春休みは混むでしょうか。
大アマゾン展
PRチラシの出来ばえもよかったです。写真刷りのアマゾンの動物は剝製だったり、実写映像だったりします。サル類が、実は豊富で、初めて見る種類ばかりでした。
アナコンダの映像は、まさに来館者に応えるかのように、女性でもどうしたら格闘できるかしら、と引き込まれて想像するほどの会話さえ生まれていました。
バッグならどれくらいできるでしょう?! 光沢のよいFMLをチョウから開発した技術もあり、感心します。 大きな鳥からハチドリのような小さな羽の美しい鳥、ヘラクレスと頭名が続くような
大型昆虫、すさまじい肉食魚、アマゾン川の生成歴史などアマゾンを知りました。大映像画面では、映写設置されたカメラが臨場感を伴い、
酔うぐらい、広大なアマゾン川を体感できます。人移動をスムーズにするような映像サービスだったのでしょうか。展示初めの剥製のコーナーでは、少し込んだけれど、
森林展示は、ガーデニングスタッフ技術のようでもあり、変化がありました。
インドの仏 仏教美術の源流
チラシの仏は、フランスではなくて、ほとけ。その文字の文様は、半纏や布団表側・呉服模様にもあったかもしれない、中国・韓国・アジア古デザインにも見えます。
表慶館で[仏教美術の源流]とあり、分かりやすい展示です。マハラジャの展示があったのもこちらで見ました。お琴の演奏も聞きました。
絵画形式の菩薩像も開設され、展示に変化をつけています。現地博物館に出かけると、多くの展示物と外国語表記になるので、
漫然としすぎて却って印象に残りにくくなってしまいます。
ハンディな美術紹介本を探したいとは、ざっと見の感想になりました。
もじばかり
when I was visiting some old castle in North India, I enjoyed watching Indian miniature paintings.
I am looking forward to the exhibition of it focusing on some theme .
久しぶりの英語、どれほど正解か、