旧布野ダッシュ村日記です。
昨日からの1泊2日の睡眠時無呼吸検査が終わって、今日
昼前に帰ってきた。
検査結果はまだですが、体験して言えることは今後はし
たく無い検査だったということ。
まぁ この写真見て下さい、これだけリード線を体に張
り付けて、おまけに胸のあたりにその記憶装置をブラ下げ。
電極を張り付けられて・・・このありさま。
部屋は十分広かったのですが。
外は田園地帯だった、ちなみに15Fでした。
この状態にプラスもう一つ心拍数を図る装置を取り付けて
ベッドで寝て下さい。
慣れないのとうっとおしいので寝れるわけがない、9時から
ベッドに寝ていたが11時まではうたたね程度。
これではデータが取れそうにないと、睡眠剤を頂いて飲ん
だが効いたのは2時間ほどで、午前2時には目が覚めた。
後は1時間おきに目が覚めて・・・朝方にはくたびれ果てた。
更にこの装置を体から取り外すのが痛い、特殊なゼリー状の
接着剤?のようなもので張り付けてあるが、特に頭髪・すね毛
そして皮膚の弱い箇所は。
胸の横をパリッと剥いだら、皮膚も一緒だったらしくヒリヒリ
だ・・・・
艱難辛苦??を乗り越えての検査だったが、さてどういう結果
がでるのでしょう・・・・