本日、目黒区主催で「めぐろパーシモンホール 小ホール」で
上映された作品をメンバーと観て来ました
児童養護施設出身の山本昌子監督がカメラを撮ったそうです
本業は、支援者として活動しているそうです。
本日、目黒区主催で「めぐろパーシモンホール 小ホール」で
上映された作品をメンバーと観て来ました
児童養護施設出身の山本昌子監督がカメラを撮ったそうです
本業は、支援者として活動しているそうです。
遂に会場開催が実現できることになりました
会場は、保護司の大先輩でご住職であるお寺の会館をお貸しして頂けることなりました
通常は、お寺主催のイベントや地域包括にしか貸し出しをしてないとのこと
ご厚意に感謝いたします
【案内】
・日時:令和6年3月26日(火)13:30~15:00
・テーマ:「メディエーションを学ぶ」
~家族・近隣・職場の人・・身近な人と揉めてしまいそうなときのヒント~
・講師:一社)東京メディエーションセンター 代表理事 鈴木 佑輔氏(社会福祉士)
・場 所:常圓寺境内 檀信徒会館1階(目黒区八雲1-2-10)
2/23(金)~2/25(日)は、暦上では3連休ですね
しかし、いつものように事務処理等に追われてしまいます
・1日目:GHの外食会(行事)、職能団体宛定期報告書類作成
・2日目:職能団体宛定期書類作成、保護司定期面談、復興支援員定例MTG、かたりばZOOM開催
・3日目:GH体験利用者の退居振り返り面談、後見定期訪問
加えて、この間、溜まっている郵便物処理、記録入力、確定申告入力など。
終わりがない日々です
焦らず、コツコツと対処していきます
今年度も残り40日を切りました
来週の金曜日は、ついに3月1日になります
最優先のタスクは、「事務」系です
時間との闘いになります
・2/29〆 職能定期報告
・3/15〆 確定&収入申告
来月3月は、恒例の地元小中学校の卒業式に保護司として参加します
その他、「かたりば」の初リアル開催を実施します
今回、保護司の先輩で地元の大きなお寺のご住職からご協力を得ました
講堂をお貸しいただけることになり、地元区民を対象とした、
講演会を企画しましたよ
詳細は後日。
ラストスパートで乗り切りたいです。
3月31日のタスク完了日を目標に走り続けます
令和5年度も残る1か月半となりました
この間、映画やライブの視聴で本業を先送りしてしまいました
期限があるタスクを早急に処理しなければならない状況です
・職能団体の2月定期報告
・成年後見で担当している方々の確定申告&収入申告
・自身の確定申告
・代表をしている2つの法人(一社)の確定申告
・成年後見の担当ケースの監督人への定期報告&家裁への定期報告
・「かたりば」の3月リアル開催計画(3/26に近所のお寺で開催)
その他、ルーチン業務が山積
保護司面談、後見定期訪問、相談支援業務、グループホームの事務、等々
健康第一で乗り切ります
本日(2/17)、東京ドームで開催されたライブを観て来ましたよ
約3時間に渡る「一夜限りの大人の歌謡祭」
80年代のヒットソングをカバーされました
豪華ゲストは、鈴木雅之さん、NOKKOさん、小田和正さん。
貴重な機会となり感動しました
本日の公演は、4月にWOWWOWで独占放送されるようです。
ダイジェスト版として、3/16(土)22:30からWOWOWで放送あり。
今回の座席は、申し込んだ時点で2階席しかなかったのですが、
なんと通路前で端でした
今までに観たいくつかのライブでは、自分の身長192センチあるため、
後ろの方が見えないから、最後尾に移動してくださいとか、
スタンディングだと後ろの人が見えないと思い、ずっと座りっぱなしなど、
毎回毎回、気を遣うことばかりでした・・・
しかし、今回は、悠々と観覧することができました
人生初のフル満喫したライブでした
本日、恵比寿ガーデンシネマで映画を見てきました
映画『カラフルな魔女 ~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』公式サイト
主人公の角野栄子さん。
88歳、「魔女の宅急便」の作者。
児童文学作家。
4年間にわたり撮影された貴重なドキュメンタリー映画。
『魔法とは。その人の喜び。喜びを見つけることだと思う。
誰にでも魔法はひとつだけある。』
先日、なかのZEROホールで公開された完成披露舞台挨拶を
兼ねた上映会を民生委員をしている恩師と一緒に観に行って来ました
監督は、国内現役最高齢の女性映画監督・山田火砂子監督(92歳)です
知的障害のある両親に育てられた娘が、反発や葛藤を乗り越えて成長
していく物語です!
普段の自分は、相談支援専門員として知的障害の方々を担当してますが、
仕事とは異なる家族としての想いを感じる貴重な機会となりました
またまた、1か月間も更新が滞ってしまいました
1/4の「始動」以来の更新です
実は、1月中旬に某大学病院で「鼻中隔外鼻形成術」の手術を受けて、
3泊4日間、入院してました・・・
この病院は、耳鼻科と形成外科がコラボをして、従来の「鼻中隔矯正術」では治療が困難な
難治性の鼻中隔弯曲症に対する手術をしています。
今回、手術をした経緯ですが、もともと、約30年前に故郷の耳鼻科クリニックで
鼻中隔矯正術の手術をしました。
しかし、術後、かなり大きな『鼻中隔穿孔』と鼻中隔の弯曲が残ってしまいました
その後、就職で上京後、都内にあるいくつかの耳鼻科(病院・クリニック)に通院しましたが、
全員の医師から、「あ~~。気にしないこと。手術すると鼻ががつぶれてしまうから」と
「さじ」を投げられていました
また、「鼻中隔穿孔」は、長年、分からなかったのですが、
歯科矯正で入院した国立国際医療センターで耳鼻科を受診した際に、
若い先生から「鼻中隔穿孔」がありますよ!と教えて頂き判明しました
多くのベテラン先生は、当時の執刀医に気を遣って、教えてくれなかったのかと推測
今回の手術では、「穿孔」はかなり大き過ぎるので治療はできませんでした。
「弯曲」は、一度手術をしているので、再手術をするとつぶれてしまうとのことで、
なんと、「右肋骨・肋軟骨移植術」となりました
右胸に軟骨を除去した傷跡が残っています
手術は全身麻酔で約5時間でしたが、術後の治療が最悪の状態でした・・・
ちなみに、苦痛を緩和するためにYouTubeで情報を探したら、
元AKBの岡田奈々さんがUPしてました。
(自分とは術式は異なりますが)
術後の処置です
両鼻の奥にいくつもの綿球がぎっしりとパッキンされます。
(自然に少しだけ溶けるタイプですが11日後に全て外れました)
*手術経験者やネット情報で綿球は1か月使用と有りましたが11日間で終了でした
そして、両鼻から鼻中隔を固定するためにシリコンプレートが縫合されて入れられます。
(12日後に抜糸をして取り外しました)
さらに両鼻の中に鉛筆の芯をカバーするようなキャップを挿入して固定します。
(1週間後に抜きました)
最後に外鼻を保護するために鼻固定シーネを付けます。
完全に鼻呼吸ができなく、口呼吸だけとなり、非常に苦しく、大変でした
医師に相談しても、「1週間は我慢するしかない」と諭されました。
現在、術後、3週間が経過しましたが、まだ、鼻中に腫れがあります。
しかし、「鼻呼吸」の快適さに感動してます
これから、経過とともに、無理なく更新もしていきます
ちなみに、入院中に口呼吸の苦しさが癒された病室から見えた夜景です