ボクシング
尾川選手
新チャンピオンに
アメリカは
ボクシングの本場ラスベガスで
尾川選手が積極的に攻め
判定勝ちで
ＩＢＦ世界Ｓ・フェザー級の
新チャンピオンなりました
甥が持ってきてくれた
タブレットで観ながら
応援していました
（オンデマンド放送は
どうしても
ワタシのパソコンでは映りませんので）
日本の
wowowの
スタジオでの採点は
ほとんど互角
正式結果は２-1でした
やや防御的な相手選手が
手数で有利かと
思いましたが
効果的なパンチを
何度も決めて
見せ場を作った
尾川選手の手が挙がるという
「プロ的」な
判定だったかと思います
今回の結果は
一般に報道されている以上に
後々
意味のある
出来事であったと
思います
（敵地での
世界タイトルマッチで勝ったコト）
昨日は
勝手知ったる
近鉄奈良線
今里駅での取引でした
10秒１5秒で
取引はオシマイなのですが
その前後に起こったコトの
お話です
まず
大阪環状線
天王寺で乗りました
二人がけの座席が
左右向かい合わせでした
サングラスを掛けた
厳つい兄さん
ワタシの
斜め前の席に座りました
発車を待っていると
チョットおかしい人と
その親の二人が
ワタシの前の席に座りました
少しの間
前の頭を見ていましたが
どうも何か
あるかも知れないと思い
隣の車両に移って座ると
先ほどの
サングラスの兄さんも
移動してきました
そして
その後
取引を終えたアト
見知らぬ
バス停でひとり待っていると
穏やかなご老人の夫婦と
おぼしき人が
やって来ました
バスが来るまでの数分間
おばあさんが
泣いていて
ご主人らしいお爺さんが
慰めていました
世の中
いろんなことが
交錯していて
何ともはや
の1日でした 
歳のせいかも知れませんが
今年は
一層寒いように感じられます
作品つくりで
パソコン操作していても
寒く感じて進みにくいです
そう考えると半纏とか
あると良いかも
この間
幼稚園に通う子が来た時
キルティングの上着を着ていて
以前は
重宝していたのを思い出しました
そうか
ここ十数年は
人からたくさん頂いた
高価そうな
セータとか上着を
着ていて
自前のキルティングなどを
買ってなかったんです
な～るほど
結果には原因があるものです
考えなくっちゃ・・・ 
パソコンの
音声不調の件は
解決しました
よって
ヘッドフォンやイヤフォンを
使わずに済みます
セレクターに原因があると
みていましたが
図星でした
そこでS-VHSデッキ時代に
使っていた
ソニーのセレクターを
残していたので
そこへ「音声端子」を接続
すると
やっと待望の音が鳴りました
スピーカーから音が鳴ると
耳を拘束されないので
”ほっと”
する開放感でした
エヘヘ 
ここ最近で面白くない事は
ネットから振込みなどが出来る
「ネットバンキング」
をしていますが
この間
新規に振込をしようとしたら
「今のシステムではダメです」
との事
電話で聞くと
去年
小さな電卓みたいなのを
普通封書で送っていますので
それを利用しないと
新規の振込先を
登録出来なくなっています
との事
「送られてきた記憶が
全然ないんだけど」
と何度も言いましたが
応対は丁寧でしたが
「すみません」
とは絶対言わなかったので
これは何かあるな～と
思っていたら
案の定
再発行する形になるので
千円ほど必要とか
そんな必要なモノを
突然黙って送ってくるなら
「書留」で送ってこなくっちゃ
再発行の分は
「書留」で送りますとか
大銀行と言えど
やり方は姑息な奴レベル
DVDなどの
ディスク・メディアも
突然
再生不良とか
いつか
それを再生する機器が
無くなっても大変
映像で言えば
１６ｍｍや
８ｍｍフィルムの時代から
現在は
ブルーレイやハードディスクへ
その途中にあった
８ｍｍビデオ
VHSやベータ
DV（デジタルビデオ）
これらの再生は
現在では
業者さんの役割が多そうです
ワタシも
今迄
S-VHS
ベータ
８ｍｍビデオデッキ
DVデッキ
DVHS
と持っていて
自分で多くを
ダビングしていましたが
経年劣化による
故障などが
次々と起こってきました
これから
記録って残していくのも
大変そうですね
テレビは
通俗的な番組が多いので
余り見ませんが
その代わりに
パソコンで
ラジオの
オンデマンド放送で
面白そうなのを
いろいろと
聴いています
歴史モノやら
ニュースの事柄解説やら
あれやこれやと”エッサッサ”と
さて最近
大阪では
「粗大ゴミ収集受付センター」
への電話が
かなり
つながり難くなっています
要するに
捨てる品物の申し込みが
多くなっているとのコトでした
何故か
ワカリマセンが
景気との関連で
モノの買い替えが
増えているのでしょうか
粗大ゴミを出すついでにと
ワタシも
出されないように
気をつけないと
エヘヘ
メールとネット中心に
使っている
小さな一台のパソコンの
スピーカーが鳴りません
イヤホンでは聴けますが
「故障修理の保証」も
まだ
数年有りますので
安心なのですが
いや、チョット待て
このパソコンに
問題があるのでは無く
幾つかのパソコンを
つないで
音を分配している
セレクターに
問題があるのでは
と
思い至りました
一年ほど前にも
セレクターのひとつの端子が
ダメになっていますし
これを調べるのは
簡単と言えば カンタン
ですが
何セ 手間の掛かるコトですわ
トホホ 
全く忘れていましたが
１０年ほど前に
ネット配信の
「カラオケ」
に登録した事がありました
ヤマハだったか？
便利なんですが
「演歌」の曲が少なく
それが不満ですぐにやめました
カラオケと言えば
何年か前に書きました
ある方のお宅に行った時
カラオケの配信を受ける
装置があり
「歌おう」
と言われたのですが
「ワタシ上手いですよ」
と何度も断りを言い
納得して貰ったアト
「君恋し」
を朗々と
伴奏にのって気分よく歌いました
そのアト
ご主人が”ショボイ”歌声を
披露されました
まぁ～
当然の如く
その後
疎遠になりましたが・・・
エヘヘ 
兵庫県立美術館
前回は
五十年かかって
本物の絵と対面
マリアさんは歳もいかず
ワタシの方だけが
年齢を重ねておりました
今回は
騒々しかった阪神電車から
JRに換えて行きました
淡々と美術館に展示されてある
絵を見て回り
再び
「聖母マリアの少女時代」
（フランシスコ・デ・スルバラン作）
の絵と再会しました
絵についてはワカリマセン
好きな構図の絵である
と思うだけです
そういう観点から
「ヴェールをまとう若い女性」
（ジャン＝バティスト・サンテール作）
の絵も気に入りまして
帰り
記念に
この２点の絵の
ポストカードを買ってきました（一枚１５０円前後）
今回でホント
ホンモノのこの２点の絵を
二度と生きているうちに
見ることは無いでしょう
「一期一絵」？
とはよく言ったものです
エヘヘ
