いつも食欲旺盛なペットが大好きなマグロも食べなかった。すると
数日後に便の状態が変わり、風邪なのだろうと、思った。
その数日前頃に私自身の身にも入浴後いつもと違うけだるさを感じていた。
と、今日になってお腹にウイルスが入ったのか、そのような状態があり
まさかペットからウイルス感染でもおこったのだろうか?とはひとりごと。
今はコロナ第三波の時期だそうで、慣れたにしても同じような暮らし方が続いている。
今朝は特に冷え込んだのか、いつもになくペットが枕元に寄ってきて布団の中に入ろうとする。直接肌に触れない掛け具の間をすこしばかり開けると、居心地よい場所を見つけたのか、すぐに耳元で寝息を立て始めた。睡眠を途切れされた人間様は、「まったくもう~」と機嫌を寝息にぶつけたとしても、知るはずもない。すうすう寝ているのだから。
しばらくして床を出ると、ペットの眠り場ベッドは、敷物や掛物が床に落ち、どうやら寒くて潜るうちに裸寝具になってしまい、猫パンチのお手てでは体にかけられなかったのだと知った。
お手てで水を掬うのに
「頂戴ね」も しないで まぐろねだる
ア社はアジア生産で、持病持ちは目ヤニまで黒くなり、時に持病が悪化する。
イ社は国産かもしれないが、ゼリー状といえ、寒天固まりで、アジなど
廃棄する方が多いくらい。なかなか好いのがないねえ。