キルト展の様子をご紹介いたします。

この作品は入るとすぐの壁にかけてあるもので、約２ｍ×２ｍの大きさが
あります。色のセンスも柄選びも素晴らしいものです。制作に２年あまりかかった
そうです。




その他にも、大作から小物まで作り込まれた作品が数多く出展されております。















早速、終日大変な賑わいをみせております。
皆さまもどうぞお越しください。キルト展開催、２３日（日）夕、５時までです。

明日、１１月１９日からの石川美江さんのキルト展のご案内

先週もお伝えさせていただきましたが、明日から石川美江さんのキルト展「日本の
色と彩」が始まります。




今回、会期が５日間と短いため、皆さんお早くお越しください。
素晴らしい鮮やかな色彩の世界が広がっております。



詳しくはまた明日ご紹介させていただきます。

外での作品展のご紹介

プルシアンブルーではお馴染の大学時代の仲間、内藤六郎君の「陶彩展」です。
場所は栃木、佐野市とちょっと遠いですが、お近くにお住まいの方、通りがかりにある
方は磁器に描かれた美しい色合いを是非ご覧ください。

１）友、遠方より来たる ２）ピンクのクラウン

四国から深夜バスに載って、東京・練馬まで訪ねてきてくれたＩさん。
半日、プルシアンブルーで遊んで行ってくれました。
「青の時代があるじゃない」と言って私の描いた青いだけの海の画を
購入してくれました。実はなんであんな青い絵を描いたのか自分でもちょっと
分からなかったのですが。「月夜？」とはある意見。後日ご紹介させて
いただきます。
Ｉさん、また是非上京ください。







数日前のこと。なんとピンクのクラウンが前を行く。
これって売ってたんですね。
どんな人が乗ってるのか是非お顔を拝見したいと思ったのですが
暫く行って左折してしまい、追い越しならず。

ギャラリーの休みの日には

「ギャラリーの休みの日には」と、言っても現在は定休日の半分、第１、３月曜、火曜日は
絵画教室を開講。少数定員の精鋭にて？（あっ失礼。）でも本当に各日５名にて進めさせていただいております。
実際には他の曜日の方が、都合で翌日においでになられたりの状況があると、ご覧の
状況で机にも事欠いてしまう事態に。（今日は記帳用テーブルを持ち出し）まぁでも
楽しく進めていただきました。





興味がおありの方は、教室開催日に是非のぞきに来てみてください。
毎月第１、第３の月曜日午後２時からと、火曜日の午前１０時からです。
絵画教室のご案内でした。