「癒し」がテーマだけど、すり替わってか「いい話」。
各々が一人で車に乗り込み好きなところに向かって走り出し、
12時になったらラジオをつけながら運転する。
普通に深夜ラジオのワンコーナー的な作り。
エピソード→曲→エピソードの組立は、相乗効果をもたらし
盛り上がる。こういうときの選曲は、普段聞いていてもすごく
違った印象を受ける。
心に響く。
これって中高生時代、深夜ラジオに熱くなってた記憶を蘇らせる。
勉強をしながらだったり、寝ながらだったり、いずれにしても毎晩
一人だけの小さな楽しみとしていたあの頃。
もう今は、あの頃には戻れないし、自分自身の置かれている環境も異なり
同じような感動だったり喜びは得られないけど、当時に少しだけ
戻った気がした一瞬だった。
長年ラジオを聴いている人間からすると、構成からしてかなり狙った作り
であることはすぐ分かる。
けど、流れてきているものは偽りではない。
絵のない音だけの世界「ラジオ」
逆にラジオでないと出来ないことかもしれない。
ラジオの良さをピンポイントでフォーカスした企画だったかな。
ところで、感動ものはいいが、泣きながらの運転は危ないなぁ~
各々が一人で車に乗り込み好きなところに向かって走り出し、
12時になったらラジオをつけながら運転する。
普通に深夜ラジオのワンコーナー的な作り。
エピソード→曲→エピソードの組立は、相乗効果をもたらし
盛り上がる。こういうときの選曲は、普段聞いていてもすごく
違った印象を受ける。
心に響く。
これって中高生時代、深夜ラジオに熱くなってた記憶を蘇らせる。
勉強をしながらだったり、寝ながらだったり、いずれにしても毎晩
一人だけの小さな楽しみとしていたあの頃。
もう今は、あの頃には戻れないし、自分自身の置かれている環境も異なり
同じような感動だったり喜びは得られないけど、当時に少しだけ
戻った気がした一瞬だった。
長年ラジオを聴いている人間からすると、構成からしてかなり狙った作り
であることはすぐ分かる。
けど、流れてきているものは偽りではない。
絵のない音だけの世界「ラジオ」
逆にラジオでないと出来ないことかもしれない。
ラジオの良さをピンポイントでフォーカスした企画だったかな。
ところで、感動ものはいいが、泣きながらの運転は危ないなぁ~