社会福祉総合相談・ささき社会福祉士事務所(一般社団法人ゆうてんじ社会福祉士共同事務所)

がんばっぺ 東北・宮城・仙台
『出会い』から新たな一歩が始まります☆彡

5月を振り返って

2019年05月31日 | ささき社会福祉士事務所

今月もあっという間に1か月が終わりました

5月は、初物尽くしでしたよ

 

・手話教室中級クラス開講

・和太鼓体験教室

・宿泊型スクーリング

・刑事司法SWサブ担当

 

上記は、個人的な活動でした。

他に、4月に立ち上げた「一般社団法人ゆうてんじ社会福祉士共同事務所」の

活動もコツコツと進めてます。

 

来月も瞬時に過ぎ去りそうですが、悔いのない1日を過ごしていきたいです

6月は、3か所の出張の予定あります

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災害支援に役立つ著書

2019年05月20日 | ささき社会福祉士事務所

5月の連休後に地元仙台で宿泊型のスクーリング(年間5回のうち第1回目)に参加してきました。

実家に宿泊した際に地元紙「河北新報朝刊(2019年5月12日)・東北の本棚」で

紹介された本に興味がわきました

 

主な内容です。

震災8年となる今年3月11日に出版された、メンタルヘルス専門家がその理論と

方法を紹介されています。

「曖昧な喪失」に苦悩する人々を、どう支えていくか。

米ミネソタ大のポーリン・ボス名誉教授(家族社会心理学)が提唱した、

行方不明などの「さよならのない別れ」と、

認知症や精神障害による「別れのないさよなら」の二通りがあると。

編者により架空の事例を使い、災害前後のジェノグラムを用いて解説されてます。

 

あいまいな喪失と家族のレジリエンス: 災害支援の新しいアプローチ
黒川 雅代子,石井 千賀子,中島 聡美,瀬藤 乃理子
誠信書房
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「閉鎖病棟(仮)」2019年11月公開

2019年05月11日 | ささき社会福祉士事務所

最新情報☆彡

https://eiga.com/news/20190204/12/

閉鎖病棟 (新潮文庫)
帚木 蓬生
新潮社

笑福亭鶴瓶、綾野剛、小松菜奈 出演

原作は、「帚木蓬生」さん。

 

メンターのOさん、Kさんすでに読破済とのこと。

さすが、わが人生のメンター諸氏

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GW明け

2019年05月06日 | ささき社会福祉士事務所

今日で史上初の10連休も終わりとなりますね

しかし、フリーランス的な自分にはほとんど無縁でしたが

いつも通りの月末月初の仕事をこなし、合間で事務処理なども行いました。

この間、打ち合わせが多かったですね。

・刑事司法SWのサブ会

・S後見連絡会で次回のコマをSWが担当するための打ち合わせ

・法人の総会

・その他の打ち合わせ(三軒茶屋、鎌倉)

 

そんな中、今夏にスーパーバイザー養成研修を受けるための課題作成に取り組みました。

関連して認定社会福祉士を取得しているSさんから下記の書籍の情報提供がありました。

Sさんは、数年前にS後見センターを退職してから、積極的にスキルアップに

取り組まれているオピニオンリーダーで、その姿勢に影響を受けて自分も

Sさんの背中を追い続けています☆彡

 

書籍を購入して研鑽を積んでいきますね!

基礎から学ぶ気づきの事例検討会―スーパーバイザーがいなくても実践力は高められる
渡部 律子
中央法規出版
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