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肯定的な哲学のために Per una filosofia affermativa
(2024-04-19 02:02:51 | 試訳)
★以下の小記事は、イタリアの著名な文化批評サイト Doppiozero〔ドッピオ... -
☆セッションについての概要☆
(2024-01-01 00:00:00 | Weblog)
【精神分析セッション】を行っております。 【精神分析セッション】とは、精神分析技... -
☆精神分析を実際に経験したい人の為に☆
(2024-01-01 00:00:00 | Weblog)
精神分析がどのようなものか?精神分析には興味があるけど... -
★自己紹介★
(2024-01-01 00:00:00 | Weblog)
1978年生まれ。埼玉県在住。精神分析家。☆T... -
アーレント試訳3
(2022-04-07 21:50:00 | 試訳)
«Between Past and Future»所収、“WHAT ... -
主権の二極——支配から自由へ至るための中間報告
(2022-03-07 19:18:00 | Note)
《法学における非常事態は、神学における奇蹟に比すべき意味をもっている。》 ——... -
日本社会成立の前史的な諸問題(公共性の概念を手がかりに)
(2022-01-30 17:06:00 | Note)
■公とオオヤケ——その言語的な翻訳推移と二つの欠落 ... -
このコロナ禍にあって、我々の日本社会について再び考えたく思う候。
(2022-01-24 17:38:00 | Essay)
このタイトルは単なる冗談でしょうか? あるいは、ナショナリズムへの回帰現象を揶揄... -
ルソー引用
(2021-11-09 00:44:20 | Twitterから)
「ひとたび服従に慣れた人民は、もはや主君がなくてはやってゆけません。束縛をふるい... -
外界—意図—自由意志(脳と自由意志の隠れた繋がりへの推論から)
(2021-10-26 19:44:00 | Essay)
問題の系列を分けて考えてみよう。 ま... -
アーレント試訳2
(2021-09-20 19:00:03 | 試訳)
«Between Past and Future»所収、“TRADITION A... -
本の紹介
(2021-08-20 20:52:00 | 本の紹介)
たいへん有益で示唆に富む本なので、皆... -
アーレント試訳
(2021-08-08 21:41:00 | 試訳)
以下は、“The Freedom To Be Free”(1966-1967) ... -
今日のホモ・ファーベル homo faber
(2021-07-17 20:56:00 | Essay)
何故、有用性の思考が社会では重宝がられるのでしょうか? 単純です。それは、労働に... -
アーレント的パラドックスの根源について
(2021-06-29 18:45:00 | Note)
それは、どこに求めればいいのだろうか? 例えば、革命論においては“始まりの暴力性... -
アーレント vs. アガンベン
(2021-05-30 21:24:00 | Note)
《不正の極地とは、実際には正しい人間ではないのに、正しい人間だと思われることなの... -
解釈—知—解釈妄想ということについて
(2021-05-20 21:08:00 | 精神分析について)
おそらく、このロジックの導き方の問題は、言語の目的論—それが構造的なものであれ、... -
必要と自由の狭間で——忘却と記憶の政治
(2021-04-20 21:09:00 | Essay)
《しかし無秩序の表象はやはり無秩序である。しかし私としては、ただ混乱ということか... -
夜の方に
(2021-04-13 16:54:00 | Essay)
公的領域と私的領域の境界の不明瞭性。それは、初期のアガンベンのテーマにもあったが... -
シラー『人間の美的教育について』
(2020-07-01 21:55:00 | Note)
《流派をたてるくらいなら、いっそのこと他の間違いをしでかしたほうがよく、権威や他...