少し前になるが、所用で「難波」へ出かけた折、とある店で↓こんな、いかにも…な物を見つけてしまった…。
この通り「名古屋人の魂」である「鯱」しゃちほこさんがプリントされた「堂々名古屋」なパッケージ↓
こんな物を見つけてしまったら、もう「買って帰る」しかないではないか…帰宅後、中身まで「鯱」の形だったらどうしよう…。
なんて、余計な心配?とも思える「ドキドキ」感を抱きつつ開封してみると↓
インパクトあるパッケージの割には「地味」な「飴ちゃん」が出てきました…。
どうやら、こちらは名古屋以外の地域での販売を目的とした「特別パッケージ」のようで、通常は透明っぽいシンプルな袋に入って販売されているみたいです。
では、
なぜこれが「名古屋のミント飴」と言われるかというと、
(パッケージ裏より引用)
1973年「オイルショック」が発生。同時に社会不安が渦巻き「レストラン」から客が消えた。
その時、あるレストランのオーナーが、
「お客さんが帰られるときにミントキャンディを渡そう」
と言いだしました。
売上が減り少しでも経費削減したいこんな時になぜわざわざそんなことを?
と従業員は首をかしげた。
だがオーナーは、
「この爽やかなミントの味を想い出し、またお客さんがきてくださると思う」
とそのサービスを開始。
このオーナーの想いはお客様に通じ、現在まで「ステーキのあさくま」
というお店でこのサービスが続けられている。
のだそうです。
この「ステーキのあさくま」は名古屋にあるお店。
その店で配られる「ミント飴」のことを、
いつしかお客は「あさくまハッカ」と呼ぶようになったという話もあります。
だから「名古屋のミント飴といえば、デリシャスミント(あさくまハッカ)なんです」
って…。
この「飴」余計な雑味がなくて「がーこ」は好みです♪
金曜に所用難波・心斎橋の予定なので、また買ってきたいと思っています。
通常パッケージ業務用↓しか見つけられなかったけど文字リンクから飛べます。
ほしや製菓「デリシャスミント」またの名を「あさくまハッカ」
この通り「名古屋人の魂」である「鯱」しゃちほこさんがプリントされた「堂々名古屋」なパッケージ↓
こんな物を見つけてしまったら、もう「買って帰る」しかないではないか…帰宅後、中身まで「鯱」の形だったらどうしよう…。
なんて、余計な心配?とも思える「ドキドキ」感を抱きつつ開封してみると↓
インパクトあるパッケージの割には「地味」な「飴ちゃん」が出てきました…。
どうやら、こちらは名古屋以外の地域での販売を目的とした「特別パッケージ」のようで、通常は透明っぽいシンプルな袋に入って販売されているみたいです。
では、
なぜこれが「名古屋のミント飴」と言われるかというと、
(パッケージ裏より引用)
1973年「オイルショック」が発生。同時に社会不安が渦巻き「レストラン」から客が消えた。
その時、あるレストランのオーナーが、
「お客さんが帰られるときにミントキャンディを渡そう」
と言いだしました。
売上が減り少しでも経費削減したいこんな時になぜわざわざそんなことを?
と従業員は首をかしげた。
だがオーナーは、
「この爽やかなミントの味を想い出し、またお客さんがきてくださると思う」
とそのサービスを開始。
このオーナーの想いはお客様に通じ、現在まで「ステーキのあさくま」
というお店でこのサービスが続けられている。
のだそうです。
この「ステーキのあさくま」は名古屋にあるお店。
その店で配られる「ミント飴」のことを、
いつしかお客は「あさくまハッカ」と呼ぶようになったという話もあります。
だから「名古屋のミント飴といえば、デリシャスミント(あさくまハッカ)なんです」
って…。
この「飴」余計な雑味がなくて「がーこ」は好みです♪
金曜に所用難波・心斎橋の予定なので、また買ってきたいと思っています。
通常パッケージ業務用↓しか見つけられなかったけど文字リンクから飛べます。
ほしや製菓「デリシャスミント」またの名を「あさくまハッカ」