毎度(^^)/
家!?の風呂に湯張りする時に、、、、
<しばし回想>
助役「〇〇ちゃん、お風呂の電球切れてる!」
村長「どれどれ、、、、。あっ、球切れてる。フロントに内線してみる。」
助役「英語話せるの?」
村長「・・・なんとかできるさぁ!(E会話したことないが・・)」
村長「ルームナンバー〇〇〇。バスルームランプ イズ ストップ!ストップ!」
フロント「ナット ワーキング?」
村長「イイェース ナット ワーキング」
そう、、若き助役・村長の海外旅行先でのワンシーンです。
今でも忘れた頃に話題になる良い思い出笑い話です。
日本人は自分にどうあれ物理的に「切れた」と表現し、
豪州人英語圏の方々は、自分にどうしてくれたかサービス的に表現する様だ。
だって「ナット ワーキング」 直訳して「働かない」ですよ。
言葉って面白いですよね。 特に異文化は、、、、
本日、31年後では、、、
助役「お父さん。お風呂の電球切れてる~。」
村長「はいよぉ~。在庫見てくる。」
「有った! 明日交換しまぁ~す。」
<おまけ>
久々の雨で菜園の連中にはちょうどいいお湿りです。
そろそろ大根抜くか!! ・・・細身ですが、、、。
チャオ!
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