瓜生の晴れ舞台２

古賀武日児＆瓜生正義の筑豊師弟ショット。師匠も嬉しそう。

横を向き食事しながらおしゃべりしていると、上瀧＆深川の佐賀コンビが
必ずといっていいほど視界に入ってきて、ウヒョーと思ったりブルったり。
そんな食事もひと段落し、選手の周囲にサインを求める列が出始めた。
さっそく色紙とカメラ持参で行動開始。まず向かった先は…


飯塚２３期　チャンプ１（ラブボート）別府敬剛。

まさかここで飯塚のＳ級オートレーサーに会えるとは、名簿見てビックリしたぞ。
今回は親父さんのキャプター別府末彦と共に祝勝会に斡旋、もとい参加していた。
他のオート関係者では、カバチ井上秀則・ギルド釜本和茂・リスペクト花本初美
それにコタイヘイ田原勝久の計６名。瓜生は元々オート志望だったしなぁ。
今回は酒は飲めない。よってテンションを強制的に上げるすべもいなく…
若干緊張しながらもサインをお願いする。敬剛さんはサインを書きながら
敬「２千（ペンが止まる）…何年だっけ？」
私「…７年です」
敬「９月…（ペンが止まる）」
私「…４日です」
ありがとう敬剛さん、これで凄く緊張の糸がとけました。テンション加速です。



この勢いのまま大神康司にサインをお願い。この時点でかなり酔っていた。
ただ、大神以上に藤丸が酔っていた。鳥飼は更に酔っていた。
山一のテンションが凄かった。オバケン軍団の素晴らしさを再確認。



サイト始めて４年、やっと念願のサインをもらえた。感無量。
「精神力」を持ってダービーに挑んでほしい。


酔っぱげる選手（特に若手）が続出する中、宴は続く。

（続く）