推薦コメントを出している方の関係者から教えてもらいました
宮城県気仙沼市唐桑半島にある民宿・唐桑御殿つなかんの女将:菅野一代さんと
仲間たちの歳月を追ったドキュメンタリー
☆語り:渡辺 謙さん
推薦コメントを出している方の関係者から教えてもらいました
宮城県気仙沼市唐桑半島にある民宿・唐桑御殿つなかんの女将:菅野一代さんと
仲間たちの歳月を追ったドキュメンタリー
☆語り:渡辺 謙さん
最近、気になる「喫煙と入所」の実情です
・高齢者(喫煙に依存していて辞められない)で要介護のため施設を探すケース。
入院中のため病院の相談員や紹介センターに転院先の入所施設を相談。
都内の有料老人ホームやサ高住は、ここ最近は「喫煙者は不可」という状況になっているそです。
そのため、他県の施設で交通の便が悪く、広大な敷地にある施設に入居することになったと。
そこでは、職員付き添いで1日3本迄、喫煙が可能。
・障害者の方でグループホームに入居されたケース。
都内では、自前の建物だと敷地内に喫煙室を設けている所もわずかですがあるようです。
一方、ほとんどのホームは賃貸が多く、一般居住者と同じ建物のというホームも珍しくないです。
そのため、建物内は禁煙で、近場で公営の喫煙ボックス等を探して利用することになります。
しかし、マンションタイプだと、独立した個室なので、雨の日や夜間だと、
ついつい自室で喫煙をしてしまうそうです
何度も繰り返して、強制退居となるケースも。
自分も十数年前までは、1日に30本、喫煙したスモーカーでした
その当時は、起きている間は、何かをする前後に一服してました
ストレス発散になる快楽は、なかなか手放せないですよね。
自ら契約をした賃貸住宅であれば、自己責任で自由に喫煙ができるのでしょうけども、
施設やホームに入居となると、「管理責任」が問われるので厳しい現実です。
実際に、布団にタバコの焼け焦げやボヤ騒動も起きているそうです。
喫煙者は、公共スペースでの喫煙場所を探すのも大変ですが、
入所等になると、更に大変になりますね
「健康」を考えると、『いつか』は、辞めた方が良いのではと思いました
令和4年度も残り2カ月半となりました
年度末に向けて事務処理に忙殺される日々です
・確定申告(利用者・法人・個人)
・職能団体主催の認定研修
・成年後見定期報告
・評価報告書
などなど・・・
4月に解放されたら、お花見でリフレッシュしたいです
昨日(1/12)14時に自由が丘駅前交番前で開催されたキャンペーンを見に行ってきました
今回は、前日に関係者の方にお誘い頂いたので、応援に行って来ました
管轄の警察署長、駅長、一日警察署長を務めたモデルの方などが挨拶をされてました。
駅前ロータリーで大々的に開催されるかと思いましたが、交番前での挨拶と駅舎の巡回だけでした。
取材陣の方々が多かったので、現場での周知より、メディア宣伝の意味合いが大きいのかと思いました
本日は、某区主催の『新年のつどい』に社会勉強を兼ねて初参加してきました
昨年末に公的な仕事をしている関係で整理番号付きの招待状が届きました
今年は、3年振りの開催ということで大勢の方々の参加でした。
行政と議会トップのご挨拶がありました。
その後は、行政の歴史のビデオ上映&懇親会でした。
知り合いもいなく、仕事もあるため、すぐに退席しました
新年明けましておめでとうございます
今年こそは、ブログの更新期間を空けないで、
定期発信をしていきたいです
今年の目標は、『健康第一』
昨年、コロナ罹患、全身蕁麻疹などで、自宅療養が続きました
1年間健康で過ごして、「事業」の発展を進めていきます