ノルディックウォーキングと気になる症状に合わせた食材選び！

辛い時！悲しい時！企画に外れた時！ も、ノルディックウォーキングを続けているフッキーです。

歌手のシンディ.ローパー（大ファン）は大震災が起こった当日、来日。
日本公演を決行し、募金活動をし、日本人に勇気を与えました。

「あなた達なら大丈夫！」とシンディがくれた優しさ！Don't CRY NO MORE!
長かったニューヨークの日本レストランの下積み時代から親日家ぶりを発揮、熱い人です。


『気になる症状に合わせた食材選び』をプログに載せたら、信じられないアクセス数！ キャー！
責任を感じますので…第２弾をお送りしま～す。

その人の美しさが最大限に引き出されるのは、健康である時だと思います！

1）セロリやユリ根は体の熱を保つ （うどやキャベツ、苦みのある山菜も同様効果有り）
気温の上昇とともに、皮膚から水分が蒸発していき、体が水分不足。
セロリや菜の花（大好き！）、ユリ根は、体の熱を摂る食材。

のぼせやめまいなどを取り除きます。
ユリ根には、胸のつまりや不安感などを解消する作用があります。

肌にうるおいを与える効果もあるそうです。 フッキーも必要だ！

２）香りのよいお茶で更年期のイライラを鎮める
日々心が揺れ動くのも更年期の典型的な症状 ( 男性にも更年期はあると聞きましたが..)

わけもなくイライラする時は、菊花茶（上海で凄いのを飲んだよ！）やミントティー。
逆に、落ち込んでいる時や胸のつかえを感じる場合は、ローズティーやジャスミンティーを。

不安感が強い、夢ばかり見てよく眠れないといった時にもオススメです。
フッキー