膀胱癌のグレちゃん、先日 一回目の抗癌治療を済ませました。治療後の点滴もあるので1泊2日の入院でした。
グレの腫瘍は 膀胱の中にいっぱいに広がっていて おシッコが出にくくなっています。
しょっちゅうトイレに入っても、ほとんど砂の塊はありません。最近ではベットの中で踏ん張るようになったので ベットはふかふか毛布ではなくてペットシーツに替えなくてはならなくなりました😢
でも シートにおしっこのあとを見れば安心できます。
抗癌治療の後 数日たつと 短時間ですが熟睡出来ているようになりました。 今まではすぐに起き上がって トイレに行ってました。
ぐっすり寝てるので、そんな時は補液や投薬は目覚めてからにしています。
そして その後の検査。
血液検査。
お腹のエコー💦
これがヤだよね。 頑張れ。
残念ながら 腫瘍の大きさは変わらなかったけど おシッコが通る隙間?が少しだけ広がっている様子でした。
血液検査も問題なしで、2回目の抗癌治療も受けられそうです。
私ごとのつぶやき……デス
股関節の激痛で眠れない、という事態で 渋々整形外科に行きました……。 予想通り、片足はかなりの悪化で「これ病気です。かなりひどい。手術しかないですね」と言われました。 手術の予想はしてました😢 ( 過去のスポーツのやりすぎでずっと痛めてたから。 ) 最近痛みがひどいのはわかってたけど 補液や投薬の子たちがいて 母も90歳で一人暮らしだし、今入院なんて出来ない。と、診察を受けずに来てしまった……
「手術やるやらないは 本人の自由です! 将来車イスを旦那に押してもらうからいいわ、と思うならそれでもいいです」
って、なんか先生もう少しデリケートに話せないのかな。
「あなたの言っていることは 概ね正しい。 正しいんだろうけど なんか こう……嫌! 配慮が欠けていてすごく残酷です!」
と、炭治郎(鬼滅の刃)のセリフがそのまま浮かんできた瞬間でした。
10年位前にクリちゃんとスリスリボーイの里親になりましたUです。
今年初め、ココ(クリちゃん)が、猫喘息末期で5月迄と医師から言われ、今、自宅の酸素室の中で奇跡を信じて漢方薬も含め治療しています。3年位前から調子を崩し、東大病院へ行ったり、獣医さんも数軒訪ね検査したのですが原因がわからず、今年になって喘息末期と余命宣告を受けてしまいました。
スリスリボーイくんは、5年前に、難治性口内炎で前歯以外全抜歯を乗り越え元気に暮らしています。
お身体ご自愛くださいませ。
ご無沙汰しています。
お知らせくださってありがとうございます。
スリスリボーイたちのいた場所はすっかり様変わりし、
今は猫の姿もほとんど見えなくなりました。
悲しい別れが多かった中、
大事にしてくださって 本当にありがとうございます。
あの当時のブログの記事を探してみたのですが 見つからず💦 (もう一度探してみますね)
でも、でも本当にありがとうございます!
幸せにしてくださって。
どうか 頑張って長生きできたら、少しは楽になれたら、と願っております。