for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

Mt.hua

2016年05月25日 16時47分45秒 | 旅行

what a tough walking  in all my life just after the recovery from a cold, tough cough!

after walking around two days in xian city, i chose a fine day to go to Mt.hua. 

I left my hotel 7:30 and took a rapid train 8:30 from Xian Bei station  and arrived at Hua Bei station in around 30 minutes at the speed of 257km/h.

By chance i could get a walking leader , who sat in a same line seats at the age of 27 old bank-staff and his girlfriend.

From the beginning, I could not imagine that hard walking of  Mt.hua. (I met a group of three japanese travellers from Osaka, in a bus for the entrance to Mt.Hua.)

 Young people can hop on stone steps, but not I , would rather fly on his back( several times I utter.)  while climbing up the mountain, I also remember the gymnastic instructors who drive us to strengthen our foot 'You will no more be able to  raise your legs!"

Why i feel so  exhausted to raise my own foot in the middle of long continual stone steps! It's because of my own condition itself, I spoke to myself several times.

If there is no guide  like them, i would  not have been able to fulfil walking  that mountain ,one of 5 big ones.  who shall I follow to come back to my hotel !

this was my slight threat to me and them. We came back in a bus togather in the evening at xian bus terminal. (The rapid train was fully reserved,he informed.)

 

Now my AST and ALT unusually went up and indicated high zone in my life !  Mt.hua was really  a steep rocky mountain!

 

 

 

 


あらま 重くない

2016年05月09日 07時34分54秒 | 健康

これほど脚の甲がいたんでいたのかと、昨日実感した。

というのも、ゴム底がついたビーチサンダル、去年は重たくて、買ったばかりなのに、「こんなの、履けない」と、未使用のまま処分しようとよけていた。

なんということだろうか、間違えただろうか、処分しようとした品ではなかったかと思うほど、

「履けるじゃない」 と実感するほど、捻挫の程度をやっと知った。

捻挫を侮ると、体のあちこちに支障がでると、生まれて初めて実感。

 

 


母の日によせて

2016年05月08日 18時18分45秒 | 健康


生来本気の ○○女
「さみしいの」とは 吐きたし声よ
声に出せない本音が届き 

尚さらに ひとしお 寒し 五月晴れ

年齢の入ったお母さんに、どうぞ今日の内に心を寄せてことばを紡いでほしい。それくらいならできそうにも・・・

はは親って、それほど甘えるのが上手でもなさそうです。高齢者社会でしょう。

体がきつくなると気持も弱くなるようで、外出もままならなくなると、余計です。

だから、寂しい思いをさせないでほしい。 

元気なうちに暖かいことばをかけてほっとさせてほしい。それだけでも、しばらく元気でいられる高齢者もいそうです。

「綺麗な面影のおかあさん、寂しい思いをさせてごめんね、いつも感謝している(の)よ」そう言うだけで涙ぐまれるかも・・・

そして、単身高齢おかあさんの気持がはつらつとするようなモードを提供してあげるのも刺激になるでしょうか。

 


この頃の突発的自動車事故について考える事

2016年05月07日 07時03分03秒 | ニュースを読んで

60代以降の運転者だろうか、自覚のない自動車事故のニュースが気にかかる。

相手をも巻き込んでいる事故で、胸部やら脳の異常で正常な運転ができなくなったのだろうか、と

ひとり関連付けてはいる。(不眠症の時期には、10分で用が足りる距離の運転中に、気分が悪くなり、車を寄せて休んだ時もあった。)

運転が適当かどうか、運転者の病歴や日常の観察など、本人の自覚と決定に寄るのだとしたら、

移動が便利な車を自動走行に任せれば事故が減るだろうか。誰もが簡単にはできるはずもないだろうけれど......

事故に遭遇した人たちもまさか歩行者が巻きこまれるなど、思いもよらなかっただろう。

スピードを守っていただろうにしても、急な発作だとしたら、なんとも気の毒だ。ガイドラインがあっても良さそうだ。

昨夜食後休んでいると、再びニュースの事故に結びついた。

脂質異常と記されたコレステロール値の前後と体重に目を配ってみた。甲状腺機能低下症という

因子が絡んでいるから、改めて着目してみよう。家族歴因子のある人は、早期に対処してほしいと、サイトに掲載されていた。

女性と男性、年代によって更に細分化提示をして理解させることが必要とは、いつも感じる。ネットの記録の方が病院よりも細かく記載できるのだけれどね。

かつて食べたかったもの なんと今や 発奮相手 妊娠中に帰りけり とは若返り指令かや! 

 

 

 

 

 


you tube > メディア報道

2016年05月01日 16時06分19秒 | ニュースを読んで

大きな資産、パナマ・ケイマン ずっと続いてきた特別な億単位の資産のうち、

一部で還元できることがあるはずだ。悲惨な事件、不幸な事故、開発使用されるべき予算

ひょっとしたら消費税だの国民に流布させている国の借金などかの資産運用をそっと

母国にもどして本当の益にしていただくのは?該当者は明かされず、本当の名誉にもなるのではないだろうか。

ノーベル経済的貢献賞にも相当するのでは・・・

と、この文書を導いた人・機関から声明が出された。法律従事者は厳重に対処するべき 等等。

汚れた資金・避難民をも生みだすだろう使われ方にも繋がっているとしたら、億単位の出資者は心してほしい。