どもぉ~(^^)/
久々の投稿になります。
ちょっと、、、、以前退職した元社員がスポットで我が社へ戻り、てんてこ舞いの2ヶ月を過ごしており、
マジ体力をすり減らしている感じぃ~(;^ω^)
好きなことも出来ずストレスを抱えながら暮らしていますが、たまに気晴らしせんとメンタルがもたないので、
故障後、ほったらがしだった通勤チャリを気晴らしに修理することにした。
何処が破損したかというと、、、、
サス付け根で、スイングアームとサスの間のブラケットの前後裂け(@_@;)
もともとアーム側ブラケットへの接続ポイントが、後方方向に入力する様になっており、
ブラケット角度が悪いと思うのですが、後輪タイヤの位置をより後方へ移動できる設計になっていないため、
量産車の宿命で低コスト重視なので仕方ないとこでしょう。
位置が悪いうえに、ドライバーの体重が「わ・り・と」重かったらしく、、、、、、
耐えられなかったのでしょう(ToT)/
イメージはこんな感じです↓
剥がれ裂けたブラケットの下に、少し厚い3㎜鉄板端材を資材庫より持ってきて、敷いて見たら、、、、
イメージOK!
先ずはこのブラケット厚敷き案を溶接でバチバチ!
ほんでこの出来! 悲しい感じぃ~(ToT)
相変わらず下手クソクソですwa。
何度やってもムズイ(@_@;)
ベルトサンダーで
防錆スプレーを吹き付け、、、、
アクリル白スプレーを重ね塗りして、、、、
こんな感じ↓
ここで若干の不具合発生。
ブラケット下部に3㎜鉄板をかさ上げしたせいで、アームレバー比の関係で、後輪タイヤがフレームから
3㎜以上下方向へ移動したもんだから、スタンド立て駐輪した時に、後輪タイヤがグランドから浮かず、
センタースタンドの片スタンドしか接地せず、不安定な状態になった。
ならば、、、、センタースタンドをより下方向にするべく、フレームとの隙間に3㎜厚のスペーサーを
割り込ませクリヤー!(^^)!
来春から再始動できそうです。
使い始めて約10年。 あと何年、共にできるでしょうか!?
俺の”ZERO CROWN” !!
ども!(^^)!