毎日暑おまんなぁ~
がーこ完全にばててます
昨日は難波パークスというところでお友達とランチをしてからパークス地下にあるJRA(日本中央競馬場外馬券場)へ当たり馬券の換金に行きました
でも…実は私の馬券ではないので換金するATMみたいな機械のどこへ馬券を入れたらいいのか??
だってさぁーこれがまた馬券入れられそうな場所が機械にいっぱいあるのさ…
ようやく、機械に馬券が吸い込まれる場所を発見。
無事換金してきまた
話は変わって…。
16日にでかけた四天王寺ですが、回向してもらってお流しまで行ったりすると結構敷地が広いので相当歩き回ることになります。
実は、お流しの後、持病の腰痛が出てしまい、しばらく休憩所で座ってから、通常とは異なるルートでお寺の敷地内を歩いていました。
すると…。

目の前にかっこいい「龍」がどかーんと現れたので…またもやがーこの腰痛以外の病気が…。
おぉーなんじゃこりやぁーかっこいいやんけぇー!あかんあかんこりゃあ、龍の頭撫でとこ
と、河内のおっさん化してしまい写真の「龍」の頭をこれでもかというくらい撫でてしまいました
おそらく…同じように龍の頭撫でる人が多いのでしょうね…御覧の通り「龍」の頭部だけ「ぴっかぴか」
な状態でした。
なんでも、こちらの龍の井戸覗き込んで水面に映る「龍」の姿に祈ると、たちまちに災厄を取り除いてくれるのだとか。
ブログには書けませんが、がーこの実家でとある大変な災厄が長年くすぶっているのでありまーっす
これは祈るしかありません
と意を決して思いっきり井戸を覗き込みました

います。います。
「龍」さんが
ところがちと斜めだったのでポジションを変えて。
連れ合いが「おいがーこ、そんなに勢いつけて覗きこんで井戸に転落したらどーすんのっ!」と叫ぶくらいの勢いで、
とおりゃあーっと覗き込み。

「どうか我が実家にふりかかる災厄を取り除いてください」と心の底ぉよりお祈りをしてきました。
実はこちらの井戸の天井画である↓

が水面に映る「龍」さんなのですが。
そんなことはどうでもよいのですっ!
それより大事なのは信じる心
そして今回ばかりはこの突然再発した腰痛に感謝です。
この時の突発性腰痛がなければ、おそらくがーこは、この災厄除けの「龍の井戸」の存在をしらないままだっただろうと思いますから。
四天王寺は聖徳太子建立の古い寺院で、宗派を問わずご供養をしてくれます。
ゆえに、もう遠方の出身地のお墓へ参ることのできないお年寄りもたーくさんここを訪れます。
そういう土地柄だけに、ここでは「お盆」の時期に「全国で身元確認」の取れていない事件事故に巻き込まれお亡くなりになられた方などの「みもと」を「照会」するテントが毎年設けられています。

これがその「おたずね所」の目印です。
そしておたずね所のすぐそばに、聖徳太子のお言葉を掲示したボードがありました。
そこには大きく一言…。

とありました。
へへえーっ聖徳太子様、このお言葉は日常的に瞬間湯沸かし器のごとく頭に血が上るわたくしのような人間のためにつかわされたのですね
がーこ、しかとこのお言葉を刻んで帰ります

帰り道、あべの&アンドの行きつけの無印カフェにてランチを

これは私のおかず。

こちらは連れ合いの。
を食べて帰宅しました
このおかずとボリュームでパンかご飯を選べて945円はなかなかよいです♪
本日もポチッと
応援ありがとう

がーこ完全にばててます

昨日は難波パークスというところでお友達とランチをしてからパークス地下にあるJRA(日本中央競馬場外馬券場)へ当たり馬券の換金に行きました

でも…実は私の馬券ではないので換金するATMみたいな機械のどこへ馬券を入れたらいいのか??
だってさぁーこれがまた馬券入れられそうな場所が機械にいっぱいあるのさ…

無事換金してきまた

話は変わって…。
16日にでかけた四天王寺ですが、回向してもらってお流しまで行ったりすると結構敷地が広いので相当歩き回ることになります。
実は、お流しの後、持病の腰痛が出てしまい、しばらく休憩所で座ってから、通常とは異なるルートでお寺の敷地内を歩いていました。
すると…。

目の前にかっこいい「龍」がどかーんと現れたので…またもやがーこの腰痛以外の病気が…。
おぉーなんじゃこりやぁーかっこいいやんけぇー!あかんあかんこりゃあ、龍の頭撫でとこ

と、河内のおっさん化してしまい写真の「龍」の頭をこれでもかというくらい撫でてしまいました

おそらく…同じように龍の頭撫でる人が多いのでしょうね…御覧の通り「龍」の頭部だけ「ぴっかぴか」

なんでも、こちらの龍の井戸覗き込んで水面に映る「龍」の姿に祈ると、たちまちに災厄を取り除いてくれるのだとか。
ブログには書けませんが、がーこの実家でとある大変な災厄が長年くすぶっているのでありまーっす

これは祈るしかありません

と意を決して思いっきり井戸を覗き込みました


います。います。
「龍」さんが

ところがちと斜めだったのでポジションを変えて。
連れ合いが「おいがーこ、そんなに勢いつけて覗きこんで井戸に転落したらどーすんのっ!」と叫ぶくらいの勢いで、
とおりゃあーっと覗き込み。

「どうか我が実家にふりかかる災厄を取り除いてください」と心の底ぉよりお祈りをしてきました。
実はこちらの井戸の天井画である↓

が水面に映る「龍」さんなのですが。
そんなことはどうでもよいのですっ!
それより大事なのは信じる心
そして今回ばかりはこの突然再発した腰痛に感謝です。
この時の突発性腰痛がなければ、おそらくがーこは、この災厄除けの「龍の井戸」の存在をしらないままだっただろうと思いますから。
四天王寺は聖徳太子建立の古い寺院で、宗派を問わずご供養をしてくれます。
ゆえに、もう遠方の出身地のお墓へ参ることのできないお年寄りもたーくさんここを訪れます。
そういう土地柄だけに、ここでは「お盆」の時期に「全国で身元確認」の取れていない事件事故に巻き込まれお亡くなりになられた方などの「みもと」を「照会」するテントが毎年設けられています。

これがその「おたずね所」の目印です。
そしておたずね所のすぐそばに、聖徳太子のお言葉を掲示したボードがありました。
そこには大きく一言…。

とありました。
へへえーっ聖徳太子様、このお言葉は日常的に瞬間湯沸かし器のごとく頭に血が上るわたくしのような人間のためにつかわされたのですね

がーこ、しかとこのお言葉を刻んで帰ります


帰り道、あべの&アンドの行きつけの無印カフェにてランチを

これは私のおかず。

こちらは連れ合いの。
を食べて帰宅しました

このおかずとボリュームでパンかご飯を選べて945円はなかなかよいです♪
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