じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

馬小屋

2008-12-22 10:00:00 | クリスマス

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Dsc02193 喜界島教会にもクリスマスのささやかな飾りつけができた。

庭のばんしろーの木には、ほのかなイルミネーションが瞬いている。

玄関の右側には、小さなツリーが飾ってある。そして祭壇の横には、神父さんの苦心作「馬小屋」(creche)がある。

昨日は集会祭儀の後、皆さんと一緒に、こどもにあげる小さなクリスマスプレゼント を準備した。

これで、クリスマス当日を待つことになる。当日25日午後に「空飛ぶ神父さん」が奄美から、空を飛んで来られるので、午後から降誕のミサが行われることになる。今年は数名のこどもの初聖体が予定されており、楽しみが多い。

ミサ後のささやかなクリスマスパーティーも、もう一つの楽しみ。

 「 エフラタのベツレヘムよ、お前はユダの氏族の中でいと小さき者。お前の中から、わたしのために、イスラエルを治める者が出る。彼の出生は古く、永遠の昔にさかのぼる。」(ミカ  5:1)


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1 Comments

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待望の初聖体の子供たちの誕生。おめでとうござい... (郡山健次郎)
2008-12-23 09:52:37
待望の初聖体の子供たちの誕生。おめでとうございます。なんだかこちらもワクワクしてきました。ご活躍をいつも頼もしく嬉しく眺めています。そして、読んでいます。25日の様子を楽しみにしています。こちらからも祝福を送ります。今日は、これから、青年たちによる中高生のための「クリスマス準備会」です。あくまでクリスマスを迎える準備のための「クリスマス会」。斬新な発想が嬉しいです。
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