入院中のキジ白くん 真ん丸で可愛いです

Ｆ駅近くの廃屋（今は美しい賃貸マンション）　の　近くで2月の末にＴＮＲした4匹の仔猫たち・・・。

全部見事に♂だった・・・・・。　　　^^;

の内の1匹は　足にケガをしていました。

 

噛まれた傷から　後ろ足の先がパンパンに腫れていました。

そのまま入院。間もなく2か月になろうとしています。

 

　　　

　　　　　　　　　　　　　これは1ケ月ほど後の写真

 

 

　　　　　　　　

　　　　　　　　　かわいいです。

 

　　　　　　

 

　　　　　　　この子は里親さんの募集に切り替えるつもりでいます。

 

　　　　　　　早く退院できるといいな。

 

 

 

＜ 以下は　「犬猫救済の輪」さんからの転載です　＞

　　☆愛犬チロの仇討事件　
署名のご協力、また、コメントをありがとうございます。
時間がありません。皆様、引き続き、宜しくお願い申し上げます。
この事件を闇に葬り去ることはできない。この事件の意味を考えてもらいたい。

犬猫救済の輪ホームページ
http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/tiro-tyan.html


　　　　　　
大拡散希望！！
愛犬チロの仇討事件

change.org　署名サイトを立ち上げました。
ネット署名のご協力をお願いいたします。
　　　　　5月15日締切
http://chn.ge/1k4Awtp




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万歳！ ボクちゃん！

病院で保護され1年を過ごした茶と君が　おうち猫となって旅立った後に残された仲良しのボクちゃん・・・。

そのボクちゃんにも　トライアルの話がきました。

 

　　　

 

　　　

 

にぎやかなご家族の元にトライアルにいったボクちゃん。

とにかく　病院以外の生活は知りませんから　見るもの、聞くもの、すべて初めてのことだったでしょう。

 

　　　　

いつもなら　預かりさんのお家から里子に行くのですが、　病院しか知らないボクちゃんだから、果たしてどんなふうになるものやら

想像もつきません。　　便秘症で処方食しか食べられない、足腰が弱く、高いところには登れない。

ご家族の方にはこちらから電話させてもらったり、　何度も報告を頂いたり、　ハラハラの2週間でした。

ウンチはちゃんと出ているだろうか、　無茶をしてケガしないだろうか・・・・・。

 

　里親様からの報告は　本当に驚くことばかりでした。

　おもちゃに向かってダダダー　　と走ってくるボクちゃん。

　階段を　タンタンタンと上り降りするボクちゃん。

　こたつに入って　あおむけにお腹出して眠るボクちゃん。

　一人になると　みんなを探すボクちゃん。

　

　毎日が刺激でいっぱいのボクちゃん。

 

　こんな風になりました。

　　　

　　　　　　　　　　「　なにか、・・・・・・ご用？　」

 

　　　　　　この風格・・・（笑）

　　もう、動いちゃって写真ボケボケです　

　　　　　　　

 

　　　　　　　

　　　

　　　　　正式に　家族の仲間入りをさせていただくことになりました

 

　　　　　ボクちゃん、2年間のケージ生活から　　おうち猫になりました

 

　　　　先生、看護婦さん、　ありがとうございました

 

　　　そして、ボクちゃんにはたくさんの方から　お声や励ましをかけていただきました。

　　　　皆様、ありがとうございます。

 

 

 

 

　　　　　　　　                

 

 

 

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ボクちゃんは今・・・・・、

茶と君の幸せな報告をさせていただきましたが、　茶と君には　病院で一緒に暮らした友達猫がいます。

 

　　　

　　　　　ボクちゃん　です。

 

　　　仔猫の時に病院の前に捨てられてから２年間、ずっと病院のケージで過ごしています。

　　　足腰が弱い、　慢性便秘症・・・のちょっとハンデもありますが、　茶と君と同じケージで暮らしているご縁もあるので、

　　　茶とと同時に里親募集を始めました。

 

　　　何人かの方からお声もかけていただきました。

　　

　　　　　

　　　　　　　　　「そうじゃなくてぇ・・・・・」　　

 

　　　

　　　　　　　　　　　「も～ぅ、　ちがうって！」　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　

　　　　　　　　「こっち向きが写りがいいの！」

　　　

　　　と、かわいい看護婦さんにわがまま言ってます。

　　　そんなボクちゃんがいま　トライアルに入っています。

　　　お声をかけてくださった方、　心配してメールをくださった方、　ありがとうございます。

　　　トライアルが上手くいくように　祈っています。

　　　　

 　　　

 

 　「犬猫救済の輪　里親会のお知らせです」

　４月１３日（日）１３時～１７時　雨天決行
　　川崎市川崎区大島4-23-13
　　ＴＮＲ日本動物福祉病院内

 

 　　　　　　　　　                

 

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おめでとう！ 茶と君！！

かなりへこんだＴＮＲのあと・・・、

今日は嬉しい　嬉しいお知らせです！

１年以上　病院で暖かい愛情たっぷり頂いた茶と君に　本当のお家ができました！！

 

長い道のりでした。

ＴＮＲしてから風邪が治らず　投薬に通い、　とうとうグッタリとした茶とを保護して駆け込んだ　Ｉ　病院。

先生に助けられ、看護婦さんたちにかわいがられ、　ビクビクだった野良猫の茶とが　本当にかわいい猫になりました。

でも　生まれつき　鼻の奥に少し不具合がみつかり　ひどい蓄膿症になった茶と・・・。

院長先生が手術してくださり、　ようやく里親さんの募集ができるようになりました。

 

見てください！

　新しいお家で　ピカピカになった茶と君。

　　先輩の　クーちゃん。

 

 

　　　おばさんは　だぁれ・・・？

　

　と言いました。　^^;

 

　　

　　　　ボクは　おばさんのことは知らないけど・・・　　　　(T_T)

 

　　　

　　　　　優しかった看護婦さんや　先生は覚えてる・・・。

 

 

　　　　　

　　　　　　ボクは元気にしています。

　　　　　　先生、看護婦さん、本当にありがとう。

 

　　　　　里親様は　本当に細やかなケアーと愛情で　茶とを迎えてくださいました。

　　　　　おかげさまでクーちゃんにも受け入れてもらえました。

　　　　　茶との持病もすべて丸ごと受け止めてくださいました。

　　　　　たくさんの方々に助けられ　幸せな　「おうち猫」になれましたこと、　本当に感謝いたします。

 

 

 

 　｛　以下、「犬猫救済の輪」より転載です　　｝　　　

　       至急拡散希望！！
飯館村から来た犬行方不明
横浜市青葉区桜台付近、赤い首輪と胴輪リードが付いてます
https://www.facebook.com/yacchi0418/posts/611617625581387?stream_ref=10


【TOP固定】

６日（日）は蒲田里親会へ！
♡犬猫救済の輪　犬猫里親会
４月６日（日）１２時～１７時　雨天決行
ペットスマイル　蒲田店　店頭
大田区西蒲田7-66-12
蒲田西口１分　サンロード商店街　　

　　

 

 

 　　　　　　　　　                

 

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ＴＮＲで一番へこむ時・・・

なんだか最近　気持ちがザワザワします。

Ｔ地点にも知らない猫が来ているようです。　　

そして私がチェックしている廃屋あと（今はきれいな賃貸マンション）でもいつもより念入りな観察が必要になってきました。

 

　

　　このミケはどうでしょう・・・。　　よく見えませんが、どうやらカットしているようです。

 

　　

　　　　　カット、確認。

 

　　　

　　　　この猫は？

　　　　ここに来るメンバーではありません。

　　　　裏の方で　一、二度見かけたような猫です。　ココは縄張りではないはず・・・。

 

　　　　　　

　　　　　　う～～～～ん、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　していませんね。

 

　　　　縄張りでない子が来る、ということは　　空腹＝妊娠　　という可能性はあります。

　　　ただ、　この裏手に廃屋の跡地に建ったマンションの隣に　さらに建築がはじまった場所があり、ご飯をもらえなくなっている可能性もあります。

 

　　どちらにしても　みかけたらやらないと、　ここらへんみ～んな「地続き」ですから。

　そんなわけで　今はいつも捕獲器を積んでいます。

　週に２回のチェックですが、　カメラで撮りまくってできる限り頑張っています。

 

　　　　　　　　

　　　　　　この子たちは　先日にＴＮＲした４匹の仔猫の内２匹。　　真っ黒ちゃんがいませんね・・・・・。

 　　　　　　（足をけがした白キジ君はまだ入院中です）

　そして　最近　ねこバス姫ちゃんをＴＮＲしたとき、　やはり気になる猫がいました。

　未カット、お腹が変に膨らんでいます。

　昨日も行ってみたのですが出てきませんでした。

そして　この日も　ダメもとでイオンによってみました。

 

　　　

　　　　　レギュラーな３匹のミケとキジ。

　　　そして　　気になっていた白黒の猫に似た猫が出てきたのです。

 

　　　

　　　　　　空腹だったのか、　すぐに入ってくれました。

 

　　　またまた遅くに病院へ・・・。

　　ところが・・・・・・・。

 

　　　　この出産ピークに一番気をつけなくてはならないこと。

　　　　わかっていたはずなのに、　・・・・・・・。

 

　　　　　

　　　　　　　授乳中です！

 

　　　　

　　　　　　・・・・・・・。

 

　　　すぐに仔猫の元へ返してあげなくてはなりません。

　　　暖かい夜でしたし、　すぐに返せば２時間もあきませんから間に合うでしょう。

 

　　　仔猫達にも可哀そうなこと、　母猫にも怖い思いを・・・・・。

　　　そして何より　一度捕獲器に入った猫はなかなか２度は入りません。

　

　　　これがＴＮＲで一番へこむことです。　　　ほんとに・・・へこみます。　

　

　　　しかし、生まれてきた仔猫のためにも母親は未手術でもどさなくてはなりません。

 

　大丈夫！　　またこの母猫が妊娠した時は　絶対にもう一度ＴＮＲに挑戦しますから！

　　　　

　　　　　仔猫たちもＴＮＲしなくちゃね。　　　元気に仔猫の元へ走っていきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　※　この日の出費は鎮静と覚醒で￥１０００にしてもらえました

 

　　　もっと頻繁に通って　猫たちの様子を自分の目でチェックしなくてはいけないとすごく反省しました。

 

 

 

　　　

 　　　　　　　　　                                

 

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