for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

八重咲きドクダミの半夏生    科学の声で教えて!

2011年06月29日 19時17分39秒 | 日記

今朝、八重咲きのドクダミの葉に気づきました。よく見ると、花のすぐ下が少しばかり白くなっています。

今年になって初めて気づき、戴いたのは8,9年前で、その時には半夏生はありませんでした。可憐だったので良く見える庭先に植えたように覚えています。

角地で、蛇口近くの日陰で毎年咲くようになった八重咲きの白い花が、何か影響したのでしょうか、不思議です。 

インターネット上の画像を見る限り、我が家の半化粧化と同じように、花穂のすぐ下あたりが白くなっているように見えます。

定植して8,9年経ちました。十薬と呼ばれるくらいだから、その花穂の成分がやっと効力をしめし、すぐ下の葉が何らかの影響を帯びたのでしょうか。

科学で教えてほしいです。葉緑素が抜けるほどの強さが備わったのでしょうか。

因みに今年の半夏生は7月の2日だそうです。

密やかに 見てねと 伝える 八重の白

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%80%E3%83%9F

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%93%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AF


まっとうなのは、

2011年06月28日 01時59分32秒 | 日記

拒絶したり、追いやったり、逃げてしまうことでもなくて、抱え込むことだと思う。

<さらりと受け止めて聞いて抱え込む> <ごきげんようと声をかける>

それが、まっとうな人の関係道だと思う。

いつになっても、20年たっても、変わらないからだ。 

だったら、できる人から変えればいいではないか。

<圏外やアフリカ>を用いたりしなくても、人間関係はそれなりに保たれていた。

それらが、投じた拒絶した狭小なアクション運動だったとしても、

<抱え込む>それをしないで、どうして人間をやっていられようか 

教養が強要されて、 <かかえこめない> のではないんの!

もっとも卑小なのは、あちこちに潜むおねだりxx♂ 勝手にとってる○ボタクシー

何とかならんか 産まれてきた価値 

伝授願いたし、独身貴族の知恵と工夫を。 どんなにかスマートに潔くなさって?

自由旅行・女性の一人旅 以外に事故を耳にしています。それらが新しいビジネスの発掘になれるかもしれません。

そして、わかったこと。あれもこれも弾性にならなかったそれなりの立腹行為なのだと。

何をどうこうするかで、な~んとなく見えてしまう。 

太っ腹人間はどこにいる?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110628-00000002-cwj-sci   大きいと言えるかもしれ・・・・んねえ。

 

 

 

 


かの子繚乱

2011年06月24日 19時46分44秒 | 日記

夏休みだったでしょう。ドキドキしながら一気に読んだ覚えがあります。

女性は、母性愛が根源だと思います。うずきの血潮が沸いて甲斐になるのではないでしょうか。

人を生きさせるほどのエネルギー照射にでもなれば、本望でしょうねえ、女性は、と番組を見て。

が、戦時中の女性の根性が、どこか復古思想をこの景況に支えとしているようにも思われて、

ある世代に感慨と沈静・有効をもたらす効果はあったとしても、

家事・育児・職業と三兼両立女性は讃美されても、いついつまでもお馬鹿にされないで、もう!

女性こそ、声とその能力を社会に示そう。 ガガさんががんばっているじゃないか、まるで怒りを誇示しているかのように。

それにしても、立場利用のちっちゃな募金なんてしないほうがいいわねえ。だまって行えばいいじゃないの。

 

 

 

 

 


韓国の旅

2011年06月24日 17時44分51秒 | 旅行

今回、思い立ったように決めて出かけました。クラツーで母が旅だった夏に墓参モードで出かけました。あわただしい2、3泊で、あまり記憶にありません。

シイラ・シラギの語源が発動し、改めてソウルを見てきました。パソコンも持たずに、気楽に出かけ、空港で宿泊先への経路を訪ね、バスで到着し、方向を定めようと

歩いていました。ありました。サムソンが。あそこなら、きっと宿泊先を教えてくれるだろうと、立ち寄り、確かに若い男性が教えてくださいました。1階と地下が展示用スペースに使われて、

 

韓国の若者が見学をしていました。 

路上で一番丁寧に扱ってくれたのが、カップル連れでした。 携帯で調べてくれたり、道案内をしてくれたデート中のカップルもいました。 原発の話題など話したり、観光場所を教えてくれたり、名刺を戴いたりしました。 若者は英語で通じます。日本語も話します。スマートフォンナビは、便利ですが、英語読みになっていれば、レンタルして使えたかもしれません。もっとも観光情報地点では、便利に対応し、中心地では日本人に好意的でした。

宿泊は、シャワーにキッチン・冷蔵庫・洗濯機つきワンルームマンションでした。後で近くに銭湯があると聞いたので、日本の用なスパだろうと、出かけてみました。

「本当にバスやタクシーの交通がすさまじい! ガソリンが安いのでしょうか。排ガスの問題は大丈夫?」と、よぎりました。 ガソリンは日本よりも高いそうで、けれどタクシーはとても安価でした。

午前中はバスと足で動き、帰りにタクシーで戻り、カードで支払う便利さに甘んじていました。それにしても、ソウルは特別地域で、改めて首都なのだと、実感しました。 官邸の辺りが静かで、厳重整備です。

多くを費やした博物館の写真を掲載します。サムソンが大活躍し、博物館には画面で説明されたアニメの展示があり、多いに楽しめました。日本でもあのような展示があれば、幼いころから、より歴史文化遺産に近寄りやすくなるだろうと、感心しました。ここ2年ほどは、入館料が無料だと、通訳の女性が話していました。

韓国市内を見物して感じたこと。 事情がらの国防意識なのでしょう、子供たちでも歴史文化をアニメでわかるようになっていたし、世宗を伝える展示場でも、偉人を伝えています。軍事上の偉人もあり、すぐそばで、軍事関係のゲームが楽しめるようになっていました。これには、少々驚き、これこそが、愛国国防なのだろうと、考えました。

芸能では、食事の後で見た太鼓の芸能がエネルギッシュで見事でした。

瓦のデザインが豊かで、目に留まる。

 

前田清邨の絵画で、人物画ではない作品を初めて見た。

         茶漉し機能が付いている便利な急須。 乾燥果実も、これなら便利に利用できます。

韓国の家を見たくて出かけました。

韓国は、風水で決めるようです。その考え方は、まったくわかりません。ドラマの一場面を思い出し、このくらいの垣なら、何とかなりそうな高さです。

教育熱過熱のお国柄にしては、親世代、特に母親が子供の受験日に神社で祈祷するのを聞きました。どこかちぐはぐ。それも心を落ち着かせる行動かもしれません。

南山でも山中に女性の祈祷師がいて、お酒を祈祷に使っていたのか、辺りはぷんぷんと川の岩場から匂いました。

某会社では、面接官に顔相見をおくそうだと、通訳の女性から聞きました。 宗教の話題では、研究員の方によると、学会がウェイトを占めてきているそうです。 それが問題になっているように漏れました。ソウルのホームでも、日本人と思われるご婦人が和服姿でご主人と歩いていました。 メディア登場のタレントにしても、本当に日本人に良く似ています。日本人は、韓国人と思われる人が多いでしょう。

 民族博物館

                                    韓国のことは、まだまだわかりません。

 実際には、現代の敷地の3倍ほどあったそうです。

 

  正確さにおいて最もすぐれた古代の水時計

 

 

数日見学すると、車やビルの間の人の喧騒よりも、テレビからお目見えした別の町に惹かれ、急きょ新羅に行くことにしました。初めに高速電車の切符を入手し、出発までの時間に宿泊を決めようと案内に入った具合です。 案内先から繋がったのが、新羅文化院という場所で、都立大に留学していた研究員だと後で知りました。女性ひとりの場合、宿泊先は最初の電話の調子が次第に遠のいて、「生憎ながら確保できません」と、締めくくりになってしまいます。というわけで、宿泊できれば、それで良し、と心が決まってしまいます。

紹介されたのが、文化体験として紹介している両班の住居でした。ホテルならば、いつでも泊まれるからと、気軽な決断でした。

慶州の駅構内

両班の屋敷                                                                 白い板に黒文字は、国王から認められた看板だそうです。

                                          先祖を祀る社

 

                       蔵書を保管する建物がありました。                             両班の入り口には、学校がありました。

 

 

 

             こちらの両班では、70人という弟子が育っています。  

     雁鴨池の離宮        

http://www.tabijin.com/keishuu.html    

  この女性は日本語がわかりました。

My tourist interpreter told about Japanese foods, she was missing  Japanese Sushi and cakes the best .

 

 

 

韓国の仏教遺跡に行くと、とてもカラフルだと気付きます。民族衣装の色合いを連想していました。 自然は日本に似ているけれど、色彩感覚は民族で特徴がでています。そう言えば、日光の東照宮のようです。

 

海を向いて仏像が刻まれたり、置かれましたが、仏教も災難を受けました。


作ってほしい

2011年06月23日 22時20分21秒 | 健康

鍼灸治療院の指導監査。

あれこれ経験しています。病院にある鍼灸では、医師の許可が必要で、

開業治療院では、とても親しすぎ(なんです!ぼでぃが)は、施術だけにしてと、依然乙女。

実験のような試し(これも開業)はしないでよ! 洋服の上から打ちます鍼を(知っているけれど)。

体のメカニズムについてよくご存じのようだけれど、それにしても皮下出血が過ぎるので、

伝えても、今も腕は少々腫れて、まだ青あざが4×3ぐらい。 目に鍼も打ちますよと、声がかかったけれど、

自分用の鍼にしても、青あざあるのを見せましょうか、目の鍼は、お願いしますとは言えません。 私はあなたと違います。

意味深な経験値がどれほど信憑性があるのか、とても苦慮しています、受け身の高額payには。

慣れは、ボディ扱いにもマイナスを生じさせ、患者の声を伝えたその後、どのような反応を示すかで見えてくるかも・・・

皮膚の表面の痛みは、うまくツボに入っていないか、鍼の先が丸くなっているそうです。古い鍼だとすれば、怖いです。たとえ個人使いにしても。

まだ4,5回ぐらいでしょう。そんなに摩耗するのを使っているとしたら・・・

そうねえ、メディアさんお粗末を現し過ぎて、すぐにそれとわかる市民にも。 

「か」的反応が、不躾手当てになっていたに違いない。 

これが、ごめんの声だとしても、真っ黒ゾーンを再び利用するのは、だあれかな。

そう、nhkミュージカルがお目見えしたような、頭にかざさずに言葉を意識的にかざす人。 それこそまさにキーポイント見抜きpoint

しかる人格ならば そう、自然にコミュニケーションが生まれ、そうでもなければ、素っ頓狂に返ってくる。 そこかpoint

恨まれるべきもなく、意識的に放たれたメディア感化された、たらいまわし「か」メディアによる都市伝染とは、とんでもない。

再び100選を訪問した。 私たち受け身の声は、何とか形にならないものか。

資格取得はもちろんのこと、「受ける体」が信頼を寄せられる、絶えず謙虚な姿勢でセラピーする姿勢ではないんかあ?

形にならないなら、ネットでの違反にならない限りにおいて、「my お気に入り鍼灸グルナビ」でも作ろうか・・・

が、不思議でならないのが、活動をしているメディアお目見え諸君。 鍼や灸・マッサージなど受けているでしょうが、

特別扱いなのか、100選にも秘かに入らないほど盛況なのかも。言うも言わないも全て胸の内、生活の内。

ここにも見えない格差があっても、 事情柄つたえないのかもしれません。 所詮はtheirケタ違い、そんなとこ。

メディア発信時の声はどの辺に視線・焦点レベルを納ませるのやら、

だって だっての 国保至難モード 

黙っていないで、きちんと意見を残そう。 誰かが同じに感じていることだろうから、佳き発展のために。

 二度目に予約して会った弁護士は、「早くしないと大変なことになる」との声を放ち、きちんと責任者に届くようにアクションを私は取りました。

第二の賞の創設も申し出ました。その貴金に意思をこめていましたが、問題にされなかったのは、今に至るからわかるでしょう。

「ち」が形になりました。 原稿はかなり以前に手渡しし、他の人の本が先行着手されたのを、ある受賞者が直接伝えました。

とんと昔の話。 何が、メディアに放たれたかは、わかるでしょう。 社会と個人、いったいどのように

何をどうサポートしたかで・・・・・なかなか力量と姿勢が炒りますが。

もっと自然になれないんでしょうかねえ。