枯れても子孫は残す 2013-08-21 23:27:22 | 植物 切られたホウライカガミの根元 喜界町の保護蝶「オオゴマダラ」の幼虫が好むつる草「ホウライカガミ」の根元が数本切られて、グリーンカーテンの部分の枯葉が目立って来た。5年もかけて育てたのに残念。それでも枯れた枝に付いていたさやがはじけ、中から白い羽を付けた種が周囲に飛び散っている。種を少し採集し植えて沢山ホウライカガミを増やし、オオゴマダラを呼び込もう。きっと来年は沢山の金の蛹を見ることが出来るだろう。 「彼らの一人が野に草を摘みに出て行き、野生のつる草を見つけ、そこから野生のうりを上着いっぱいに集めて帰って来た。」 列王下 4:39 « 墓参り | TOP | 今日の夕陽 »
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