for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

そろそろ温泉が恋しくなる季節?

2014年09月27日 18時06分45秒 | 日常の発見

昨日は、はや北風めいた空気を感じる9月下旬。夏の湿度とはがらりと変わり、季節が台風の影響により、どんどん推移しているように感じる。

と綴るのは文芸モードで、気圧配置に影響されているのが大方なのだろうけれど、風情は心境を補うスピリッツにもなり、それはそれとして日々の

状況、将来へと目を置くのが日常の知恵になるとも思う。 (9月25日、長野の御岳山で噴火が発生。登山客の安全に対応が始まった。)

日本の入浴施設にはないだろう、あってほしいものをお知らせします。

打たせ湯はあるけれど、台中の泥温泉にあったのは、天井から一直線になって落下スピードも変わる装置です。

入浴者はその館内にある橋のようになった上でうつ伏せ、仰向け、好きな格好で天井からの落下湯を浴びます。

うつ伏せになって試したところ、背中から足まで、特に足裏、足首まで一直線に落下刺激が得られ、かなり足が軽くなります。初めての体験でした。

これから贔屓にして集客アップのため、身近でも設置してほしいです。因みに水着着用施設。 子供用プールもあり、家族連れで楽しめる。

king's garden hotspring あるいは、Guanziling Hot Springs 関子嶺温泉

  1.  

 

さまざまな入湯が楽しめます。日本では、どうでしょう。 どこか違った趣向や特質が集客分散にもなるのでは。

高雄からKayi   に新幹線で上り(840NTD)、タクシーで約1時間、800台湾ドルほどぐらいで、入湯は当時350NTDでした。

北投温泉で時間がなかったので時間借りでホテルの温泉に入ったところ、先の新幹線料金よりも高かった、入湯 1時間 だったが、体がさっぱりしたのは言うまでもない。

九份・鳥来観光も公共交通機関で出かけられます。ツアーもあるようだけれど、自力は気ままで、超冷房なしだけれど、地元の人との触れ合いも楽しめるのでは。

日本の人口比率を考えれば、入浴施設は、経済循環の窓口にはなっていると思うけれど・・・・

と、いうよりも、体のなりにお仕事で活力を!、も望まれているかも。


Lycoris traubii  ヒガンバナ

2014年09月25日 09時57分55秒 | 日記

That yellow flower in my garden, belongs to lycoris !

庭に植えたこともないのに、数年前から彼岸花の季節に咲くようになった。地形を植物が示しているのでしょうか。 10茎近くをお彼岸詣でに持っていく。

(シロヒガンバナ(実際はクリーム色)が育つようになったのを考えると、土地の変化は30年弱はかかるのだろうかと素人判断をしている。自然災害で荒れた土地もひょっとしたら東北被災地も

ほおっておいても自然は成長しているように思うのは、楽観的だろうか。手を加えれば速いに違いない。)

祝日明けに出かけて歩くと、人ごみもなくて、(お土産品も休みだけれど)気持ち良い。 

川べりに紅彼岸花も咲いていて、風景のアクセントになっている。 川の流れは、深い藻の色をした辺りで岩に当たって水のしぶきが白く映え、

勢いがすがすがしい。 気ままに歩いて行くと、かつて見た光景を思い出した。ー ああ、ここは、子供たちと夏の写生会イベントに参加してやってきた場所。

ここまで歩いてこなければ、思い出すこともなかっただろう。 輝石ともいえよう。 

夏休みは家庭合宿のようでもあり、家の涼しい場所を探しては川の字になって枕とタオルケットでごろんとなって、お昼ねタイム。

玄関の通路がいちばんひんやりしていて気持ち良い。 ひとりの夏休みの本読みカード記録に、皆が聞き手になり、昼寝時には効果絶大でssssss

木工教室で作った巣箱は、いったい何年経っているだろうか、植えたばかりは、細い幹だったイチョウの木の又に鎮座し、今は葉で隠れている。メジロが出入りしている年の春もあった。

雷と夕立がくると、川にいろいろなものが浮かんで流れてくるので、いつもとは変わって楽しい。そして涼しくなる。 今ほどに自然の猛威を心配しないでいられた。

公民館の講座で焼き物教室に出かけたときだろう。未だ玄関にある鳥の形をしたオカリナを作ったけれど、帰ると、網戸から雨が吹き込んで板ばりの部屋はプールのようになってしまった。

It must have been  I  most impressed when I peeped the tiny hole of a telescope and saw the several width of grey,balck rings around the Jupitar first time in my life !

子供が私の元に帰ってくる、忙しくて、何をしたらいいだろうか、と普段の腐った顔とは縁遠い夏休みで、子供に教えられた川に出かけたり、子ども劇場のおにいさんたちと

空き地でキャンプをしたり、子供がいなかったらしようもなかった当時のレクリエーションメニューだった。

「早く学校が始まってほしいです」と、産後、移り住んで不調な私に、まるで先生に訴えているかのように独白されて作文になった夏もあった。 

 お料理教室で 白玉スープを試したりと ひと時の夏

団塊世代が経済活動に忙しく寄与していて、どこも同じだっただろうか。ひとりの不満が当たり前のように共通に上がっているように思われた。

今は、ナビもあり、子育て参加も啓蒙され、私たちが過ごしてきた夏休みメニューとは違うだろう。 

母になったのは、財産のひとつにも思える書き留めたための記憶だろうか。


オヤ

2014年09月24日 17時28分07秒 | 旅行

とバザーで手芸品をみつける前に、

イエニ(新しい)モスクを見物。外側から内部に入る。

 

とリトル アヤ ソフィア こちらの方はブルーで涼しげです。神社仏閣文化圏からは、見慣れない物に美を感じるのは仕方がありません。

異文化圏から見れば、日本の仏教建築に侘・寂を感じ取るでしょうか。


涼しくなってほっとするやら

2014年09月22日 15時10分25秒 | 健康

疲れ気味、夏の暑さに体はこわばっていたのだろうか、それほど緊張しなくなる時期に移行するのに調節必要と、「休め、休め」と

合図でもしているかのように、だるさが生じている。 捻挫による体を支えるバランス、筋力アンバランスのため、だるさが生じているのではないか・・・と、9月30日、新たに記す。

サムゲタン作ったり、早目にお湯に入ったり、しゃんとしきれないのは、

捻挫不調や指の切り傷による体のアンバランスだろうかともおさめたり、それでもまあ普通に元気といえよう。 それなりに。

パソコンに箱を置き、高さ調節をしてみた。そのうちに再調節し、使い勝手良く。

 青トウガラシが色を変え、自然の変化に感激。

鳩電線上にひと並び  20かそこいらじっとして 暑くないぞと飛ぶこともなし

遅い朝 気温よろしく 鳥もさえずり 虫も唄う