じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

島バナナ

2023-04-03 15:42:34 | 植物


 友人から頂いた島バナナ 奄美大島のバナナは昔(1917年)カトリックの宣教師たちが、南の国から食べられる芭蕉の苗を奄美に持って来て育てた。
  P.36,37『奄美・沖縄 カトリック宣教史』南方新社2020,3,31発行

 園の中央にある木の実については、『あなたがたは、それを食べてはならない。それに触れてもいけない。あなたがたが死ぬといけないからだ』と神は仰せられました。」 (創 3:3)

赤ちゃんカマキリ(蟷螂)

2020-07-02 10:44:32 | 生物


小さな庭のサンショウの木に、カマキリの赤ちゃんがじっとしていた。
 「富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。」 (マタイ 6:20)

神奈川でも初雪

2020-03-29 09:11:36 | 気象


神奈川県でも今年初めての積雪、上京して初めて雪を見た時の感動を思い出す。

「ヒソプの枝でわたしの罪を払ってください/わたしが清くなるように。わたしを洗ってください/雪よりも白くなるように。」 (詩編 51:9)  

サンショウ

2020-03-20 16:38:55 | 植物


昨年の春、友人と一緒に行った神代植物公園で買った「葉サンショウ」の芽が冬眠から覚めた。

 「 ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れた。」 (マタイ1:24)

庭に来たメジロ

2020-01-26 18:27:01 | 


もっとちょうだい!

「 神は仰せられた。「水には生き物が群がれ。鳥が地の上、天の大空を飛べ。」」 (創世記1:20) 

蝋梅

2020-01-24 15:19:07 | 植物


座間の谷戸山公園で蝋梅が咲いている。ほのかな香りがする。

「人の日は、草のよう。野の花のように咲く。」 (詩編 103:15)

免許更新

2020-01-18 17:48:01 | 生活


 認知症講習 ⇒ 高齢者講習 ⇒ 警察での更新(裸眼でOK) と無事に済み免許が更新できた。今後3年(2023年)は車の運転が出来る。免許証には西暦が初めて表示された。

「神は、私たちが行った義のわざによってではなく、ご自分のあわれみのゆえに、聖霊による、新生と更新との洗いをもって私たちを救ってくださいました。」[テトス 3:5]





茶道用碗

2019-07-15 09:38:40 | 茶道


友人に頂いた手作りの2碗


「大きな家には、金や銀の器だけでなく、木や土の器もあります。ある物は尊いことに、ある物は卑しいことに用いられます。」 (Ⅱテモテ 2:20)

サンショウ

2019-07-06 17:47:13 | 植物


今年の4月2日に神代植物園で求めた「サンショウ」3ケ月経ってこんなに大きく育ちました。アゲハに食われなないように注意が必要。

 「あなたのすべての木と、大地の実りは、害虫が取り上げてしまう。」 (申命記28:42)

ヒルサキツキミソウ

2019-05-17 12:49:18 | 植物


昼に咲く月見草が小さな庭に元気よく咲いている。


「神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼を治めさせ、小さいほうの光る物には夜を治めさせた。また星も造られた。」 (創世記 1:16)

ハナイカダ

2019-04-12 09:08:16 | 茶道


小さな庭のハナイカダ

Ⅱ歴代 2:16「 私たちのほうでは、お入り用なだけレバノンから木材を切り、これをいかだに組んで、海路ヤッファまであなたのもとにお届けします。あなたがこれをエルサレムに運び上げてください。」

小さな庭の枝垂れ花桃

2019-04-07 08:40:18 | 植物


義母と一緒に植えた「枝垂れ花桃」毎年優しかった朗らかな義母を思い出す。


マタイ 6:28 「なぜ着る物のことで心配するのですか。野の花がどうして育つのか、よく考えなさい。働きもせず、紡ぎもしません。」

2018-05-30 09:44:57 | 季節
近くの公園の蛍



おぼろ月夜の公園で蛍が飛び始めた。残念ながら蛍の写真は撮れなかった。



「神はわたしの頭上に、灯を輝かせ、その光に導かれて。わたしは暗黒の中を歩いた 」  (ヨブ紀 29:3)

小さな庭の5月の花

2018-05-28 16:46:31 | 植物


総苞(花弁に見える)が四つのドクダミに交じって八重の総苞を持つドクダミが咲いた。花言葉は「白い追憶」「野生」他にアジサイが満開。

「だから、収穫まで両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時に、私は刈る者たちに、まず毒麦を集めて焼くために束にし、麦のほうは集めて私の倉に納めなさい、と言おう。』」
(マタイ 13:30)



シジュウカラの子育て

2018-05-03 17:44:50 | 
近くの谷戸山公園で見た巣箱




「空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。それでも、あなたがたの天の父は養っていてくださいます。あなたがたはその鳥よりも、ずっと価値があるではありませんか。」
(マタイ 6:26)