日菜乃ギャングの登場にあくびで抗議のマロン君・・・・
昼頃 草刈りをしていると、女房殿が孫の日菜乃を連れて帰って来た。
今年小学1年生になった次女の娘だ、学校は今日から夏休み だから連れて帰った
わけではではない。
明日せら夢公園で行われている、自然ガイド養成講座の親子自然観察会に参加す
るためだ、村長の場合 親子?というパターンはありえない、従って孫の日菜ちゃん
の登場だ。
その日菜ちゃんに、小学校で友達ができましたか? と聞くと、うん、じゃ何人出来
ましたか? と更に聞くと、全員と応える、そーじゃなくて仲の好い友達は? やはり
全員だった。
そんな質問をそらすように、ジィちゃんこの写真は外国の海でしょう? と壁に貼っ
てあるクラビー島の夕暮れの写真を指さして聞く、そうだょ・・・と村長。
じゃージィちゃん英語話せるの? とのたまう・・・うーん片言くらいはな? と応え
ると、名前はどう言うの? ときた、うんそりゃー マイ ネーム イズ ヒナノだよ。
すると、マイ ネーム イズ ジィチャンと返して来た、正直へー凄いなすぐ分るんだ
と思いつつ、まぁジィチャンは名前で無いから・・・と言ったが こっちは理解出来て
無かった。
しかし凄いもんですねー、小学1年で英語の話し・・・・村長 ご幼少の頃は英語なん
どこを押しても出て来なかったが。
明日は、このヒナチャンと来なくていいのに女房殿が同半だ、村長に孫の世話は出来
ない・・・と決めつけて。
ビオトーチで水生の生き物観察してきます。