


台風一過と言いたいのですが、村長の住む尾道市の対岸向東では雨が
降り続いただけで風も大したことなく終わった。
九州や紀伊半島の方には申し訳ないほど影響はほとんどなし、被害に
合われた方にはお見舞い申し上げます。
それはそうと、この台風の被害とかではないのですが、村長ちの横を
工事途中で中断中の市道の側溝、そのマスに砂が一杯。
6月の大雨以降 雨が降る度に土砂が流れて来て側溝マスは一杯、そし
て今回の台風雨で更に流れて来て、遂には13メートルほど先にある村長
自営のマスまで土砂で一杯に。

尾道市には6月に一度連絡したが、大きな災害が出ていて市の担当者は
来ず、以前の工事業者さんが来て土砂を出した。
しかし土砂が流れてくる原因の土砂止めとか道路工事が完成してないの
で、雨が降れば当然土砂は流れてくる。
抜本策を知らん顔する市に腹を立てて、それならこっちも知らんぞーと
今日まで放置して置いた。
しかし今日溝や各マスを見て回って、うーんこりゃーほっておくと村長
の責任になってしまうなー
要は工事中の側溝の泥水は市道のマスに一旦溜まって、そのあと村長
自営の小さい側溝を通って自営のマスをとおり水路に出ていくのだ。
従って水路に出ていくのは村長のマスから・・・・
うーん 納得できないが、まぁ一旦 土砂出しやるかー
明日は本気でやらなくては・・・