00~13:00 挨拶(鈴木代表・公文会長) ・ 料理の紹介と説明 ・ 食事

13:00~14:30 ファンクラブなどが応援する県内の地域活性化の取組みの交流・情報交換

(プロジェクターでパワーポイントの映像を観ながら、関係者が活動紹介や質問に応える)

14:30~15:00 まとめと閉会挨拶(渡邊代表)カタズケ・・・終了

主催: 「高知ファンクラブ」(代表:鈴木朝夫・元高知工科大学副学長)

    奥ものべを楽しむ会(会長:公文寛伸)

    物部川ファンクラブ」(代表:渡邊法美・高知工科大学教授)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
「高知ファンクラブ」では、"高知を元気にする" ボランティア集団の取り組みとして

 ①ブログ「高知ファンクラブ」に投稿できる専用ID・パスワードを発行(現在350人)し、地域版や項目別ブログ(現在70ブログ)を活用して、県内各地のイベント情報などをインターネットで発信するオンライン活動と、

 ②地域版や項目別ブログの代表者などの組織化を図り、地域の取り組みを具体的に応援するオフラインの活動を、この1年行って来ました。

4月24日、高知工科大学食堂で開催する"「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会)"では、県内の取り組みを紹介させていただきながら、取り組まれている方々と参加者とが交流を図る場になれば・・・と思っています。
 
県内の取り組みを、事前にこの場でも紹介をさせていただきますので、よろしくお願いします。
 
1、奥ものべを楽しむ会(会長:公文寛伸)の取り組み
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道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード) に関する記事

じじばばあんぜん会 に関する記事

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奥ものべを楽しむ会 公文寛伸会長のスケッチコーナー1塩の道 

塩の道 に関する記事

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体験農場夢の里公文農園 に関する記事

 

「高知ファンクラブ」運営事務局(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局