あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

片山津温泉&古都金沢旅行記 その2

2006-01-15 | ドライブ・遠出・旅行
つづき

さて、早めにホテルに着いても、宴会の時間までには1時間半以上も時間が
あるし、ハッキリ言ってすることがなかったので、大浴場の温泉へ行くことにした。

おーーー大きい風呂が沢山あるぅ~
露天風呂は寒そうだったので止めたけど、何やかんやで1時間弱風呂にいた。

さて、その後は宴会。
13人にしては大きすぎないかい?と思えるほどの広間で、真ん中に
ぽつんと「コの字」にお膳が並べられていた。

挨拶も無いに等しい状況で、みんな一斉に食べ始める。
特にカニに集中。
当然、カニを食べるということは、その場は静かになる。(不思議とね)

で、なぜそんなに一生懸命食べたのかと言うと、
宴会開始後30分で、ピンクコンパニオンが来ることになっていたから。

コンパニオンが来ると殆ど食べずに、わいわい飲んで騒いで終わるという
経験を踏まえてらしい。(なるほど)

.....30分後。
ピンクコンパニオンが来た。(4人)


ピチピチの若い娘かといえば、おそらく30代半ばくらいじゃないかなと思われる。
が、ノリはいい。

けど、困ったことが発生。
よく風俗は「禁止事項」とかがあるので、何が良くて何が駄目なのか判断がつくが、
ピンクコンパニオンだと??????????????
どこまでОKなのかしら???

しかも、ソフトとハードがあるらしく、
今回はハードコンパニオンを頼んだらしい。
(その2つの差も分からない)

まぁ、この先は一部不適切なことも絡むので触れないけど、
感想としては、その場のノリ次第でいかようにも対応してくれるのだろうと
思われた。(場がしらけないようにね)

ただ、何故か中居さんがずっと、その場にいたので、
盛り上がりに欠けたことだけは確か。
しかも自分が端の席に座ったがために、隣にいた。

流石に隣におばあちゃん(中居さん)がいて、コンパニオンが寄ってこられても
盛りあがらないっつーに。

もうちっと気を使って欲しかったなぁー
つづく

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