ねこと一緒に☆星に願いを   

千葉 増え続ける不幸な命をたすけて(旧タイトル)

小屋の子猫 

2016年10月03日 | 「藪の中」 とその周辺

夜の捕獲は失敗でした。

 

誰も ほかくきどころか おいしい猫缶にも見向きもしません

それもそのはず・・・

あちこちにフード  (10時ころです)

 

    

 

 

   ここには一体どれくらいの餌やりさんが足を運んでいるのだろう…

 

 

    

 

    翌日の午前中、Nさんの給餌の前に 「小屋」の子猫たちの様子を見に行きました。

 

 

    その前に、 術後の猫を戻します。

    

     

         

      

         元気でニャ!

   

 

    

 

    それから「小屋」へ・・・

 

    そして、 貼りました

 

     

 

               猫の遺体が並べられてあったという「小屋」に貼りました

     はがされたりしないか・・・?

 

         ・・・・・あ、 ゆがんでる??     (^^;

 

 

 

 

     「小屋」から出てきた子猫・・・

 

     

 

 

            

 

 

              入ってくれました!

 

     あと 子猫は2匹なんですが、状態の悪かったサビは あの日見て以来、姿がありません・・・。

 

 

 

     この日は黒ちゃんはつかまりませんでした。

     やはり片目に膜が張っています。

     とても臆病です。

 

 

 

 

     このすぐそばの草むらにも たくさん猫がいます

 

         

 

 

            

 

           

     

         

 

 

 

     

   あまりにたくさんなのと、 広範囲なのと、で 何匹いるのか まったくわかりません。

   入ってくれた猫から順番に すすめていくしかありません

 

 

 

 

      

 

                                

 

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (愛ばば)
2016-10-04 09:52:14
たくさんの餌やりさんがいるんですね。かわいそうと思って餌を上げているんでしょう…優しい気持ちの人もいるんですね。
でも手術をしなければとんでもない事になってしまいます。協力して下さる方がいるといいんですが(餌やりさんも含めて)
ねりまねこさんのブログにあるように地域の事として解決出来たらと思いますが簡単にはいかないですよね。猫さんの数を考えると気の遠くなる事ですが…なにも出来ずに申し訳なく思います。
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愛ばばさんへ (Unknown)
2016-10-13 00:34:45
ご飯がもらえるところはTNRした後も安心なんですが、
こう多くては そのTNRができません・・・。(泣き)
返信する

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