ごま塩を作る

ダンナの好きなごま塩ですよ。
おかずがあるのに、わざわざご飯にかけられたりすると頭に来ますね。
まぁ、ナトリウムを必要とする肉体労働者なのでしょう、と多めに見てますが


知ってます？
ごま塩って、添加物とか化調とか入ってるんですのよ。
何？デキストリンって。
生意気ね。


ならば若妻が作ってしまおう。
もちろん、ごまと塩だけで。

で、ネットで色々探しましたよ。
なになに
ごま8～10に対して、塩1とな。
(A)ごまと塩を別々に炒って、すり合わせる
方法と
(B)ごまと塩と水を始めから炒り合わせる
方法があるようです。

もちろん
フライパン1つで出来るB案で行きますよ。

あ！
ごまは洗いごまでも炒りごまでも良いみたいです。

ひやうぃごぉ！

冷たい鉄のフライパンに
50gの黒炒りごま（大匙9くらい）
塩（味噌の重石のリサイクル）　大匙1
水　大匙1
を入れ


弱火で炒りますの。


7分ほどで、パチパチ乾いたようです。
塩がフライパンに大量にこびりついてるように見えるけど
ごまの粒々にコーティング．．．されてるような気も。


お味見を。
おぉ！
見た目はただのごまだけど、塩味になってますよ。


冷めてから、蜂蜜の空き容器に入れますかね。
湿気ないように、冷蔵庫に入れた方が良いかしら？

ミモザ

五分咲きです。

そういえば
「ミモザの咲く家に住みたい」
って、ずっと思ってたな。


私にも夢ってあったんだね。


叶ってるじゃん。
良かったね

東京タワー

プチビジネスで東京タワーに来ましたよ。
間近に見上げるタワー、中々良いものですね。


今日はこのアングルだけ。
未だ、正しく観光したことないのです。
ぜひとも次回はじっくりと。

グルメのための味百選

大30回記念、グルメのための味百選に行きましたよ。
毎年のお馴染みの顔ぶれだし、
若妻も色んなもの手作りするようになって
だんだん買うものがなくなってきますね。

それでも
桂花園の「丁葛」
基本の「葛湯」、「葛汁粉」に「しょうが」と「ウコン」も奮発。

山本海苔店の「上キズ」
黒さと香が違うのよね。

きぢ醤油のぽんずしょうゆ
柑橘から管理生産だそうな。

「すぐき」とか「千枚漬け」とか調査研究してみたいものは数々あれど
何でソルビットとか酸味料とかアミノ酸調味料とか入れちゃうかなぁ．．．
高いのにねぇ。

3/1(月)まで
横浜タカシマヤ

ふきのとう

早春のお楽しみ、毎年若妻を冬眠から目覚めさせてくれるお庭のふきのとうですが
今年は遅い！
と嘆いていたら
1日くらいの間に、一気に芽吹いてるじゃないの。
一体どんなお約束！？

こんなに一度にどうしたらいーのさ！？

ということで

ふき味噌にしましたよ。
ほろ苦っ！

ふきのとう　10個くらい
若妻麦味噌　大匙2くらい
はちみつ　味噌と同量くらい
胡麻油　少々