社会福祉総合相談・ささき社会福祉士事務所(一般社団法人ゆうてんじ社会福祉士共同事務所)

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『出会い』から新たな一歩が始まります☆彡

お正月

2013年01月03日 | つぶやき

今年のお正月は、自身の静養&知人宅の留守番をしてました

留守番は、ワンちゃんのケアのためです。

柴犬(雌)のワンちゃん(飼い主は知人です)は、来月で18歳になります。

昨年末に軽い脳梗塞になり(3回目)、1週間の安静が必要と診断されました

そのため、当面は室内ゲージ内(1.8m四方)でケアすることになりました

自分は大晦日から明日までの担当です。

 

ゲージ内でのケアで難儀なことは、『ウ〇チ』の対応が大変なことです

普段は、散歩中に済みますが、今回はいつキャッチできるか不明です

案の定、不安が的中しましたよ

な・ん・と、年明けの夜中の3時に大爆発してました

やむなく、浴室でワンちゃんの体を洗い、マットをすべて交換しました・・・

夜中に的中するとは、油断してました・・。

 

次の日は気合を入れて3時まで監視してました

しかし、一向に出る気配もなく、睡魔に負けてしまい諦めました

朝起きて、恐る恐るゲージを確認しましたが、

『宝物』は無くきれいでした

 

その後、翌日の朝まで快音なしでした。

心配になり、かかりつけ医の獣医さんに連絡を入れました

担当の獣医さんは、年末年始でも2日おきに往診に来て、

「点滴&注射」をしてくれてます

往診日以外でも何かあれば24時間構わずに連絡してくださいと

心強いサポートがあります

宝物の件ですが、散歩は禁止だけど、トイレだけであれば、

外に出ても大丈夫と指示がありました。

転倒などによる頭部の殴打に気を付けるようにと。

 

指示通りに外に出たら、すぐに『宝物』がヒットしましたよ

スモールのほうも見事に放水です

人間と同じで室内で軟禁状態になると心身機能が低下しますね!

自分も入院していたので、外に出れない日々は落ち込みました。

ワンちゃんも外に出れないとストレスが溜まりますね。

まずは、外で済むようになり一安心でした

 

昨日の往診では、かなり回復してきているので、

点滴&注射は終了するとのことでした。

今後は、リハビリを兼ねた散歩を再開するようにと。

筋力低下で歩けなくなることが心配とのことでした。

 

ひとまず、ホッとしましたヨ

 

 

 

 

 

 

 

 

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