for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

コロナウイルスの猛威 時期 

2020年02月16日 19時20分40秒 | 日記
できるだけ、ニュースで知らされることは触れたくないのに、
影響は計り知れない。使い捨てマスクは店の棚にはないし、
手作りマスク用の耳掛け部分使用のゴムも欠品だそうだ。

ご時世の安定は4月頃だろう、と見解があった。
感染注意を促す報道にしても、日にちも重なるとイベントや外出もどこか気持ちが遠のきがちでもある。場所をも選びがちで、陽気の良さがまさに頼りでもある。

ショッピングモールで、多くの人がマスクをつけて館内を歩いていた。
防寒使用のマスクも、まさに春の花粉症に向けて着用しているにしても、マスクなしでクシャミでも出た時には、ひやっと視線を浴びそうなコロナウイルス時勢でもある。
映画館を探したが、この時期にはあまり魅力もなくて、dvdを見つけた。
「千年医師物語」ペルシャの彼方へ とは、洒落ているではないか。 イブンシーナが登場した。


コロナウイルス感染で2週間後の今、3月のひな祭り時期、感染拡大を防ぐために小中高他学校が春休みまで休校措置宣言が放たれ、イベントやデパートでもサービスの縮小に努めている。
というわけで、経済の影響も株価指数に影響が及び、リーマンショック程の記事も書かれていた。すぐにアクションがなされ、どうやら企業倒産などを防ぐためだろうか、最大の上げ幅などとニュースもあり、イベント関連・観光業は潜っている状況。

けれど、こんな中、働けない人を別の職種の人材として活用する(ケータリングの)話題が海外から伝えられた。アクションをおこせば、すぐに利用できる状態に現在の社会生活がある、スーパー便利な状況。

人手が足りない、ナースが足りないをうまく配分できるツールもあるわねえ。しばらくは各自が感染の影響を考慮した暮らし方を意識するでしょう。

☆ プロポリスを検索すると、通販サイトでは売れ切れていた。我が家の年代物は固まっていた。コーヒーを入れて溶かしてみようか・・・





チョコレート(カカオ)とニッケルと喉の痛み

2020年02月14日 11時25分39秒 | 日常の発見
最近見つけた記事で、高カカオに含まれるニッケルのアレルギーが指摘されていた。
私自身、昔から甘い物を食べると喉が痛くなる症状はあり、それが精製された砂糖や添加物のためだろうかと思っていたが、口に入れる物に注意を払ったり、症状を観察したりすると、なんとなく腑に落ちることがある。 皮膚のトラブルもこのニッケルのためだっただろうか・・・?

今朝も数粒のあまりコーティングされていない干しブドウのチョコをコーヒーの友に口にすると、食後なのに喉の違和感を感じ、それも数時間経った昼前には痰に紅い物が混じっていた。
数年前の春になる前の時期にも同じような症状が続き、鼻や喉・肺まで検査すると、影のようなものがあり、時期を経ると、それも消えていた。 普段咳や痰などめったに出ないのに、喉から、異物を排除するかのようにおきている。


ああ、そうだわ。私はチョコレートに含まれるニッケルに体が反応しているのかもしれない。この時期に限ってお気に入りの生クリームなしの品を口にするお楽しみがあるけれど、体が痒くなったのを思い出し、こみあげる痰にその時も赤いものが少しばかり混じっていた・ 

あらまあ悩ましいばれ痛いんシーズンだこと

と、そういう人もいるのだと独断の個人的ボヤキにすぎません。その他個々の症状や対応についてはどうぞ各自がお確かめくださいませ。 そして正しい見解があれば教えてほしいです。

産地の土壌を元にニッケル無しのカカオも将来的には生産されるでしょう。ご商売になります。

けれど、ニッケルが含まれる土壌って、どんな自然環境なのでしょうねえ。わたしたちの口にも入っているはずですが・・・食物はその土地に必然的に育って役に立っている、とは考えるけれど、どうして?