昨日の第2回ANJ実践セミナー「格闘技編」に参加された先生方、有難うございます。おかげさまで無事終了できました。
課題は沢山みつかりましたが、参加された先生方には公認セミナーとは違ったもの得るものがあったと思います。今後に生かしてください。
また、遠方からわざわざ参加されてくださった先生も大変でしたが収穫はあったともいます。
参加された先生方の治療をみて感じたのはベテランの先生ほど基本を大切にしているようでした。はじめてまもない先生はやはり基本である「足長検査」がうまくいかないようです。
中堅の先生方は認定取得で一段落しているのか基本が忘れているようです。ベイシックがうまくいかず結果がでていないようです。CP,LOD,足長検査の判定がまだまだのようです。
全般的共通して言えることは治療時間がかかりすぎのようです。もう少し時間の計画を立てて治療をすると無駄な時間が無くなると思います。
次回のセミナーまで再確認と復習して修正して更に新たな疑問を見つけてください。そしてその疑問を次回のセミナーで解消しましょう。次回は9月5日(土)-6日(日)です。
次回のセミナーからTrack2Bで四肢の傷害が加わります。スポーツ傷害など四肢の障害に対して詳細に治療が進められます。楽しみにしていてください。
昨日の実践セミナーで使った患者説明用の説明図ををほしい方(無料)は連絡ください。ただし前回と今回の実践セミナーに参加された先生方に限ります。名前と送り先のメールアドレスをお願いします。
拳骨
課題は沢山みつかりましたが、参加された先生方には公認セミナーとは違ったもの得るものがあったと思います。今後に生かしてください。
また、遠方からわざわざ参加されてくださった先生も大変でしたが収穫はあったともいます。
参加された先生方の治療をみて感じたのはベテランの先生ほど基本を大切にしているようでした。はじめてまもない先生はやはり基本である「足長検査」がうまくいかないようです。
中堅の先生方は認定取得で一段落しているのか基本が忘れているようです。ベイシックがうまくいかず結果がでていないようです。CP,LOD,足長検査の判定がまだまだのようです。
全般的共通して言えることは治療時間がかかりすぎのようです。もう少し時間の計画を立てて治療をすると無駄な時間が無くなると思います。
次回のセミナーまで再確認と復習して修正して更に新たな疑問を見つけてください。そしてその疑問を次回のセミナーで解消しましょう。次回は9月5日(土)-6日(日)です。
次回のセミナーからTrack2Bで四肢の傷害が加わります。スポーツ傷害など四肢の障害に対して詳細に治療が進められます。楽しみにしていてください。
昨日の実践セミナーで使った患者説明用の説明図ををほしい方(無料)は連絡ください。ただし前回と今回の実践セミナーに参加された先生方に限ります。名前と送り先のメールアドレスをお願いします。
拳骨
とんでもない患者さんが来たのではないかとやや不安です(^^;
怪我を怪我と思わず、すべからく気合と根性で乗り切る格闘技思考の人間を相手にするのはさぞや大変なことだったのではないかと推察いたします。
(そういう自分も格闘技の世界の人なので)
お疲れ様でした。
一般的に考えると急性外傷には捻挫や骨折、脱臼、軟部組織の挫傷など外科的な治療を要すものがほとんどです。
そこに目を向けると急性期の外傷にはカイロプラクティックは無能であり禁忌になってしまいます。お手上げですね。
AMは構造や病理は目を向けません。外傷や病理によって機能障害が発生します。
その機能障害に目を向けてるので機能障害、特に神経機能異常をターゲットにしますので問題ないようです。
幸いに整形外科や外科で研修された先生もいて急性外傷の問題も抵抗内容です。小生も外科的手術など沢山診ています。
それにしても選手のタフさには敬服します。さすがです。押忍!