まず初めの画面に、どこをCGで作製したか書かれていました。移動しながらの文章なので、きちんと読めないけれど、新鮮でした。
映像が始まる。スケール 超大きくて立体的俯瞰視野。どんどん送り届けられ、ゴージャスなこと！自然描写の迫力、引き付けられます。
人のコーラス音響・リズムが繰り返しのアクション画面に登場しても、音楽が躍動感を聞く側に送ります。それが高揚感にもなり、
まるでパンチ力がついたかのように、体がわくわくさせられた映画でした。DVDで再び見たいと思わせるぐらい、上出来の憎い映像です。
それにも増して役者の目力演技がもりたてていたのでしょう。
完全版なのに、飽き知らずでした。作製する側も作りながら楽しんでいるのでしょうね。そんなことも一体感に繋がるか。
が健康診断結果で自覚していたけれど、
私の聞こえなかったのは、相手が聞き取りやすい２０００ヘルツに及ばなかった声だったからだ。
と、相手の声に「えっ」と、言うのは、日常仕方のないことだと受け止めている。
下を向いていたり、背中ごなしに声を投げれば、聞こえないのに決まっている。
感情によっても低く発話してしまう相手があったり、そうでなかったりするのも日常で経験している。
本人には自覚がないのだろうけれどね。たぶん開襟状況（関係心理影響）によるのかもしれない。
暑さまぎらわし ぺたりとして 床の間の鉢より 稲穂のバッタと遊ぶあり
暑さまぎらわす？ 寄ってばかりに ブラッシング
家にいてエアコンが嫌いで不調にならずに、残り湯に使って体を冷やす指導は？ ←高齢者対策割引料金で改善されそうです。
7/23 最高猛暑日記録だそうで、ニュースによると４１度だそうです。厚い二枚重ね布団のように高気圧が日本の上空を鎮座中。
パソコンのある場所は、３時現在 風が時折入り、エアコンを止め、窓を開け扇風機のみ 室温は３６強
ここ数日 胃も疲れ気味のようで、夜はキッチン作業のみで、体の欲求に応えている。
アイパッドの暖かいのをお腹において冷めてから目に置く。お腹はとても気持ち良い。
朝、ベトナムの蓮の葉のお茶を入れ、さましおく。暑い気候の土地に合う茶葉だから、香りが和らげてくれる。今日は大暑。
５時半 ３５度 外は風が心地よさそう。
夏場のメッセージに是非天気予報を伝える時にメッセージを！
必ず事故が伝えられます。救命具ひとつで命は守られるはず、大人は自覚してメッセージを！
だそうです。西日本から大阪京都にまでつながる線上に積乱雲が発生したのと、ゆっくりなペースで移動したたために
猛烈の雨量と激烈な被害をもたらしたそうだ。河川も決壊し、もっと自然災害の対応が早くに進んでいていいはずの箇所もあったようだ。
津波被害と同じような光景だった。
なかなか厳しい季節環境もあり、住まいの周辺地形を考えてみた。
この積乱雲の発生を早く知り、雲を変形できればいいのに・・・まだまだ私たちは鍛えられていく道筋にあるようだ。
宇宙開発の技術って、自然災害にも役立つはずだと期待しているのに。
