新ランク発表（後）

風邪ひいたイエーイ♪鼻がダラダラ、喉がイガイガ、頭クラクラ。
家で横臥しながら川口記念見てた。雪で彩られたオーバルコース。ＫＩＲＥＩ…
ただ、選手や現場の客にしてみりゃたまったもんじゃなかったろうな。
そう思いつつ暖房かけまくりの部屋の中で日中ゴロゴロ、ドラッグゴクゴク。
パブ●ンエース＋バフ●リン＋のど●ーるスプレーのコンビは最高にハイだぜェー！！
ということで、今日は前回の続き。東日本のランク感想を。

■船橋
永井が当然のように地区１位。以下、池田・中村・武藤・片平と続く。
武藤が復活してきた。開催ごとで成績にムラがある気がせん事もないのだが
トータルで成績が上昇してきたのはええ事。怒涛のピンラッシュ男復活なるか。
船橋は全体的に２１年度後期と比べると若干上位選手のランクダウンしているのが気になる。
まぁそれでも他地区を圧倒するＡ級選手の多さなのだが…これぞ黒潮軍団。

■川口
マシン名の如く各地でピンピンを重ねて名を挙げた高橋義弘が初の地区１位。
パン戦や記念戦線での予選道中の強さはよくわかった。あとは優勝戦での勝負強さ。
記念やＳＧでタイトル獲れればもう一皮剥けて面白い（頼れる）選手になれるかと。
旧地区１位の森は新マフラーにいつまで手こずっておるのかな？という印象。
佐藤・若井らの歴代地区１位はそれ以前の問題。明るい話題は超ベテラン福田＆篠崎のＳ級復帰。

■伊勢崎
誰もッ！高橋貢をッ！止める事がッ！できないッ！これがッ！伊勢崎の現状ッ！
早川清太郎が順調に育ってはきているが、どうにも「あと一歩」足りん気がする。
地元戦で貢に勝てないというなら、遠征で勝って腕を上げるほうが早いとおもうけど…
真Ｓ級（～６０位）がついに３人だけになってしまった。層の薄さ半端ねぇ。
どうした浅香ァ？金山ァ？そして田代ォ！もうちょい気張りなっせ。