今月もいつも以上に、瞬時に1か月が過ぎ去りました・・・
下旬は、区健診で胃カメラ検査をして来ましたよ
「異常なし」でした
また、合間で内幸町ホールで開催された知人のシャンソンコンサートにも
充実した1か月間でした
11月もあっという間に過ぎ去り、年末に突入しますね
『健康第一』で乗り切りたいです
今週のフリーランス活動です
・月曜日：転院同行～保護司定例研修（個人情報保護）～
救急搬送後の面会
・火曜日：東京DWAT登録研修（会場）
・水曜日：「ばっちゃん」上映会視聴
（東京更生保護女性連盟第三ブロック研修会）
・木曜日：復興支援員戸別訪問（半日）、
ここサポ指導者交流会（オンライン）
・金曜日：モニタリング訪問、自分の眼科通院（「飛蚊症」診断）
・土曜日：復興支援員戸別訪問（1日）＊15,973歩でした
上記は、メインの活動です。
この間に事務作業や電話対応等がありました
10月に入り、あっという間に15日です
上旬は、各種請求事務、福島県内の現地視察ツアー、
保護司イベント（自由が丘女神祭り2024）、
後見人交流会（M区主催）に対応しました
この間、新事務所へ荷物の引っ越し
また、メンター夫妻からお台場・夜景絶景テラス席の飲み会にも
お誘い頂きました
後半もフル稼働で公私ともに走り続けます
10月に入り、いつものように各種請求事務等に追われています
そのような状況の中、毎年定例となってる現地視察に行って来ました
場所は、福島県相馬・双葉の「相双エリア」です。
東京からは常磐線で約3時間かけて「原ノ町駅」に行きました。
今回も浪江町～双葉町～大熊町～富岡町をレンタカーで回りました
毎年、現地視察に行っています。今回の状況です。
住宅街だった場所の家屋は解体されて更地や新築住宅に建替、
点々としている場所の住宅は手つかずで朽ち果てていました。
一方、町にもよりますが、新築された役場・学校・住宅・モール・
宿泊温浴施設などがひとつのエリアナ内で綺麗に整備されているところもあります。
また、駅前でこれから整備が始まっている場所、総合病院やモールを新築している
エリアもありました。
一方、一般道を走ると田畑に広大なソーラーパネルがいくつも設置してありました。
今回のポイントは、町で事業を再開した熱い志を持った方々にお話を聞くことでした。
震災前は、同業者が数十の事業所があった地区です。
・大堀相馬焼・陶吉郎窯窯主
・相馬双葉行業協同組合請戸地区
請戸漁港 逆境の中で立ち上がる / ホープツーリズム エンジョイプラス 福島浜通りを巡る旅
・有限会社柴栄水産
・いちご植物工場 ネクサスファームおおくま
その他、「東日本震災・原子力災害伝承館」、「震災遺構浪江町立請戸小学校」を見てきました。
まだまだ、避難されている方々の帰還は困難な状況です。
自家用車が無いと移動困難、病院が少ない、働く場所、教育、買い物などなど。
多くの居住者は、原発関連の従業者、新移住者が多いとのこと。
いまもって様々な課題が山積していますが、地道な支援を続けていきます
今回、初めて購入してみました
「5日間乗り放題」ですが、えきねっと限定車席を購入したので、
新幹線が6回分使用できます。
そのため、9月末から10月上旬にかけて3泊４日で仙台⇔東京を往復移動
【行程】
1日目：日中に戸別訪問の仕事を終えて夜に東京から仙台へ。
2日目：午前に仙台から東京へ。午後に保護司定期面談。夜に仙台へ。
3日目：午前に仙台から東京へ。PARCO劇場で上演された「ワタシタチはモノガタリ」を観て楽屋挨拶。夜に仙台へ。
4日目：午後に仙台から東京へ。
以上、初パスを使用して故郷仙台に往復してみました。
新幹線乗車時間は約9０分、駅から実家まで車で15分ですが、
仕事関係の書類等が東京の自宅にあるので、戻って来た時の山積した仕事の処理に追われてしまいます
今年度最後となる3回目の発売は、来年1月中旬ですが、購入は悩み中・・・
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