ねこと一緒に☆星に願いを   

千葉 増え続ける不幸な命をたすけて(旧タイトル)

どうぶつ基金、さくら猫無料不妊手術チケットのTNRです。

2014年09月27日 | 日記

先日のTNRはメスでした。

 

   

    優しい目をした子です。 まだ 小さ目です。  きれいになりました~。

 

    手術には  どうぶつ基金 さくら猫 協働ボランティア(さくらねこ無料不妊手術チケット) を使わせていただきました。

    ご寄付下さいました皆様有難うございました。

                        

                 ※  この日の自費による出費は ワクチン、レボリューション 3泊延泊で ¥8300 でした

 

        

     自動車道路を渡っちゃダメだよ~

     

     このくらいの大きさになっていれば 冬の寒さには耐えていけるかもしれません。

 

 

          
 

                          

 

 

 

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ミルモ君の毎日 (ボクは人間が大好きになったよ)

2014年09月25日 | 日記

F駅のA公園にて保護した ケガの仔猫(だった)ミルモ君。

5ヶ月にもわたる治療と入院を経て、我が家の一室に保護されてから1か月半が過ぎました。

 

  緊張で 目が 「監視カメラ」みたいだったミルモ君・・・。

今は、

 

     

     キャーッハッハッハ!                           ワーッハッハッハ!

 

     

     クス、クス♪                                  クフゥ~~~♪

 

  と、毎日甘えています。

 

     

   締め切ったドアに張り付くようにして、 リビングの人間の足音や 家猫ちびーず(と言ってもみんな8歳のおじちゃん、おばちゃん猫)の気配に

聞き耳ずきん しています。 

淋しくて時々甘えた声で泣きます。

人や猫が恋しいのでしょう。

1匹でボールを転がして遊んでいます。

 

まだ臆病なところは残っていますが 自分から寄って来て私の手に頭をごしごしこすりつけるようになりました。

抱き上げるといやがって逃げますが、(治療を思い出す?) そ~っと抱き上げたとき 気が付かないで抱かれたまま外の景色を見たりしていました。(5秒くらい)

 

すぐにお腹を出して転がります。 いくらいじってもいやがりません。

     

  足のけがのところはまだ毛が生えそろってません。

  歩いたり、走ったりはまったく問題ありません。

 

  一部屋解放しているのですが、とにかく寂しがっています。

 

  人はもちろん、兄弟と4匹でくらしていたミルモなので 猫とも仲良くなれるのではないかと思います。

 

    

     ( どうぞ・・・)                               ( よろぴく・・・ )

 

    

      ( おねがいします~~)                        ( にゃ・・・ )

 

 

 

       船橋市で保護しています。   

   ご質問やお問い合わせは

              mikafutte〇〇〇〇★yahoo.co.jp   「ミルモへの質問」  まで

     お気軽にお問い合わせください

     

                       〇には1182 ☆には@ をいれてくださいね

              どうぞよろしくお願い致します

     なお、いくつか条件がありますことをご了承ください。

    

 

                          

 

 

 

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モンちゃんのその後・・・(幻の保護の続きの続き)

2014年09月24日 | 日記

すったもんだを繰り返した、 虐待を受けたモンちゃんの保護・・・。

あれからまたしても みんなで集まってどうしたものか、と見つめるばかり。

 

 でも 結局 この日撮った写真から 獣医さんの「治癒してきているから、大丈夫でしょう」 の判断をもらい、

とりあえず見守っていきましょう、ということになりました。

 

  

    やれやれ・・・。

  みなさん、お疲れ様でした。   私もかなり、老けました (笑)

 

 

 

   御協力のお願い!!     (犬猫救済の輪より転載)


ミニュチュアダックス暴行死事件に関して、メールやファックス等で、神奈川県(黒岩知事)にお願いしていただきたいこと

 ☆神奈川県に再質問  動物の殺傷・虐待に対し、毅然とした態度を表明するべき 

         神奈川県動物保護センターで老齢のミニチュアダックス(メス、10歳)が受託会社元清掃員に虐殺された事件ですが、神奈川県は容疑者をいまだに告訴も告発もしていません。
器物損壊罪(県と県民の財産を損壊された)と動物愛護法違反(動物虐待、殺傷)の両罪で犯人は厳しく罰せられねばなりません。特に器物損壊罪は所有者である県の告訴、告発がなければ警察は捜査しませんし罪に問うこともできません。

動物保護センターといえば、一般家庭やペットショップ、繁殖場などでの動物虐待にストップをかける役割を担っています。
そのセンター内で起きた犬の暴行死事件です。
今回、県が告訴、告発しないならば神奈川県だけではなく、日本全国で起きている動物虐待はますますエスカレートしてしまいます。

 

                         詳しくはこちらを見てください。    よろしくお願い致します

 



 

                          

 

 

 

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もめ事を繰り返す人・・・

2014年09月23日 | 日記

自動車道路に近い坂道の猫達のTNRです。

この夜は 時間もちょっと早いせいか、出てくる猫も少なく、顔ぶれも少し違いました。

 

間違いなく2年前にTNRしたオスです。 耳カットが見えます。  元気でいたんですね。

 

     フサフサ君

 

  獣医さんに持ち込む時間が迫っていたので 今日は1匹だけでした。

     

      (汚い車内ですね・・・給餌のあとに回ったもんで・・と、イイワケ )

 前回の2匹と違って 汚れも目立ったです。  白いせいかな?

先生にきれいにしてもらいますね。

 

 この場所は あるえさやりさんがもめ事を起こしているところです。(この人はあちこちで地元の人とケンカしています)

私がこの子を車に積んでいるときに 若いサラリーマンが声をかけてきました。

調べてるんだか、記録してるんだか、人の顔を見られないんだか、話ながらもずっとスマホをいじってる失礼な人でしたが、

つまり、  「ここは迷惑な餌やりで警察沙汰になっている」  ということです。(もめてる本人かな、と思いました)

TNRの話をちょっとしたのですが、 とにかく獣医さんが閉まってしまうので 時間が取れませんでした。

男の人は 私が「えさやり」でないことだけを 何度も確認していました。 

 

もめてることと TNRは関係のないものですから、 きちんお知らせする必要を感じました。

 

余所からきて地元といざこざを起こすような餌やりは 地元のえさやりさんが迷惑します。

警察ざたにまでなってしまったら、ひっそりとご飯を上げている人達が、 あげられなくなりますね。

 

都内の毒殺事件も えさやりへの不満が原因だったとか・・・。

とにかくここも ボランティアがTNRを進めていることをお知らせしておきます。

そして、 やっぱり思った通り、 ここも猫の数は未知数です~  (どこもそうだけど。 日本はみんな つながってるもんね)

  この猫は オスっぽい?

 

 

 

        御協力のお願い!!     (犬猫救済の輪より転載)


ミニュチュアダックス暴行死事件に関して、メールやファックス等で、神奈川県(黒岩知事)にお願いしていただきたいこと

 ☆神奈川県に再質問  動物の殺傷・虐待に対し、毅然とした態度を表明するべき 

         神奈川県動物保護センターで老齢のミニチュアダックス(メス、10歳)が受託会社元清掃員に虐殺された事件ですが、神奈川県は容疑者をいまだに告訴も告発もしていません。
器物損壊罪(県と県民の財産を損壊された)と動物愛護法違反(動物虐待、殺傷)の両罪で犯人は厳しく罰せられねばなりません。特に器物損壊罪は所有者である県の告訴、告発がなければ警察は捜査しませんし罪に問うこともできません。

動物保護センターといえば、一般家庭やペットショップ、繁殖場などでの動物虐待にストップをかける役割を担っています。
そのセンター内で起きた犬の暴行死事件です。
今回、県が告訴、告発しないならば神奈川県だけではなく、日本全国で起きている動物虐待はますますエスカレートしてしまいます。

 

                         詳しくはこちらを見てください。    よろしくお願い致します

 



 

                          

 

 

 

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どうぶつ基金、さくら猫無料不妊手術チケットのTNRです。

2014年09月08日 | 日記

TNRした2匹はどちらもオスでした。

 それがまあ、・・・・・・・・・・・・・まあまあ。

 なんてかわいいのでしょう。

 

     

   どちらもしっぽがフサフサです。

 

   うちで保護できたら里子に行けそうな感じでしたが、 本当に残念。

   

    先日も 仔猫の情報や、 知らない方から 乳飲み子のあずかりの問い合わせもありましたが、

  全部お断りしなくてはならない無力さが、本当に悲しいです。

 

     この2匹の手術には  どうぶつ基金 さくら猫 協働ボランティア(さくらねこ無料不妊手術チケット) を使わせていただきました。

    ご寄付下さいました皆様有難うございました。

                        

                 ※  この日の自費による出費は ワクチン、レボリューション2匹分で ¥7000 でした

 

 



                          

 

 

 

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