for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

記事を読んで思わず

2010年10月26日 19時39分03秒 | 自由句
触れてしまいそうになる。

というのは、パソコン画面と似ているので、同じようにタッチできるかと誤認してしまいます。

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20101013-00003907-r25&c=04


CNNの記事では、アフリカに多くの紙の本を与えるより、パソコンやIpadを普及させる方が早い、とあった。
5年後には、紙の本の行方さえ、記していた。

今まであった業種が無くなり、どんどん様変わりしていくのでしょう。

当たり前の淡々とした声   

2010年10月26日 19時18分25秒 | 自由句
文化功労賞の「げげげ」のお父さん、「睡眠を第一主義として・・・」食べるために健闘してきたからこそ光る声ですねえ。

80代で、まさに歩みに適った誉なのでしょう。

どことなく、目玉おやじに似ているようで。

それにしても、身近な生活の中に闇のヒーロー(妖怪)を産み出しました。

書店でこう若者の声が聞こえて

2010年10月25日 22時00分40秒 | 自由句
「権力を利用しないなんて、馬鹿だよな!」と、雑誌をさして彼女と会話を挿んでいた。

どこの何を指してそう、思ったのでしょう。示した雑誌を見てみましたが。

彼のことばが発する・残すイメージはこうして新たに表現しても、個々人で感想が異なります。
ことばやセンテンスは、その人を取り巻く環境と状況によっても価値や受け取りが変わります。

彼が発した会話は、若者にしては、哀しかった。



黒を身につける人にしても、私たちの暮らしでは効能はそれぞれで、考えもないけれど、

もし、特別に固定化されているとしたら、
この世界は、芽ディあがコマーシャリズムに載って窮屈と不自由だけが拡散し、
私たちの個人的な想いが悲鳴を上げて反乱してしまいそうです。

とりたててひとつに固定することもなく、自由でいたはずなのに、

メディアのノンバーバルは、迫るように、固定化している。


そして、メディアの手法が身近な暮らしにも本当に擦り込み、忍びこんでやっかみ非難や批判あるいは相互弁護を行っている。

黒を身につけますか?           鬱蒼として、肌寒くなると黒黒集団がやりきれなく、遠ざけます

ハイネックを見に着けますか?      肌触りが悪いと 遠のきます

帽子をかぶりますか?           今は、それほど寒い場所がありません

重たい靴をはきますか?         筋トレには好いかもしれません

マスクをつけますか?           人ごみでは予防になるでしょう。

リボンをつけますか?           髪が疲れるでしょう。

ほほ紅でもいかが?            ほんのりがいいかもね。ほっほほ





never ちゃんげ

2010年10月25日 20時28分54秒 | 自由句


変わらない

まだ変わらない局と いや変わった製作

メディアの品と好奇心と勝手な横暴とパターン

何年もあきるくらい

変わらない

値の年齢変わらない

ほ~う old あれ 用

まだ更年期いや香年key

ほ~う happy  

never ちゃんげ               

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B2%E3%83%B3#.E7.94.9F.E7.90.86.E4.BD.9C.E7.94.A8

他人からみる私の年齢はnever ちゃん「か」 「ち」もなければ「シ」もない大方の遭遇者 知っているのは「か」だけで、ワンと吼える