東京港区でノルディイクウォーキングの指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学で「ノルディックウォーキングでステキなエイジング」をテーマに
ジェロントロジー(加齢学)を研究しているフッキーです
フッキーが初めてノルディックウォーキングを見たのは、
フランスのグルノーブルの山に連れていってもらった時でした。
フランスの中高年が“ドドドッ”ってノルディックウォーキングしながら「ボンジュール!」って山から下りきたので、
「あれは何?」って聞いたら、「知らないの」って。ノルディックウォーキングである教えてもらないました。
フランスの家族・クリステチャン(First name)から写真が届きました。
Noe君は17か月になりました。 次男です。
フッキーが日本土産にクリスチャンに差し上げた
和柄のハンティング帽子をもぎ取って、得意気なノエちゃん
クリスチャンののお家からの大自然の眺め
ドロマイト岩の特徴的なピンク色は魅惑的
夕暮れ時には「エンロザディーラ」(Itarian)という自然現象を視ることできる
峰々が華やかな赤から、濃いピンク、パステルオレンジ、濃いスミレ色に包まれる。
凄いよォ 自然
フッキーがこの自然現象を見た時は、息を呑んだね
早くグルノーブルにノルディックウォーキングしに行きたよォ~
でも今は、立教大でノルディックウォーキングに関する勉学が最優先だ
フッキー