愛犬 PAL---元気に 我が家へ ～～ 謝 謝！

愛犬 PAL 病治好從寵物醫院返回了我家的 謝謝！

PAL is a family of me wonderful



Thank you recovering from an illness and Energetically ..
leaving hospital from the Animal Hospital.. .
Coming back to My Home...

ワシントンでの　新大統領の就任式やパレードには
熱狂的に集まった人々の数が２００万を超えたとも言われ---
世界の人々も情熱的な初の黒人大統領誕生に酔っていましたね！

また昨日の バラク.オバマは 若年ホームレスの支援施設で
ペンキ塗りを手伝っている映像も流れ感動を与えました

新しく大統領に就任したバラク.フセイン.オバマの就任式では～～
「自由の新たな誕生」　奴隷解放を宣言したリンカーン大統領の---
「この国家をして　新しく自由の誕生をなさしめる」～～～

新リーダーは--弱冠 ４７歳--この新大統領に----世界中の人々は
人種の壁を壊し「米国の夢」を体現してみせた 若き指導者に対し
《１００年に１度の経済危機》 克服の「救世主」---としての
熱狂的な期待は至る所に 渦巻いていますね！

リンカーン生誕から200年---そして-今「新たな責任の時代」
この「救世主」としての--バラク・オバマオバマに対する---
《過剰な期待感》も-----錯綜していますね！

《新たな責任の時代》のスタート！

かって大恐慌の中で就任したF.ルーズベルト大統領---
「われらが恐れるべきは恐れそのものだ」-----と
演説したと言われていますね！ 就任直後の-----
ニューディール立法 -----「最初の１００日」も
かなり有効とされていますね！

「米国の夢」を体現し--「新たな責任の時代」を問う―
若き「救世主」が果敢に訴えた就任式での演説の壱部を
未だに興奮覚め無い状態乍　紹介いたします



”Let it be told to the future world...that in the depth of winter,
when nothing but hope and virtue could survive...
that the city and the country, alarmed at one common danger,
came forth to meet [it].”
America. In the face of our common dangers, in this winter of
our hardship, let us remember these timeless words.
With hope and virtue, let us brave once more the icy currents,
and endure what storms may come.
Let it be said by our children’s children that when we were tested
we refused to let this journey end, that we did not turn back
nor did we falter; and with eyes fixed on the horizon and
God’s grace upon us, we carried forth that great gift of freedom
and delivered it safely to future generations. Thank you.
God bless you and God bless the United States of America.

（＊だから 我々が誰なのか どれほど長い旅をしてきたのか
その記憶とともにこの日を祝おう。
米国誕生の年、酷寒の中で、愛国者の小さな一団は、
氷が覆う川の岸辺で 消えそうなたき火の傍らに身を寄せ合った
首都は見捨てられた 敵は進軍してきた 雪は血で染まった
我々の革命の結末が最も疑わしくなった時、
我が国の祖は この言葉を人々に読むよう命じた

「酷寒の中 希望と美徳しか生き残ることができない時
共通の脅威に気づいた町も田舎もそれに立ち向かうために
進み出たと未来の世界で語られるようにしよう」
アメリカよ。我々自身が共通の脅威に直面している時に、
我々自身の苦難の冬に 時を超えたこれらの言葉を
思い出そう 希望と美徳を抱き、このいてつく流れに
再び立ち向かい どんな嵐が訪れようとも耐えよう

そして 我々の子孫に言い伝えられるようにしようではないか
我々が試された時 旅を終わらせることを拒み 後戻りすることも
くじけることもなかった、と。そして、地平線と神の慈しみを
しっかりと見つめ、自由という偉大な贈り物を運び、
未来の世代に無事に届けた、と。　

ありがとう。 神の祝福が 皆さんにあらんことを～～)



BS放送で報じられた-----「酷寒の中 希望と美徳のみ
生き残ることができない時---」etc 「米国の夢」を体現し--
《新たな責任の時代》を問う---- 若き《救世主》の
冷静な演説を興奮しながら聞いていた-----その日の
朝 (2009 1.21)　～～　悲壮感も交差しながら～～
愛犬PALを抱きかかえ～日頃お世話になっています---
西谷獣医科（生駒市東松ヶ丘）へ 駆け込ました



愛犬PAL 病治好從寵物醫院返回了我家的 謝謝！

Thank you recovering from an illness and Energetically ..
leaving hospital from the Animal Hospital.. .
Coming back to My Home...



PAL is a family of me wonderful

烈しく煙を吹き 炎上する町 軒並み倒壊した家々
阪神・淡路大震災---噴煙の　瓦礫の下で
誕生した　愛犬ＰＡＬ が　２００５年５月に---
老齢性会陰ヘルニアで--日頃から御世話になっている
西谷獣医科（生駒市東松ヶ丘）にて-----
会陰ヘルニア整復術の治療をして頂きました

《新たな責任の時代》を冷静・情熱的に訴える---
若き(救世主)「米国の夢」を体現したバラク.オバマの
演説に酔い--脳裏に余韻を残しながらの---
急遽---二度目の 手術入院となりました

会陰ヘルニアの発生率は去勢していない
雄犬に高いとされていますね---
愛犬ＰＡＬの去勢のタイミングの遅く
なった事を 今更ながら後悔致しています

西谷獣医師を始め看護師.スタッフの皆さん方の
長時間に亘る懸命の御努力の御陰で～～
二泊三日で---無事退院させて頂きました
ケアの為--近日再度入院治療が必要だと---
西谷獣医師から聞いていますが---

本当に有り難う御座います　心より感謝致し　
今後とも何卒宜しく 御願い致します　


(PAL is My Family) ～～ PAL Profile

烈しく煙を吹き 炎上する町 軒並み倒壊した家々
阪神・淡路大震災---噴煙の　瓦礫の下～～～
都市直下型地震---そんな噴煙の瓦礫の下で誕生した
愛犬 PAL 当時-獣医師の紹介で里親として頂きました
優しさと　逞しさを　兼ね揃え乍ら 元気に育ち～～
今は　生駒山麓の我が家の周りを　野性の様に
駆け巡っています


愛犬 PALが 無事退院できた日 (1/23 )
宇宙への夢をのせたビック・ニュースが
飛び込んで来ました～～～



「夢を打ち上げるんやない 夢で打ち上げるんや！」

[まいど1号] ～～Ｈ２Ａロケットに乗って宇宙に
旅立ちましたね！「苦しい時こそ夢を持たなアカン！」
「中小企業の技術力を結集して 人工衛星を打ち上げよう」
東大阪宇宙開発協同組合(Astro Technology SOHLA)が
2002年12月に設立され----温室効果ガス観測技術衛星
「GOSAT」に相乗りする 小型衛星として [まいど1号]が
宇宙航空研究開発機構（JAXA）に選定された-----と
されていますね～～

「苦しい時こそ夢を持たなアカン！」

不況で苦しむ日本一の　中小企業の町・東大阪で
「町を元気に！」を合言葉にし中小企業・学生達が
開発に携わった 人工衛星「まいど１号」が
２３日打ち上げに成功しました

温室効果ガスの発生を地球全体で観測する
世界初の衛星「いぶき」の打ち上げ～ロケットの
空きスペースに相乗りした「まいど 1号」
相乗した小型衛星 七つ合わせても重さは
約１．７トンの「いぶき」の１割程度だと
されていますね！

「まいど」～～次は　小型航空機・衛星開発！--
果てしなく更なる進化を歩み続けてくれる事を
期待すること大です！



愛犬PAL 病治好從寵物醫院返回了我家的 謝謝！

PAL is a family of me wonderful！