社会福祉総合相談・ささき社会福祉士事務所(一般社団法人ゆうてんじ社会福祉士共同事務所)

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2022年06月19日 | ささき社会福祉士事務所

4/14から約2か月ぶりの投稿です

この間、5月のGW中に、『コロナ陽性』となり、10日間の自宅療養をしてました

熱は出なかったのですが、咳と痰、咽頭痛がひどかったです

現在もコロナ後遺症で倦怠感、睡眠障害等に悩まされてます・・

仕事柄、感染対策に気をつけていたのですが、どうにも防ぎようがないですね。

当初はアレルギー性鼻炎かと思い耳鼻科にったら「鼻かぜ」と診断されました。

しかし、「咳と痰」が悪化したので近所にある中規模の病院に行ったら、

熱が無くても咳症状があるので敷地裏に設置していた屋外の「発熱外来」に回されました。

そこで抗原検査をしたら、速攻で「陽性」と反応してしまいました。

診断した医師より、自宅で10日間療養して下さい。保健所に連絡しておきますと。

耳鼻科で薬が出ていたので、咳止めが処方されただけで、そのまま自宅に行き軟禁生活となりました。

PCR検査はしないで、鼻腔に綿棒を入れた抗原検査のみで、あっけない感じでした。

幸いにも連休期間中だったので、訪問等の予定も少なく、最小限のスケジュール変更で済みました。

翌日、保健所から電話があり、入院を勧められましたが、大事な仕事があるため、自宅療養を選びました。

丁度、新年度の契約書類や請求等の事務が山積していたので、事務処理に専念してました。

いまは、発症した翌日から10日間が経過をしたら、症状が無ければ自己判断で解除となってます。

自分は、10日間過ぎても咳が続いていたので、咳止めが必要でした。

念のため、抗原検査をした病院に相談をしたら、受診時は、必ず抗原検査をすることになっている。

人によっては、再び「陽性」となり、2回目の10日間の自宅療養をする方もいる。

その点をよく考えてくださいと。

仕方ないので、耳鼻科に相談したら、10日間経過したら、通常通りの対応になるので、

普通に受診しても大丈夫と言われました

病院とクリニックの立場の違いですね。

 

世間では、感染者数も減り、夏に向けてマスク着用の議論も高まっていますが、

コロナに2回かかったという話も聞くので、まだまだ油断大敵で用心したいと思います!

 

さて、話は変わりますが、「かたりば」も毎月開催してます。

5月に年間スケジュールを話し合い、一覧にまとめました。

引き続き、皆様の応援をお待ちしてます

 

 

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