ときどき出かけるお気に入りの公園は、工事のために柵が囲まれていました。
以前は防火用の貯水池のようにかなり深く削られていたけれど、ある日、そこが埋まったかとおもうと、
先日は、工事をしていました。 これから多目的広場に使われるそうです。 学校の校庭ほどの広さがあります。
赤松なのでしょうか、定かではありませんが、ビルの高さくらいある樹林は葉を落としてすっかり裸木になりつつあります。ひとつ、ふたつ・・・・・探すのが楽しいくらい、15
いいえ、もっとあります。とうてい手が届かないような高い場所に鳥の巣箱が。
ムーミンの家の辺りもだいぶ拡張して、散歩をするにはとても楽しい場所になっています。
久しぶりに出かけてみると、ムーミンの屋敷は完成し、太い丸太を使った空間を使って、子供たちがいきいきとかくれんぼうをしていました。
地下もあり、3階建ての木造の曲線をいかしたメルヘンチックな造形建物で、ドアノブの取っ手、外壁の装飾も遊び心がたくさんあります。 係りの男性が暖炉で丸太を
焚いていました。
あけぼの杉は葉を落とし尽くし、赤茶色の柔らかみのある樹林地になっていました。造形公園として受賞しているようです。
公園の外周は入間市に続くハイキング路になっていて、高台まで進むと、市内が見えます。 手入れがされて、素敵な道でした。
「ここは、京都 それとも ・・」と思わせてくれそうな、冬には陽だまりのぬくもりが木漏れ日から戴けるルートです。
私を含め、俗にぎっくり腰という腰痛を耳にしています。冬場には体が固まりがちで、ミネラルが不足し、循環が落ちるからなのでしょうか。
脚がつれるのもミネラルに関係しているようだと知りました。昆布のお菓子をときどき口に含んでいます。季節の食材が体に優しいのかもしれません。
ジムには週に2度ほど出かけてさびないようにしてはいますが、体型も腰痛に関係があるようです。
そして、肩を痛めた時と同じように乗り物に乗ると欠伸ばかりが頻繁に出ます。 血流を促すように自然治癒メッセージを発動しているのでしょうか。
あきれるほどに出てしまいます。
若い男性の鍼灸に当たり、正解でした。 いつもの時刻に目覚めました。 首も楽になり、効いたのがわかります。内臓にまで変化がありました。
が、階段を上がってみると、まだ不調なのがわかります。
眼・肩・腰が弱いから、執筆による活動は、気ままがいいですね。
銀座のクリスマスツリーでもないけれど、「わかっているんですよ! ^^^^^とはちがうんだから」