昨日、マニラ・ルソンより無事帰国致しました。
今回は往復ともＪＥＴ ＳＴＡＲ航空を利用しました、旅行のコストを下げる為に。
そこで、私の感じたＪＥＴ ＳＴＡＲ航空の上手な利用方法を書きたいと思います。
＜申し込み方法及びオプション＞
インターネットで申し込みをします、その際に最初に表示される航空運賃は約２倍になると思って下さい、ページが進むにつれてあれもこれもとどんどん価格は追加されます。
座席を指定する場合は片道５００円が追加されます、コレはみなさん次第でしょう、私は通路側じゃないと嫌なので追加しました、それに席はものすごく狭いです、奥はちょっと座る気がしませんでした。
次に受託荷物、これは要するにスーツケース等のチェックインの時に預ける荷物のこと、私は２０Ｋｇ迄の往復３，０００円を追加しました。その下に１８Ｋｇっていうのがあったかと思いますが、価格差はたったの３００円か２００円位、だったら２０Ｋｇの方が良いでしょう、その上に３０Ｋｇというのがあったはずです、それもそんなに価格は違わなかったはずです、コレは追加した方が良いオプションです。
ちなみに、私は出発前に家の体重計で重量を量っていましたが、１９．8Ｋｇ、しかし成田へ向かう途中にコンビニで買い物をして荷物を増やしたら計量時に２０．6Ｋｇでした、でもこの位は追加料金も文句も言われませんでした。
チェックイン時に日本人男性が、受託荷物を申し込んでいないのに積め！と言ってましたが外人係員に断られていました、最初の申込時に申し込まないとかなり高額な追加料金を取られるらしいです。
機内で私の隣の席の人が言っていたのですが、２Ｋｇの重量オーバーで３千円の追加を請求されるそうです。
機内食他は頼む必要がないと思います、このことは次に書きます。
最後にカード決済で支払う際に、カード利用料を加算されます。でもカードが一番安い支払い方法です。
＜機内食・飲み物等＞
近距離の台北ならば無くても我慢出来るでしょうが、マニラの４時間半は何もないとちょっとキツイです、でも機内食を見ましたが、通常の国際線ならばメインディッシュ・パン・ライス・サラダ・デザート・飲み物等々いろいろ付いてきますが、ここでの機内食はメインディッシュだけです、それなら頼まない方が良いでしょう。
ではどうしたら良いか？
自分で買って持ち込むのです、但しご存知の通り、出国する際に日本では特に厳重な手荷物チェックを受けます、だから水・液体類は厳禁です、お弁当の醤油・ソース等にはくれぐれも注意して下さい、搭乗口近くの店で買う方が良いかもしれません。
飲み物は搭乗口付近で買うしかありません。
ただしそれはじつは航空法？（良く知りませんが）に触れるのか？もしくは航空会社、社内規定に触れるのかも知れません、ですから私はそうだったという感じで聞いて下さい、お薦めしているのではありません。
マニラから帰ってくる際に、搭乗する寸前に荷物検査を受けました、鞄を開けられたのです、そしてサンドイッチ類はＯＫ、水と缶コーラは没収されました。
でも私の、隣の席の人や周りの多くの人は平然と持ち込んでいました。
次回もしこの飛行機に乗るなら、私は機内持ち込みバッグの一番底に入れると思います。
水分無しでサンドイッチ類を食べるのは困難なので、機内で缶コーラを買いました、支払いはクレジットカードのみで、ＵＳ＄３．5だったと思います、ものすごく高いです。
＜次回は…＞
他社の航空運賃とそんなに価格差がないのでしたら、他社を選ぶでしょう…、荷物の重量・個数・食べ物・飲み物等々そんな事に気を遣っていると精神的に疲れてしまいます。
それから、個人差があるでしょうが、私にはマニラまでの４時間半が限界です、７時間以上のオーストラリア・ニュージーランドへはこの座席では耐えられません、私は。
台北位なら問題はありません。でもこの航空会社は当たり前のように予定時間から遅れるそうです、私はマニラへ行く際に１時間以上フライトが遅れました、そしてマニラで会う約束をしていた友人ご夫妻との待ち合わせに１時間１５分も遅れてしまいました、これはマニラ市内の交通渋滞も原因の１つですが。
そんなこんなでとりあえずは無事に行って、帰って参りました。
明後日火曜日からはまた元気に店を開店致します。
みなさまのご来店をお待ちしております！
ご宴会のご予約承ります！
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今回は往復ともＪＥＴ ＳＴＡＲ航空を利用しました、旅行のコストを下げる為に。
そこで、私の感じたＪＥＴ ＳＴＡＲ航空の上手な利用方法を書きたいと思います。
＜申し込み方法及びオプション＞
インターネットで申し込みをします、その際に最初に表示される航空運賃は約２倍になると思って下さい、ページが進むにつれてあれもこれもとどんどん価格は追加されます。
座席を指定する場合は片道５００円が追加されます、コレはみなさん次第でしょう、私は通路側じゃないと嫌なので追加しました、それに席はものすごく狭いです、奥はちょっと座る気がしませんでした。
次に受託荷物、これは要するにスーツケース等のチェックインの時に預ける荷物のこと、私は２０Ｋｇ迄の往復３，０００円を追加しました。その下に１８Ｋｇっていうのがあったかと思いますが、価格差はたったの３００円か２００円位、だったら２０Ｋｇの方が良いでしょう、その上に３０Ｋｇというのがあったはずです、それもそんなに価格は違わなかったはずです、コレは追加した方が良いオプションです。
ちなみに、私は出発前に家の体重計で重量を量っていましたが、１９．8Ｋｇ、しかし成田へ向かう途中にコンビニで買い物をして荷物を増やしたら計量時に２０．6Ｋｇでした、でもこの位は追加料金も文句も言われませんでした。
チェックイン時に日本人男性が、受託荷物を申し込んでいないのに積め！と言ってましたが外人係員に断られていました、最初の申込時に申し込まないとかなり高額な追加料金を取られるらしいです。
機内で私の隣の席の人が言っていたのですが、２Ｋｇの重量オーバーで３千円の追加を請求されるそうです。
機内食他は頼む必要がないと思います、このことは次に書きます。
最後にカード決済で支払う際に、カード利用料を加算されます。でもカードが一番安い支払い方法です。
＜機内食・飲み物等＞
近距離の台北ならば無くても我慢出来るでしょうが、マニラの４時間半は何もないとちょっとキツイです、でも機内食を見ましたが、通常の国際線ならばメインディッシュ・パン・ライス・サラダ・デザート・飲み物等々いろいろ付いてきますが、ここでの機内食はメインディッシュだけです、それなら頼まない方が良いでしょう。
ではどうしたら良いか？
自分で買って持ち込むのです、但しご存知の通り、出国する際に日本では特に厳重な手荷物チェックを受けます、だから水・液体類は厳禁です、お弁当の醤油・ソース等にはくれぐれも注意して下さい、搭乗口近くの店で買う方が良いかもしれません。
飲み物は搭乗口付近で買うしかありません。
ただしそれはじつは航空法？（良く知りませんが）に触れるのか？もしくは航空会社、社内規定に触れるのかも知れません、ですから私はそうだったという感じで聞いて下さい、お薦めしているのではありません。
マニラから帰ってくる際に、搭乗する寸前に荷物検査を受けました、鞄を開けられたのです、そしてサンドイッチ類はＯＫ、水と缶コーラは没収されました。
でも私の、隣の席の人や周りの多くの人は平然と持ち込んでいました。
次回もしこの飛行機に乗るなら、私は機内持ち込みバッグの一番底に入れると思います。
水分無しでサンドイッチ類を食べるのは困難なので、機内で缶コーラを買いました、支払いはクレジットカードのみで、ＵＳ＄３．5だったと思います、ものすごく高いです。
＜次回は…＞
他社の航空運賃とそんなに価格差がないのでしたら、他社を選ぶでしょう…、荷物の重量・個数・食べ物・飲み物等々そんな事に気を遣っていると精神的に疲れてしまいます。
それから、個人差があるでしょうが、私にはマニラまでの４時間半が限界です、７時間以上のオーストラリア・ニュージーランドへはこの座席では耐えられません、私は。
台北位なら問題はありません。でもこの航空会社は当たり前のように予定時間から遅れるそうです、私はマニラへ行く際に１時間以上フライトが遅れました、そしてマニラで会う約束をしていた友人ご夫妻との待ち合わせに１時間１５分も遅れてしまいました、これはマニラ市内の交通渋滞も原因の１つですが。
そんなこんなでとりあえずは無事に行って、帰って参りました。
明後日火曜日からはまた元気に店を開店致します。
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